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参天製薬
大学目薬
第2類医薬品
税抜価格
15mL・499円
■ 効能・効果
目の疲れ、眼病予防(水泳のあと、ほこりや汗が目に入ったときなど)、
結膜充血、目のかゆみ、紫外線その他の光線による眼炎(雪目など)、
目のかすみ(目やにの多いときなど)、眼瞼炎(まぶたのただれ)、
ハードコンタクトレンズを装着しているときの不快感
■ 用法・用量
1回2~3滴、1日5~6回点眼
●次の注意事項をお守りください。
(1)過度に使用すると、異常なまぶしさを感じたり、
かえって充血を招くことがあります。
(2)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(3)容器の先を、目やまぶた、まつ毛に触れさせないでください
(目やにや雑菌などの混入のため、薬液が汚染または混濁することがあります)。
また、混濁したものは使用しないでください。
(4)ソフトコンタクトレンズを装着したまま使用しないで下さい。
(5)点眼用にのみ使用してください。
■ 成分・分量
硫酸亜鉛水和物 0.1%
クロルフェニラミンマレイン酸塩 0.01%
ナファゾリン塩酸塩 0.002%
イプシロン-アミノカプロン酸 1.0%
添加物として、クロロブタノール、ゲラニオール、ベンザルコニウム
塩化物液、ホウ酸、d-ボルネオール、l-メントール、pH調節剤
を含有します。
■ 各症状に対する対応レベル目安
目の疲れ
結膜充血
目のかすみ
目の乾き・コンタクトレンズ装着時の不快感
目のかゆみ
紫外線等による眼炎(雪目など)
参天製薬
大学目薬
第2類医薬品
税抜価格
15mL・499円
■ 効能・効果
目の疲れ、眼病予防(水泳のあと、ほこりや汗が目に入ったときなど)、
結膜充血、目のかゆみ、紫外線その他の光線による眼炎(雪目など)、
目のかすみ(目やにの多いときなど)、眼瞼炎(まぶたのただれ)、
ハードコンタクトレンズを装着しているときの不快感
■ 用法・用量
1回2~3滴、1日5~6回点眼
●次の注意事項をお守りください。
(1)過度に使用すると、異常なまぶしさを感じたり、
かえって充血を招くことがあります。
(2)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(3)容器の先を、目やまぶた、まつ毛に触れさせないでください
(目やにや雑菌などの混入のため、薬液が汚染または混濁することがあります)。
また、混濁したものは使用しないでください。
(4)ソフトコンタクトレンズを装着したまま使用しないで下さい。
(5)点眼用にのみ使用してください。
■ 成分・分量
硫酸亜鉛水和物 0.1%
クロルフェニラミンマレイン酸塩 0.01%
ナファゾリン塩酸塩 0.002%
イプシロン-アミノカプロン酸 1.0%
添加物として、クロロブタノール、ゲラニオール、ベンザルコニウム
塩化物液、ホウ酸、d-ボルネオール、l-メントール、pH調節剤
を含有します。
■ 各症状に対する対応レベル目安
目の疲れ
結膜充血
目のかすみ
目の乾き・コンタクトレンズ装着時の不快感
目のかゆみ
紫外線等による眼炎(雪目など)
参天製薬
大学目薬
第2類医薬品
税抜価格
15mL・499円
■ 効能・効果
目の疲れ、眼病予防(水泳のあと、ほこりや汗が目に入ったときなど)、
結膜充血、目のかゆみ、紫外線その他の光線による眼炎(雪目など)、
目のかすみ(目やにの多いときなど)、眼瞼炎(まぶたのただれ)、
ハードコンタクトレンズを装着しているときの不快感
■ 用法・用量
1回2~3滴、1日5~6回点眼
●次の注意事項をお守りください。
(1)過度に使用すると、異常なまぶしさを感じたり、
かえって充血を招くことがあります。
(2)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(3)容器の先を、目やまぶた、まつ毛に触れさせないでください
(目やにや雑菌などの混入のため、薬液が汚染または混濁することがあります)。
また、混濁したものは使用しないでください。
(4)ソフトコンタクトレンズを装着したまま使用しないで下さい。
(5)点眼用にのみ使用してください。
■ 成分・分量
硫酸亜鉛水和物 0.1%
クロルフェニラミンマレイン酸塩 0.01%
ナファゾリン塩酸塩 0.002%
イプシロン-アミノカプロン酸 1.0%
添加物として、クロロブタノール、ゲラニオール、ベンザルコニウム
塩化物液、ホウ酸、d-ボルネオール、l-メントール、pH調節剤
を含有します。
■ 各症状に対する対応レベル目安
目の疲れ
結膜充血
目のかすみ
目の乾き・コンタクトレンズ装着時の不快感
目のかゆみ
紫外線等による眼炎(雪目など)
消炎・収れん成分配合
目の炎症を抑制
抗ヒスタミン成分配合
目のかゆみを抑制
4つの有効成分配合
目の疲れや不快な症状を緩和
注意すべき主な事項
該当がありません
緑内障
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。