お店を探す
お気に入り
TOPに戻る
サイト詳細
シオノギヘルスケア
パイロンPL顆粒
第❷類医薬品
税抜価格
12包・1250円
/
24包・1980円
/
30包・
/
18包・
■ 効能・効果
かぜの諸症状(のどの痛み、発熱、鼻みず、鼻づまり、くしゃみ、悪寒(発熱によるさむけ)、頭痛、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和
■ 用法・用量
次の量を食後なるべく30分以内に、水またはぬるま湯でおのみください。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
成人(15才以上)・・・1包・・・3回
15才未満・・・服用させないこと
●定められた用法・用量を厳守してください。
■ 成分・分量
パイロンPL顆粒は、白色の顆粒で、3包(0.8g×3・成人1日量)中に次の成分を含有しています。
成分・・・含量(3包中)・・・はたらき
サリチルアミド・・・648mg・・・痛みをおさえ、熱を下げる
アセトアミノフェン・・・360mg・・・痛みをおさえ、熱を下げる
無水カフェイン・・・144mg・・・痛みをおさえるはたらきを助ける
プロメタジンメチレンジサリチル酸塩・・・32.4mg・・・鼻みず、鼻づまり、くしゃみをおさえる
添加物として 乳糖水和物、トウモロコシデンプン、塩化ナトリウム、白糖、含水二酸化ケイ素を含有しています。
■ 各症状に対する対応レベル目安
発熱
頭痛
鼻水
鼻づまり
くしゃみ
のどの痛み・はれ
シオノギヘルスケア
パイロンPL顆粒
第❷類医薬品
税抜価格
12包・1250円
/
24包・1980円
/
30包・
/
18包・
■ 効能・効果
かぜの諸症状(のどの痛み、発熱、鼻みず、鼻づまり、くしゃみ、悪寒(発熱によるさむけ)、頭痛、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和
■ 用法・用量
次の量を食後なるべく30分以内に、水またはぬるま湯でおのみください。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
成人(15才以上)・・・1包・・・3回
15才未満・・・服用させないこと
●定められた用法・用量を厳守してください。
■ 成分・分量
パイロンPL顆粒は、白色の顆粒で、3包(0.8g×3・成人1日量)中に次の成分を含有しています。
成分・・・含量(3包中)・・・はたらき
サリチルアミド・・・648mg・・・痛みをおさえ、熱を下げる
アセトアミノフェン・・・360mg・・・痛みをおさえ、熱を下げる
無水カフェイン・・・144mg・・・痛みをおさえるはたらきを助ける
プロメタジンメチレンジサリチル酸塩・・・32.4mg・・・鼻みず、鼻づまり、くしゃみをおさえる
添加物として 乳糖水和物、トウモロコシデンプン、塩化ナトリウム、白糖、含水二酸化ケイ素を含有しています。
■ 各症状に対する対応レベル目安
発熱
頭痛
鼻水
鼻づまり
くしゃみ
のどの痛み・はれ
シオノギヘルスケア
パイロンPL顆粒
第❷類医薬品
税抜価格
12包・1250円
/
24包・1980円
/
30包・
/
18包・
■ 効能・効果
かぜの諸症状(のどの痛み、発熱、鼻みず、鼻づまり、くしゃみ、悪寒(発熱によるさむけ)、頭痛、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和
■ 用法・用量
次の量を食後なるべく30分以内に、水またはぬるま湯でおのみください。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
成人(15才以上)・・・1包・・・3回
15才未満・・・服用させないこと
●定められた用法・用量を厳守してください。
■ 成分・分量
パイロンPL顆粒は、白色の顆粒で、3包(0.8g×3・成人1日量)中に次の成分を含有しています。
成分・・・含量(3包中)・・・はたらき
サリチルアミド・・・648mg・・・痛みをおさえ、熱を下げる
アセトアミノフェン・・・360mg・・・痛みをおさえ、熱を下げる
無水カフェイン・・・144mg・・・痛みをおさえるはたらきを助ける
プロメタジンメチレンジサリチル酸塩・・・32.4mg・・・鼻みず、鼻づまり、くしゃみをおさえる
添加物として 乳糖水和物、トウモロコシデンプン、塩化ナトリウム、白糖、含水二酸化ケイ素を含有しています。
■ 各症状に対する対応レベル目安
発熱
頭痛
鼻水
鼻づまり
くしゃみ
のどの痛み・はれ
サリチルアミド+アセトアミノフェン
頭やのどの痛みをおさえ、熱を下げる
プロメタジンメチレンジサリチル酸塩
鼻みず・鼻づまり、くしゃみをおさえる
無水カフェイン配合
痛みをおさえる働きを助ける
注意すべき主な事項
かぜ薬等によるぜんそく
飲酒禁止
車・機械等の運転禁止
相談事項が6件あります
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。