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興和(興和新薬)
コルゲンコーワIB透明カプセルαプラス
第❷類医薬品
濫用のおそれ
税抜価格
18カプセル・1500円
/
30カプセル・2000円
■ 効能・効果
かぜの諸症状(発熱、のどの痛み、せき、たん、悪寒、頭痛、鼻水、鼻づまり、くしゃみ、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和
■ 用法・用量
下記の量を食後なるべく30分以内に水又は温湯で服用してください。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
成人(15歳以上)・・・2カプセル・・・3回
15歳未満の小児・・・服用しないこと
1.用法・用量を厳守してください。
2.カプセルの取り出し方:右図のようにカプセルの入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して、裏面のアルミ箔を破り、取り出して服用してください。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります。)
■ 成分・分量
6カプセル中
イブプロフェン・・・600mg
アンブロキソール塩酸塩・・・45mg
d-クロルフェニラミンマレイン酸塩・・・3.5mg
ジヒドロコデインリン酸塩・・・24mg
dl-メチルエフェドリン塩酸塩・・・60mg
無水カフェイン・・・40mg
〔添加物〕ポビドン、l-メントール、ヒプロメロース、水酸化K、マクロゴール、ゼラチン、グリセリン、パラベン、黄色五号、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、大豆レシチン、中鎖脂肪酸トリグリセリド
■ 各症状に対する対応レベル目安
発熱
頭痛
鼻水
鼻づまり
くしゃみ
せき
たん
のどの痛み・はれ
興和(興和新薬)
コルゲンコーワIB透明カプセルαプラス
第❷類医薬品
濫用のおそれ
税抜価格
18カプセル・1500円
/
30カプセル・2000円
■ 効能・効果
かぜの諸症状(発熱、のどの痛み、せき、たん、悪寒、頭痛、鼻水、鼻づまり、くしゃみ、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和
■ 用法・用量
下記の量を食後なるべく30分以内に水又は温湯で服用してください。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
成人(15歳以上)・・・2カプセル・・・3回
15歳未満の小児・・・服用しないこと
1.用法・用量を厳守してください。
2.カプセルの取り出し方:右図のようにカプセルの入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して、裏面のアルミ箔を破り、取り出して服用してください。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります。)
■ 成分・分量
6カプセル中
イブプロフェン・・・600mg
アンブロキソール塩酸塩・・・45mg
d-クロルフェニラミンマレイン酸塩・・・3.5mg
ジヒドロコデインリン酸塩・・・24mg
dl-メチルエフェドリン塩酸塩・・・60mg
無水カフェイン・・・40mg
〔添加物〕ポビドン、l-メントール、ヒプロメロース、水酸化K、マクロゴール、ゼラチン、グリセリン、パラベン、黄色五号、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、大豆レシチン、中鎖脂肪酸トリグリセリド
■ 各症状に対する対応レベル目安
発熱
頭痛
鼻水
鼻づまり
くしゃみ
せき
たん
のどの痛み・はれ
興和(興和新薬)
コルゲンコーワIB透明カプセルαプラス
第❷類医薬品
濫用のおそれ
税抜価格
18カプセル・1500円
/
30カプセル・2000円
■ 効能・効果
かぜの諸症状(発熱、のどの痛み、せき、たん、悪寒、頭痛、鼻水、鼻づまり、くしゃみ、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和
■ 用法・用量
下記の量を食後なるべく30分以内に水又は温湯で服用してください。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
成人(15歳以上)・・・2カプセル・・・3回
15歳未満の小児・・・服用しないこと
1.用法・用量を厳守してください。
2.カプセルの取り出し方:右図のようにカプセルの入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して、裏面のアルミ箔を破り、取り出して服用してください。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります。)
■ 成分・分量
6カプセル中
イブプロフェン・・・600mg
アンブロキソール塩酸塩・・・45mg
d-クロルフェニラミンマレイン酸塩・・・3.5mg
ジヒドロコデインリン酸塩・・・24mg
dl-メチルエフェドリン塩酸塩・・・60mg
無水カフェイン・・・40mg
〔添加物〕ポビドン、l-メントール、ヒプロメロース、水酸化K、マクロゴール、ゼラチン、グリセリン、パラベン、黄色五号、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、大豆レシチン、中鎖脂肪酸トリグリセリド
■ 各症状に対する対応レベル目安
発熱
頭痛
鼻水
鼻づまり
くしゃみ
せき
たん
のどの痛み・はれ
中身が“液状”の透明カプセル
いち早く溶けだし、かぜ症状を抑制
イブプロフェン最大量600mg配合
熱、のどの痛みのもとをブロック
アンブロキソール配合
せきの原因となるたんの排出促進
注意すべき主な事項
禁忌事項が10件あります
相談事項が11件あります
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。