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佐藤製薬
ストナのどスプレー
第3類医薬品
税抜価格
25ml・1429円
■ 効能・効果
のどの炎症によるのどの痛み・のどのはれ・のどのあれ・のどの不快感・声がれ、口内炎
■ 用法・用量
1日数回、適量を患部に噴射塗布します。
<用法・用量に関連する注意>
(1)のどの炎症の場合には、のどの患部に噴射口を向けて、軽く息をはきながら、
1回3~4噴射・1日3~5回を目安として使用してください。
(2)定められた用法・用量を厳守してください。
(3)目に入らないように注意してください。万一目に入った場合には、すぐに水又は
ぬるま湯で洗い、直ちに眼科医の診療を受けてください。
(4)小児に使用する場合には、保護者の指導監督のもとに使用してください。
(5)噴射塗布のみに使用し、内服しないでください。
■ 成分・分量
100mL中
〔成 分〕 アズレンスルホン酸ナトリウム水和物(水溶性アズレン)
〔分 量〕 20mg
〔働 き〕 抗炎症作用によりのどの痛み、はれを抑えます。
〔成 分〕 セチルピリジニウム塩化物水和物(CPC)
〔分 量〕 300mg
〔働 き〕 患部を殺菌します。
添加物として、プロピレングリコール、グリセリン、ヒドロキシエチルセルロース、サッカリンNa、エタノール、リン酸水素Na、クエン酸、クエン酸Na、香料(l-メントールを含む)を含有します。
■ 各症状に対する対応レベル目安
のどの痛み・はれ
佐藤製薬
ストナのどスプレー
第3類医薬品
税抜価格
25ml・1429円
■ 効能・効果
のどの炎症によるのどの痛み・のどのはれ・のどのあれ・のどの不快感・声がれ、口内炎
■ 用法・用量
1日数回、適量を患部に噴射塗布します。
<用法・用量に関連する注意>
(1)のどの炎症の場合には、のどの患部に噴射口を向けて、軽く息をはきながら、
1回3~4噴射・1日3~5回を目安として使用してください。
(2)定められた用法・用量を厳守してください。
(3)目に入らないように注意してください。万一目に入った場合には、すぐに水又は
ぬるま湯で洗い、直ちに眼科医の診療を受けてください。
(4)小児に使用する場合には、保護者の指導監督のもとに使用してください。
(5)噴射塗布のみに使用し、内服しないでください。
■ 成分・分量
100mL中
〔成 分〕 アズレンスルホン酸ナトリウム水和物(水溶性アズレン)
〔分 量〕 20mg
〔働 き〕 抗炎症作用によりのどの痛み、はれを抑えます。
〔成 分〕 セチルピリジニウム塩化物水和物(CPC)
〔分 量〕 300mg
〔働 き〕 患部を殺菌します。
添加物として、プロピレングリコール、グリセリン、ヒドロキシエチルセルロース、サッカリンNa、エタノール、リン酸水素Na、クエン酸、クエン酸Na、香料(l-メントールを含む)を含有します。
■ 各症状に対する対応レベル目安
のどの痛み・はれ
佐藤製薬
ストナのどスプレー
第3類医薬品
税抜価格
25ml・1429円
■ 効能・効果
のどの炎症によるのどの痛み・のどのはれ・のどのあれ・のどの不快感・声がれ、口内炎
■ 用法・用量
1日数回、適量を患部に噴射塗布します。
<用法・用量に関連する注意>
(1)のどの炎症の場合には、のどの患部に噴射口を向けて、軽く息をはきながら、
1回3~4噴射・1日3~5回を目安として使用してください。
(2)定められた用法・用量を厳守してください。
(3)目に入らないように注意してください。万一目に入った場合には、すぐに水又は
ぬるま湯で洗い、直ちに眼科医の診療を受けてください。
(4)小児に使用する場合には、保護者の指導監督のもとに使用してください。
(5)噴射塗布のみに使用し、内服しないでください。
■ 成分・分量
100mL中
〔成 分〕 アズレンスルホン酸ナトリウム水和物(水溶性アズレン)
〔分 量〕 20mg
〔働 き〕 抗炎症作用によりのどの痛み、はれを抑えます。
〔成 分〕 セチルピリジニウム塩化物水和物(CPC)
〔分 量〕 300mg
〔働 き〕 患部を殺菌します。
添加物として、プロピレングリコール、グリセリン、ヒドロキシエチルセルロース、サッカリンNa、エタノール、リン酸水素Na、クエン酸、クエン酸Na、香料(l-メントールを含む)を含有します。
■ 各症状に対する対応レベル目安
のどの痛み・はれ
アズレンスルホン酸ナトリウム水和物
のどの痛みやはれを抑える
セチルピリジニウム塩化物水和物配合
のどの患部を殺菌
有効成分を直接のどに噴射塗布
使いやすく、携帯に便利
注意すべき主な事項
該当がありません
該当がありません
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。