エスエス製薬
エスタックイブ
第❷類医薬品
濫用のおそれ
税抜価格
30錠・1600円
/
45錠・2230円
/
60錠・2900円
■ 効能・効果
かぜの諸症状(のどの痛み、悪寒、鼻水、鼻づまり、くしゃみ、発熱、頭痛、せき、たん、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和
■ 用法・用量
次の1回量を1日3回、食後なるべく30分以内に水又はぬるま湯で服用してください。
年齢・・・1回量
成人(15才以上)・・・3錠
15才未満・・・服用しないこと
○用法・用量を厳守してください。
■ 成分・分量
9錠(1日量)中
イブプロフェン・・・・・・・・・・・・・・・450mg
ジヒドロコデインリン酸塩・・・・・・・・・・・24mg
dl-メチルエフェドリン塩酸塩・・・・・・・・60mg
クロルフェニラミンマレイン酸塩・・・・・・・7.5mg
無水カフェイン・・・・・・・・・・・・・・・・75mg
チアミン硝化物(ビタミンB1硝酸塩)・・・・・24mg
アスコルビン酸(ビタミンC)・・・・・・・・300mg
添加物:無水ケイ酸、セルロース、乳糖、白糖、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、マクロゴール、炭酸Ca、カルナウバロウ、ステアリン酸Mg、タルク、酸化チタン、部分アルファー化デンプン、プルラン、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリコール
■ 各症状に対する対応レベル目安
発熱
頭痛
鼻水
鼻づまり
くしゃみ
せき
たん
のどの痛み・はれ
エスエス製薬
エスタックイブ
第❷類医薬品
濫用のおそれ
税抜価格
30錠・1600円
/
45錠・2230円
/
60錠・2900円
■ 効能・効果
かぜの諸症状(のどの痛み、悪寒、鼻水、鼻づまり、くしゃみ、発熱、頭痛、せき、たん、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和
■ 用法・用量
次の1回量を1日3回、食後なるべく30分以内に水又はぬるま湯で服用してください。
年齢・・・1回量
成人(15才以上)・・・3錠
15才未満・・・服用しないこと
○用法・用量を厳守してください。
■ 成分・分量
9錠(1日量)中
イブプロフェン・・・・・・・・・・・・・・・450mg
ジヒドロコデインリン酸塩・・・・・・・・・・・24mg
dl-メチルエフェドリン塩酸塩・・・・・・・・60mg
クロルフェニラミンマレイン酸塩・・・・・・・7.5mg
無水カフェイン・・・・・・・・・・・・・・・・75mg
チアミン硝化物(ビタミンB1硝酸塩)・・・・・24mg
アスコルビン酸(ビタミンC)・・・・・・・・300mg
添加物:無水ケイ酸、セルロース、乳糖、白糖、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、マクロゴール、炭酸Ca、カルナウバロウ、ステアリン酸Mg、タルク、酸化チタン、部分アルファー化デンプン、プルラン、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリコール
■ 各症状に対する対応レベル目安
発熱
頭痛
鼻水
鼻づまり
くしゃみ
せき
たん
のどの痛み・はれ
エスエス製薬
エスタックイブ
第❷類医薬品
濫用のおそれ
税抜価格
30錠・1600円
/
45錠・2230円
/
60錠・2900円
■ 効能・効果
かぜの諸症状(のどの痛み、悪寒、鼻水、鼻づまり、くしゃみ、発熱、頭痛、せき、たん、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和
■ 用法・用量
次の1回量を1日3回、食後なるべく30分以内に水又はぬるま湯で服用してください。
年齢・・・1回量
成人(15才以上)・・・3錠
15才未満・・・服用しないこと
○用法・用量を厳守してください。
■ 成分・分量
9錠(1日量)中
イブプロフェン・・・・・・・・・・・・・・・450mg
ジヒドロコデインリン酸塩・・・・・・・・・・・24mg
dl-メチルエフェドリン塩酸塩・・・・・・・・60mg
クロルフェニラミンマレイン酸塩・・・・・・・7.5mg
無水カフェイン・・・・・・・・・・・・・・・・75mg
チアミン硝化物(ビタミンB1硝酸塩)・・・・・24mg
アスコルビン酸(ビタミンC)・・・・・・・・300mg
添加物:無水ケイ酸、セルロース、乳糖、白糖、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、マクロゴール、炭酸Ca、カルナウバロウ、ステアリン酸Mg、タルク、酸化チタン、部分アルファー化デンプン、プルラン、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリコール
■ 各症状に対する対応レベル目安
発熱
頭痛
鼻水
鼻づまり
くしゃみ
せき
たん
のどの痛み・はれ
注意すべき主な事項
かぜ薬等によるぜんそく
妊婦授乳婦
車・機械等の運転禁止
飲酒禁止
相談事項が11件あります
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。