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シオノギヘルスケア
パイロンPL顆粒Pro
第❷類医薬品
税抜価格
1.0g×12包・1680円
/
18包・2280円
■ 効能・効果
かぜの諸症状(のどの痛み、発熱、鼻みず、鼻づまり、くしゃみ、悪寒(発熱によるさむけ)、頭痛、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和
■ 用法・用量
成人(15才以上)1回1包、1日4回、毎食後および就寝前に原則として4時間以上の間隔をおいておのみください。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
成人(15才以上)・・・1包・・・4回
15才未満・・・服用させないこと
●定められた用法・用量を厳守してください。
■ 成分・分量
パイロンPL顆粒Proは、白色の顆粒で、4包(1g×4・成人1日量)中に次の成分を含有しています。
成分・・・含量(4包中)・・・はたらき
サリチルアミド・・・1080mg・・・痛みをおさえ、熱を下げる
アセトアミノフェン・・・600mg・・・痛みをおさえ、熱を下げる
無水カフェイン・・・240mg・・・痛みをおさえるはたらきを助ける
プロメタジンメチレンジサリチル酸塩・・・54mg・・・鼻みず、鼻づまり、くしゃみをおさえる
添加物として 乳糖水和物、トウモロコシデンプン、塩化ナトリウム、白糖、含水二酸化ケイ素を含有しています。
■ 各症状に対する対応レベル目安
発熱
頭痛
鼻水
鼻づまり
くしゃみ
せき
のどの痛み・はれ
シオノギヘルスケア
パイロンPL顆粒Pro
第❷類医薬品
税抜価格
1.0g×12包・1680円
/
18包・2280円
■ 効能・効果
かぜの諸症状(のどの痛み、発熱、鼻みず、鼻づまり、くしゃみ、悪寒(発熱によるさむけ)、頭痛、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和
■ 用法・用量
成人(15才以上)1回1包、1日4回、毎食後および就寝前に原則として4時間以上の間隔をおいておのみください。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
成人(15才以上)・・・1包・・・4回
15才未満・・・服用させないこと
●定められた用法・用量を厳守してください。
■ 成分・分量
パイロンPL顆粒Proは、白色の顆粒で、4包(1g×4・成人1日量)中に次の成分を含有しています。
成分・・・含量(4包中)・・・はたらき
サリチルアミド・・・1080mg・・・痛みをおさえ、熱を下げる
アセトアミノフェン・・・600mg・・・痛みをおさえ、熱を下げる
無水カフェイン・・・240mg・・・痛みをおさえるはたらきを助ける
プロメタジンメチレンジサリチル酸塩・・・54mg・・・鼻みず、鼻づまり、くしゃみをおさえる
添加物として 乳糖水和物、トウモロコシデンプン、塩化ナトリウム、白糖、含水二酸化ケイ素を含有しています。
■ 各症状に対する対応レベル目安
発熱
頭痛
鼻水
鼻づまり
くしゃみ
せき
のどの痛み・はれ
シオノギヘルスケア
パイロンPL顆粒Pro
第❷類医薬品
税抜価格
1.0g×12包・1680円
/
18包・2280円
■ 効能・効果
かぜの諸症状(のどの痛み、発熱、鼻みず、鼻づまり、くしゃみ、悪寒(発熱によるさむけ)、頭痛、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和
■ 用法・用量
成人(15才以上)1回1包、1日4回、毎食後および就寝前に原則として4時間以上の間隔をおいておのみください。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
成人(15才以上)・・・1包・・・4回
15才未満・・・服用させないこと
●定められた用法・用量を厳守してください。
■ 成分・分量
パイロンPL顆粒Proは、白色の顆粒で、4包(1g×4・成人1日量)中に次の成分を含有しています。
成分・・・含量(4包中)・・・はたらき
サリチルアミド・・・1080mg・・・痛みをおさえ、熱を下げる
アセトアミノフェン・・・600mg・・・痛みをおさえ、熱を下げる
無水カフェイン・・・240mg・・・痛みをおさえるはたらきを助ける
プロメタジンメチレンジサリチル酸塩・・・54mg・・・鼻みず、鼻づまり、くしゃみをおさえる
添加物として 乳糖水和物、トウモロコシデンプン、塩化ナトリウム、白糖、含水二酸化ケイ素を含有しています。
■ 各症状に対する対応レベル目安
発熱
頭痛
鼻水
鼻づまり
くしゃみ
せき
のどの痛み・はれ
サリチルアミド、アセトアミノフェン
解熱鎮痛成分
プロメタジンメチレンジサリチル酸塩
抗ヒスタミン成分
無水カフェイン
痛みをおさえるはたらきを助ける
注意すべき主な事項
禁忌事項が5件あります
相談事項が5件あります
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。