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ロート製薬
ロートCキューブ プレミアムモイスチャー
第3類医薬品
税抜価格
18ml・750円
■ 効能・効果
目の疲れ、涙液の補助(目のかわき)、ソフトコンタクトレンズ又はハードコンタクトレンズを装着している時の不快感、目のかすみ(目やにの多いときなど)
■ 用法・用量
1回1~3滴、1日5~6回点眼してください。
(1)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(2)容器の先を目やまぶた、まつ毛に触れさせないでください。
[汚染や異物混入(目やにやほこり等)の原因となる]また、混濁したものは使用しないでください。
(3)点眼用にのみ使用してください。
(4)コンタクトレンズを装着していないときも使用できます。
■ 成分・分量
成分・・・分量
コンドロイチン硫酸エステルナトリウム(角膜保護成分)・・・0.5%
塩化カリウム(ミネラル成分)・・・0.15%
塩化ナトリウム(ミネラル成分)・・・0.4%
ヒプロメロース(うるおい成分)・・・0.25%
ブドウ糖・・・0.09%
添加物:ホウ酸、ホウ砂、ポビドン、ヒアルロン酸Na、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、ポリオキシエチレンヒマシ油、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリコール、ゴマ油(セサミオイル)、エデト酸Na、塩酸ポリヘキサニド、pH調節剤
■ 各症状に対する対応レベル目安
目の疲れ
目のかすみ
目の乾き・コンタクトレンズ装着時の不快感
ロート製薬
ロートCキューブ プレミアムモイスチャー
第3類医薬品
税抜価格
18ml・750円
■ 効能・効果
目の疲れ、涙液の補助(目のかわき)、ソフトコンタクトレンズ又はハードコンタクトレンズを装着している時の不快感、目のかすみ(目やにの多いときなど)
■ 用法・用量
1回1~3滴、1日5~6回点眼してください。
(1)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(2)容器の先を目やまぶた、まつ毛に触れさせないでください。
[汚染や異物混入(目やにやほこり等)の原因となる]また、混濁したものは使用しないでください。
(3)点眼用にのみ使用してください。
(4)コンタクトレンズを装着していないときも使用できます。
■ 成分・分量
成分・・・分量
コンドロイチン硫酸エステルナトリウム(角膜保護成分)・・・0.5%
塩化カリウム(ミネラル成分)・・・0.15%
塩化ナトリウム(ミネラル成分)・・・0.4%
ヒプロメロース(うるおい成分)・・・0.25%
ブドウ糖・・・0.09%
添加物:ホウ酸、ホウ砂、ポビドン、ヒアルロン酸Na、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、ポリオキシエチレンヒマシ油、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリコール、ゴマ油(セサミオイル)、エデト酸Na、塩酸ポリヘキサニド、pH調節剤
■ 各症状に対する対応レベル目安
目の疲れ
目のかすみ
目の乾き・コンタクトレンズ装着時の不快感
ロート製薬
ロートCキューブ プレミアムモイスチャー
第3類医薬品
税抜価格
18ml・750円
■ 効能・効果
目の疲れ、涙液の補助(目のかわき)、ソフトコンタクトレンズ又はハードコンタクトレンズを装着している時の不快感、目のかすみ(目やにの多いときなど)
■ 用法・用量
1回1~3滴、1日5~6回点眼してください。
(1)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(2)容器の先を目やまぶた、まつ毛に触れさせないでください。
[汚染や異物混入(目やにやほこり等)の原因となる]また、混濁したものは使用しないでください。
(3)点眼用にのみ使用してください。
(4)コンタクトレンズを装着していないときも使用できます。
■ 成分・分量
成分・・・分量
コンドロイチン硫酸エステルナトリウム(角膜保護成分)・・・0.5%
塩化カリウム(ミネラル成分)・・・0.15%
塩化ナトリウム(ミネラル成分)・・・0.4%
ヒプロメロース(うるおい成分)・・・0.25%
ブドウ糖・・・0.09%
添加物:ホウ酸、ホウ砂、ポビドン、ヒアルロン酸Na、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、ポリオキシエチレンヒマシ油、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリコール、ゴマ油(セサミオイル)、エデト酸Na、塩酸ポリヘキサニド、pH調節剤
■ 各症状に対する対応レベル目安
目の疲れ
目のかすみ
目の乾き・コンタクトレンズ装着時の不快感
うるおい成分配合
目の乾きに効果的
角膜保護成分配合
涙の保持・角膜を保護
コンタクトをしたまま使用OK
しみない目薬
注意すべき主な事項
該当がありません
緑内障
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。