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クラシエ薬品
新ワカ末プラスA錠
第2類医薬品
税抜価格
60錠・1200円
/
100錠・1800円
■ 効能・効果
下痢、消化不良による下痢、食あたり、はき下し、水あたり、くだり腹、軟便
■ 用法・用量
次の量を1日3回食後服用する。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
成人(15才以上)・・・2錠・・・3回
8才以上15才未満・・・1錠・・・3回
8才未満・・・服用しないこと
小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
■ 成分・分量
成人1日分6錠(1錠298mg)中、次の成分を含んでいます。
成分・・・分量・・・作用
ベルベリン塩化物水和物(局)・・・300mg・・・下痢止(抗菌、腸内腐敗発酵による有害物質の産生抑制、腸管運動抑制、胆汁分泌促進作用)
チアミン硝化物(局)(ビタミンB1)・・・25mg・・・ビタミンB1の補給
サンザシ末・・・400mg・・・消化促進による下痢止
添加物として、ヒドロキシプロピルセルロース、タルク、還元麦芽糖水アメ、セルロース、二酸化ケイ素、ポビドン、CMC-Ca、ステアリン酸Mg、ヒプロメロース、酸化チタン、三二酸化鉄、アセスルファムK、カルナウバロウを含有する。
■ 各症状に対する対応レベル目安
食あたり・水あたりによる下痢
消化不良による下痢
軟便
クラシエ薬品
新ワカ末プラスA錠
第2類医薬品
税抜価格
60錠・1200円
/
100錠・1800円
■ 効能・効果
下痢、消化不良による下痢、食あたり、はき下し、水あたり、くだり腹、軟便
■ 用法・用量
次の量を1日3回食後服用する。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
成人(15才以上)・・・2錠・・・3回
8才以上15才未満・・・1錠・・・3回
8才未満・・・服用しないこと
小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
■ 成分・分量
成人1日分6錠(1錠298mg)中、次の成分を含んでいます。
成分・・・分量・・・作用
ベルベリン塩化物水和物(局)・・・300mg・・・下痢止(抗菌、腸内腐敗発酵による有害物質の産生抑制、腸管運動抑制、胆汁分泌促進作用)
チアミン硝化物(局)(ビタミンB1)・・・25mg・・・ビタミンB1の補給
サンザシ末・・・400mg・・・消化促進による下痢止
添加物として、ヒドロキシプロピルセルロース、タルク、還元麦芽糖水アメ、セルロース、二酸化ケイ素、ポビドン、CMC-Ca、ステアリン酸Mg、ヒプロメロース、酸化チタン、三二酸化鉄、アセスルファムK、カルナウバロウを含有する。
■ 各症状に対する対応レベル目安
食あたり・水あたりによる下痢
消化不良による下痢
軟便
クラシエ薬品
新ワカ末プラスA錠
第2類医薬品
税抜価格
60錠・1200円
/
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■ 効能・効果
下痢、消化不良による下痢、食あたり、はき下し、水あたり、くだり腹、軟便
■ 用法・用量
次の量を1日3回食後服用する。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
成人(15才以上)・・・2錠・・・3回
8才以上15才未満・・・1錠・・・3回
8才未満・・・服用しないこと
小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
■ 成分・分量
成人1日分6錠(1錠298mg)中、次の成分を含んでいます。
成分・・・分量・・・作用
ベルベリン塩化物水和物(局)・・・300mg・・・下痢止(抗菌、腸内腐敗発酵による有害物質の産生抑制、腸管運動抑制、胆汁分泌促進作用)
チアミン硝化物(局)(ビタミンB1)・・・25mg・・・ビタミンB1の補給
サンザシ末・・・400mg・・・消化促進による下痢止
添加物として、ヒドロキシプロピルセルロース、タルク、還元麦芽糖水アメ、セルロース、二酸化ケイ素、ポビドン、CMC-Ca、ステアリン酸Mg、ヒプロメロース、酸化チタン、三二酸化鉄、アセスルファムK、カルナウバロウを含有する。
■ 各症状に対する対応レベル目安
食あたり・水あたりによる下痢
消化不良による下痢
軟便
塩化ベルベリンが主成分
下痢止め成分
消化を助ける生薬サンザシを配合
ビタミンB1をプラスしビタミンを補給
コーティングされているので、
苦みを感じにくい
塩化ベルベリンが主成分
下痢止め成分
消化を助ける生薬サンザシを配合
ビタミンB1をプラスしビタミンを補給
コーティングされているので、
苦みを感じにくい
注意すべき主な事項
該当がありません
該当がありません
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。