アリナミン製薬
ベンザブロックYASUMO
第❷類医薬品
濫用のおそれ
第❷類医薬品
濫用のおそれ
第❷類医薬品
濫用のおそれ
税抜価格
18錠・1180円
/
30錠・1580円
税抜価格
18錠・1180円
/
30錠・1580円
税抜価格
18錠・1180円
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30錠・1580円
■ 効能・効果
かぜの諸症状(せき、のどの痛み、鼻づまり、鼻水、発熱、くしゃみ、たん、悪寒(発熱によるさむけ)、頭痛、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和
かぜの諸症状(せき、のどの痛み、鼻づまり、鼻水、発熱、くしゃみ、たん、悪寒(発熱によるさむけ)、頭痛、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和
かぜの諸症状(せき、のどの痛み、鼻づまり、鼻水、発熱、くしゃみ、たん、悪寒(発熱によるさむけ)、頭痛、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和
■ 用法・用量
次の量を、食後なるべく30分以内に、水またはお湯で、かまずに服用すること。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
15歳以上・・・2錠・・・3回
15歳未満・・・服用しないこと
(1)用法・用量を厳守すること。
(2)錠剤の取り出し方
図のように錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して、裏面のアルミ箔を破り、取り出して服用すること(誤ってそのままのみこんだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながる)。
次の量を、食後なるべく30分以内に、水またはお湯で、かまずに服用すること。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
15歳以上・・・2錠・・・3回
15歳未満・・・服用しないこと
(1)用法・用量を厳守すること。
(2)錠剤の取り出し方
図のように錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して、裏面のアルミ箔を破り、取り出して服用すること(誤ってそのままのみこんだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながる)。
次の量を、食後なるべく30分以内に、水またはお湯で、かまずに服用すること。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
15歳以上・・・2錠・・・3回
15歳未満・・・服用しないこと
(1)用法・用量を厳守すること。
(2)錠剤の取り出し方
図のように錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して、裏面のアルミ箔を破り、取り出して服用すること(誤ってそのままのみこんだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながる)。
■ 成分・分量
6錠(1日服用量)中
成分・・・含量・・・はたらき
イブプロフェン・・・450mg・・・熱をさげ、痛みを和らげる
トラネキサム酸・・・420mg・・・のどの痛みを和らげる
ジフェンヒドラミン塩酸塩・・・75mg・・・鼻水・鼻づまりを和らげる
デキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物・・・48mg・・・せきを和らげる
グアイフェネシン・・・250mg・・・たんを排出しやすくする
dl-メチルエフェドリン塩酸塩・・・60mg・・・せきを和らげる
リボフラビン(ビタミンB2)・・・12mg・・・ビタミン
添加物:セルロース、クロスカルメロースNa、ポリビニルアルコール(部分けん化物)、ヒドロキシプロピルセルロース、無水ケイ酸、ステアリン酸Mg、エリスリトール、酸化チタン、タルク、三二酸化鉄
6錠(1日服用量)中
成分・・・含量・・・はたらき
イブプロフェン・・・450mg・・・熱をさげ、痛みを和らげる
トラネキサム酸・・・420mg・・・のどの痛みを和らげる
ジフェンヒドラミン塩酸塩・・・75mg・・・鼻水・鼻づまりを和らげる
デキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物・・・48mg・・・せきを和らげる
グアイフェネシン・・・250mg・・・たんを排出しやすくする
dl-メチルエフェドリン塩酸塩・・・60mg・・・せきを和らげる
リボフラビン(ビタミンB2)・・・12mg・・・ビタミン
添加物:セルロース、クロスカルメロースNa、ポリビニルアルコール(部分けん化物)、ヒドロキシプロピルセルロース、無水ケイ酸、ステアリン酸Mg、エリスリトール、酸化チタン、タルク、三二酸化鉄
6錠(1日服用量)中
成分・・・含量・・・はたらき
イブプロフェン・・・450mg・・・熱をさげ、痛みを和らげる
トラネキサム酸・・・420mg・・・のどの痛みを和らげる
ジフェンヒドラミン塩酸塩・・・75mg・・・鼻水・鼻づまりを和らげる
デキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物・・・48mg・・・せきを和らげる
グアイフェネシン・・・250mg・・・たんを排出しやすくする
dl-メチルエフェドリン塩酸塩・・・60mg・・・せきを和らげる
リボフラビン(ビタミンB2)・・・12mg・・・ビタミン
添加物:セルロース、クロスカルメロースNa、ポリビニルアルコール(部分けん化物)、ヒドロキシプロピルセルロース、無水ケイ酸、ステアリン酸Mg、エリスリトール、酸化チタン、タルク、三二酸化鉄
■ 各症状に対する対応レベル目安
発熱
頭痛
鼻水
鼻づまり
くしゃみ
せき
たん
のどの痛み・はれ
発熱
頭痛
鼻水
鼻づまり
くしゃみ
せき
たん
のどの痛み・はれ
発熱
頭痛
鼻水
鼻づまり
くしゃみ
せき
たん
のどの痛み・はれ
注意すべき主な事項
かぜ薬等によるぜんそく
妊婦授乳婦
車・機械等の運転禁止
飲酒禁止
相談事項が11件あります
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。