全薬工業
新ジキニン顆粒
第❷類医薬品
濫用のおそれ
第❷類医薬品
濫用のおそれ
第❷類医薬品
濫用のおそれ
税抜価格
10包・1450円
/
16包・2100円
/
22包・2650円
税抜価格
10包・1450円
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16包・2100円
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22包・2650円
税抜価格
10包・1450円
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16包・2100円
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22包・2650円
■ 効能・効果
かぜの諸症状(せき、発熱、頭痛、鼻水、鼻づまり、くしゃみ、のどの痛み、たん、悪寒(発熱によるさむけ)、
関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和。
かぜの諸症状(せき、発熱、頭痛、鼻水、鼻づまり、くしゃみ、のどの痛み、たん、悪寒(発熱によるさむけ)、
関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和。
かぜの諸症状(せき、発熱、頭痛、鼻水、鼻づまり、くしゃみ、のどの痛み、たん、悪寒(発熱によるさむけ)、
関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和。
■ 用法・用量
次の量を1日3回食後なるべく30分以内に服用してください。
15才以上 :1包
12才以上 15才未満:2/3包
12才未満 :服用しないこと
(1)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
(2)本剤は水又はぬるま湯で服用してください。
次の量を1日3回食後なるべく30分以内に服用してください。
15才以上 :1包
12才以上 15才未満:2/3包
12才未満 :服用しないこと
(1)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
(2)本剤は水又はぬるま湯で服用してください。
次の量を1日3回食後なるべく30分以内に服用してください。
15才以上 :1包
12才以上 15才未満:2/3包
12才未満 :服用しないこと
(1)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
(2)本剤は水又はぬるま湯で服用してください。
■ 成分・分量
(1包1.5g中)
ジヒドロコデインリン酸塩 8mg:咳中枢に働き、せきを鎮めます。
dl-メチルエフェドリン塩酸塩 20mg:気管支を拡張し、せきを鎮めます。
カンゾウ(甘草)エキス 150mg:炎症を抑え、せき、たんを緩和します。
(原生薬換算量750mg)
アセトアミノフェン 300mg:発熱やのどの痛みを緩和します。
クロルフェニラミンマレイン酸塩 2.5mg:鼻水、くしゃみなどのアレルギー症状を
抑えます。
無水カフェイン 25mg:頭痛を緩和します。
添加物としてタルク、ヒドロキシプロピルセルロース、D-マンニトール、ステアリン酸
Mg、セルロース、白糖を含有します。
(1包1.5g中)
ジヒドロコデインリン酸塩 8mg:咳中枢に働き、せきを鎮めます。
dl-メチルエフェドリン塩酸塩 20mg:気管支を拡張し、せきを鎮めます。
カンゾウ(甘草)エキス 150mg:炎症を抑え、せき、たんを緩和します。
(原生薬換算量750mg)
アセトアミノフェン 300mg:発熱やのどの痛みを緩和します。
クロルフェニラミンマレイン酸塩 2.5mg:鼻水、くしゃみなどのアレルギー症状を
抑えます。
無水カフェイン 25mg:頭痛を緩和します。
添加物としてタルク、ヒドロキシプロピルセルロース、D-マンニトール、ステアリン酸
Mg、セルロース、白糖を含有します。
(1包1.5g中)
ジヒドロコデインリン酸塩 8mg:咳中枢に働き、せきを鎮めます。
dl-メチルエフェドリン塩酸塩 20mg:気管支を拡張し、せきを鎮めます。
カンゾウ(甘草)エキス 150mg:炎症を抑え、せき、たんを緩和します。
(原生薬換算量750mg)
アセトアミノフェン 300mg:発熱やのどの痛みを緩和します。
クロルフェニラミンマレイン酸塩 2.5mg:鼻水、くしゃみなどのアレルギー症状を
抑えます。
無水カフェイン 25mg:頭痛を緩和します。
添加物としてタルク、ヒドロキシプロピルセルロース、D-マンニトール、ステアリン酸
Mg、セルロース、白糖を含有します。
■ 各症状に対する対応レベル目安
発熱
頭痛
鼻水
鼻づまり
くしゃみ
せき
たん
のどの痛み・はれ
発熱
頭痛
鼻水
鼻づまり
くしゃみ
せき
たん
のどの痛み・はれ
発熱
頭痛
鼻水
鼻づまり
くしゃみ
せき
たん
のどの痛み・はれ
注意すべき主な事項
かぜ薬等によるぜんそく
車・機械等の運転禁止
妊婦授乳婦
飲酒禁止
相談事項が10件あります
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。