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第一三共ヘルスケア
マイティアアイテクトアルピタット
第2類医薬品
税抜価格
15ml・1400円
■ 効能・効果
花粉、ハウスダスト(室内塵)などによる次のような目のアレルギー症状の緩和:
目の充血、目のかゆみ、目のかすみ(目やにの多いときなど)、なみだ目、異物感(コロコロする感じ)
■ 用法・用量
1回1~2滴、1日4回点眼する。
2日間使用しても症状の改善がみられない場合には、医師または薬剤師に相談すること。
(1)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させること。
(2)容器の先を目、まぶた、まつ毛に触れさせないこと(目やにやその他異物等が混入することで、薬液が汚染あるいは混濁することがある。)。また、混濁したものは使用しないこと。
(3)コンタクトレンズを装着したまま使用しないこと(一旦レンズをはずしてから点眼すること。)。
(4)点眼用にのみ使用すること。
(5)用法・用量を厳守すること。
■ 成分・分量
1mL中
成分・・・含量
クロモグリク酸ナトリウム・・・10mg
クロルフェニラミンマレイン酸塩・・・0.15mg
プラノプロフェン・・・0.5mg
添加物:ホウ酸、エデト酸ナトリウム水和物、ジブチルヒドロキシトルエン、ベンザルコニウム塩化物、l-メントール、ポリソルベート80、ホウ砂、pH調節剤
■ 各症状に対する対応レベル目安
結膜充血
目のかすみ
目のかゆみ
目のアレルギー(花粉症等)
第一三共ヘルスケア
マイティアアイテクトアルピタット
第2類医薬品
税抜価格
15ml・1400円
■ 効能・効果
花粉、ハウスダスト(室内塵)などによる次のような目のアレルギー症状の緩和:
目の充血、目のかゆみ、目のかすみ(目やにの多いときなど)、なみだ目、異物感(コロコロする感じ)
■ 用法・用量
1回1~2滴、1日4回点眼する。
2日間使用しても症状の改善がみられない場合には、医師または薬剤師に相談すること。
(1)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させること。
(2)容器の先を目、まぶた、まつ毛に触れさせないこと(目やにやその他異物等が混入することで、薬液が汚染あるいは混濁することがある。)。また、混濁したものは使用しないこと。
(3)コンタクトレンズを装着したまま使用しないこと(一旦レンズをはずしてから点眼すること。)。
(4)点眼用にのみ使用すること。
(5)用法・用量を厳守すること。
■ 成分・分量
1mL中
成分・・・含量
クロモグリク酸ナトリウム・・・10mg
クロルフェニラミンマレイン酸塩・・・0.15mg
プラノプロフェン・・・0.5mg
添加物:ホウ酸、エデト酸ナトリウム水和物、ジブチルヒドロキシトルエン、ベンザルコニウム塩化物、l-メントール、ポリソルベート80、ホウ砂、pH調節剤
■ 各症状に対する対応レベル目安
結膜充血
目のかすみ
目のかゆみ
目のアレルギー(花粉症等)
第一三共ヘルスケア
マイティアアイテクトアルピタット
第2類医薬品
税抜価格
15ml・1400円
■ 効能・効果
花粉、ハウスダスト(室内塵)などによる次のような目のアレルギー症状の緩和:
目の充血、目のかゆみ、目のかすみ(目やにの多いときなど)、なみだ目、異物感(コロコロする感じ)
■ 用法・用量
1回1~2滴、1日4回点眼する。
2日間使用しても症状の改善がみられない場合には、医師または薬剤師に相談すること。
(1)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させること。
(2)容器の先を目、まぶた、まつ毛に触れさせないこと(目やにやその他異物等が混入することで、薬液が汚染あるいは混濁することがある。)。また、混濁したものは使用しないこと。
(3)コンタクトレンズを装着したまま使用しないこと(一旦レンズをはずしてから点眼すること。)。
(4)点眼用にのみ使用すること。
(5)用法・用量を厳守すること。
■ 成分・分量
1mL中
成分・・・含量
クロモグリク酸ナトリウム・・・10mg
クロルフェニラミンマレイン酸塩・・・0.15mg
プラノプロフェン・・・0.5mg
添加物:ホウ酸、エデト酸ナトリウム水和物、ジブチルヒドロキシトルエン、ベンザルコニウム塩化物、l-メントール、ポリソルベート80、ホウ砂、pH調節剤
■ 各症状に対する対応レベル目安
結膜充血
目のかすみ
目のかゆみ
目のアレルギー(花粉症等)
3つの有効成分を配合
花粉などによる目のアレルギー症状に
清涼感のある
クールなさし心地
注意すべき主な事項
妊婦授乳婦
車・機械等の運転禁止
緑内障
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。