小林製薬
アイボンwプレミアム
第3類医薬品
税抜価格
100ml・600円
/
500ml・1200円
■ 効能・効果
目の洗浄、眼病予防(水泳のあと、ほこりや汗が目に入ったときなど)
■ 用法・用量
1日3~6回、1回5mLを用いて洗眼してください
1.小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させること
2.コンタクトレンズを装着したまま使用しないこと
また再装着する場合は、洗眼してから10~15分程度あけること
3.洗眼カップは使用前後に水道水で充分に洗浄すること。カップに残った水分は自然乾燥をおすすめします
4.混濁したものは使用しないこと
5.洗眼用にのみ使用すること
■ 成分・分量
成 分 (100mL中) / 分 量 /はたらき
グリチルリチン酸二カリウム / 25mg/抗炎症作用
クロルフェニラミンマレイン酸塩 / 3mg/抗ヒスタミン作用
ピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6) / 10mg/代謝促進作用
タウリン /100mg/代謝促進作用
シアノコバラミン(ビタミンB12) / 1mg/調節機能改善作用
トコフェロール酢酸エステル(ビタミンE) /2.5mg/血行促進作用
コンドロイチン硫酸エステルナトリウム / 10mg/角膜保護作用
添加物として、ホウ酸、ホウ砂、ポリソルベート80、エデト酸Na、プロピレングリコール、l-メントール、dl-カンフル、pH調節剤を含有する
■ 各症状に対する対応レベル目安
小林製薬
アイボンwプレミアム
第3類医薬品
税抜価格
100ml・600円
/
500ml・1200円
■ 効能・効果
目の洗浄、眼病予防(水泳のあと、ほこりや汗が目に入ったときなど)
■ 用法・用量
1日3~6回、1回5mLを用いて洗眼してください
1.小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させること
2.コンタクトレンズを装着したまま使用しないこと
また再装着する場合は、洗眼してから10~15分程度あけること
3.洗眼カップは使用前後に水道水で充分に洗浄すること。カップに残った水分は自然乾燥をおすすめします
4.混濁したものは使用しないこと
5.洗眼用にのみ使用すること
■ 成分・分量
成 分 (100mL中) / 分 量 /はたらき
グリチルリチン酸二カリウム / 25mg/抗炎症作用
クロルフェニラミンマレイン酸塩 / 3mg/抗ヒスタミン作用
ピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6) / 10mg/代謝促進作用
タウリン /100mg/代謝促進作用
シアノコバラミン(ビタミンB12) / 1mg/調節機能改善作用
トコフェロール酢酸エステル(ビタミンE) /2.5mg/血行促進作用
コンドロイチン硫酸エステルナトリウム / 10mg/角膜保護作用
添加物として、ホウ酸、ホウ砂、ポリソルベート80、エデト酸Na、プロピレングリコール、l-メントール、dl-カンフル、pH調節剤を含有する
■ 各症状に対する対応レベル目安
小林製薬
アイボンwプレミアム
第3類医薬品
税抜価格
100ml・600円
/
500ml・1200円
■ 効能・効果
目の洗浄、眼病予防(水泳のあと、ほこりや汗が目に入ったときなど)
■ 用法・用量
1日3~6回、1回5mLを用いて洗眼してください
1.小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させること
2.コンタクトレンズを装着したまま使用しないこと
また再装着する場合は、洗眼してから10~15分程度あけること
3.洗眼カップは使用前後に水道水で充分に洗浄すること。カップに残った水分は自然乾燥をおすすめします
4.混濁したものは使用しないこと
5.洗眼用にのみ使用すること
■ 成分・分量
成 分 (100mL中) / 分 量 /はたらき
グリチルリチン酸二カリウム / 25mg/抗炎症作用
クロルフェニラミンマレイン酸塩 / 3mg/抗ヒスタミン作用
ピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6) / 10mg/代謝促進作用
タウリン /100mg/代謝促進作用
シアノコバラミン(ビタミンB12) / 1mg/調節機能改善作用
トコフェロール酢酸エステル(ビタミンE) /2.5mg/血行促進作用
コンドロイチン硫酸エステルナトリウム / 10mg/角膜保護作用
添加物として、ホウ酸、ホウ砂、ポリソルベート80、エデト酸Na、プロピレングリコール、l-メントール、dl-カンフル、pH調節剤を含有する
■ 各症状に対する対応レベル目安
注意すべき主な事項
該当がありません
該当がありません
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。