お店を探す
お気に入り
TOPに戻る
サイト詳細
ロート製薬
ロートアルガードクリアブロックZ
第2類医薬品
税抜価格
13ml・1800円
■ 効能・効果
花粉、ハウスダスト(室内塵)などによる次のような目のアレルギー症状の緩和:目の充血、目のかゆみ、目のかすみ(目やにの多いときなど)、なみだ目、異物感(コロコロする感じ)
■ 用法・用量
1回1~2滴、1日4回点眼してください。
<用法・用量に関連する注意>
(1)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(2)容器の先を目やまぶた、まつ毛に触れさせないでください。〔汚染や異物混入(目やにやホコリなど)の原因となる〕また、混濁したものは使用しないでください。
(3)コンタクトレンズを装着したまま使用しないでください。
(一旦レンズを外してから点眼してください。)
(4)点眼用にのみ使用してください。 (5)用法・用量を厳守してください。
■ 成分・分量
〔有効成分〕 〔配合量〕
クロモグリク酸ナトリウム 1%
クロルフェニラミンマレイン酸塩 0.03%
プラノプロフェン 0.05%
コンドロイチン硫酸エステルナトリウム 0.5%
添加物として、ホウ酸、ホウ砂、l-メントール、d-カンフル、BHT、ポリソルベート80、塩酸ポリヘキサニド、pH調節剤を含有する。
■ 各症状に対する対応レベル目安
結膜充血
目のかすみ
目のかゆみ
目のアレルギー(花粉症等)
ロート製薬
ロートアルガードクリアブロックZ
第2類医薬品
税抜価格
13ml・1800円
■ 効能・効果
花粉、ハウスダスト(室内塵)などによる次のような目のアレルギー症状の緩和:目の充血、目のかゆみ、目のかすみ(目やにの多いときなど)、なみだ目、異物感(コロコロする感じ)
■ 用法・用量
1回1~2滴、1日4回点眼してください。
<用法・用量に関連する注意>
(1)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(2)容器の先を目やまぶた、まつ毛に触れさせないでください。〔汚染や異物混入(目やにやホコリなど)の原因となる〕また、混濁したものは使用しないでください。
(3)コンタクトレンズを装着したまま使用しないでください。
(一旦レンズを外してから点眼してください。)
(4)点眼用にのみ使用してください。 (5)用法・用量を厳守してください。
■ 成分・分量
〔有効成分〕 〔配合量〕
クロモグリク酸ナトリウム 1%
クロルフェニラミンマレイン酸塩 0.03%
プラノプロフェン 0.05%
コンドロイチン硫酸エステルナトリウム 0.5%
添加物として、ホウ酸、ホウ砂、l-メントール、d-カンフル、BHT、ポリソルベート80、塩酸ポリヘキサニド、pH調節剤を含有する。
■ 各症状に対する対応レベル目安
結膜充血
目のかすみ
目のかゆみ
目のアレルギー(花粉症等)
ロート製薬
ロートアルガードクリアブロックZ
第2類医薬品
税抜価格
13ml・1800円
■ 効能・効果
花粉、ハウスダスト(室内塵)などによる次のような目のアレルギー症状の緩和:目の充血、目のかゆみ、目のかすみ(目やにの多いときなど)、なみだ目、異物感(コロコロする感じ)
■ 用法・用量
1回1~2滴、1日4回点眼してください。
<用法・用量に関連する注意>
(1)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(2)容器の先を目やまぶた、まつ毛に触れさせないでください。〔汚染や異物混入(目やにやホコリなど)の原因となる〕また、混濁したものは使用しないでください。
(3)コンタクトレンズを装着したまま使用しないでください。
(一旦レンズを外してから点眼してください。)
(4)点眼用にのみ使用してください。 (5)用法・用量を厳守してください。
■ 成分・分量
〔有効成分〕 〔配合量〕
クロモグリク酸ナトリウム 1%
クロルフェニラミンマレイン酸塩 0.03%
プラノプロフェン 0.05%
コンドロイチン硫酸エステルナトリウム 0.5%
添加物として、ホウ酸、ホウ砂、l-メントール、d-カンフル、BHT、ポリソルベート80、塩酸ポリヘキサニド、pH調節剤を含有する。
■ 各症状に対する対応レベル目安
結膜充血
目のかすみ
目のかゆみ
目のアレルギー(花粉症等)
アルガード史上、最強の処方設計!
全有効成分最大濃度配合
花粉症などのアレルギー症状が続き、
かつ、炎症を伴う方へ
フリーアングルノズル
すっきり爽快なさし心地
注意すべき主な事項
妊婦授乳婦
車・機械等の運転禁止
緑内障
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。