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エーザイ
チョコラBB口内炎リペアショット
第3類医薬品
税抜価格
30ml・980円
■ 効能・効果
口内炎、のどの炎症によるのどの痛み・のどのはれ・のどのあれ・のどの不快感・声がれ
■ 用法・用量
1日数回、適量を患部に噴射塗布して用いてください。
<用法・用量に関連する注意>
①用法・用量を厳守してください。
②小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
③のどや口内の患部の塗布用にのみ使用し、内服しないでください。
④息を吸いながら使用すると、薬液が気管支や肺に入ることがありますので、のどに使用する場合には、噴射口をのどの患部に向けて、息または声を出しながら噴射してください。
⑤目に入らないように注意してください。万一目に入った場合は、すぐに水又はぬるま湯で洗い流し、直ちに眼科医の診療を受けてください。
■ 成分・分量
100mL中に次の成分を含みます。
〔成 分〕 アズレンスルホン酸ナトリウム水和物
〔含 量〕 20mg
〔働 き〕 粘膜を修復し、患部の治癒を促進します。
〔成 分〕 セチルピリジニウム塩化物水和物
〔含 量〕 300mg
〔働 き〕 患部を殺菌します。
[添加物]
安息香酸ベンジル、エタノール、グリセリン、サッカリンNa、D-ソルビトール、プロピレングリコール、ミツロウ、L-メントール、リン酸水素Na、香料、リン酸二水素Na
■ 各症状に対する対応レベル目安
のどの痛み・はれ
のどの殺菌・消毒
エーザイ
チョコラBB口内炎リペアショット
第3類医薬品
税抜価格
30ml・980円
■ 効能・効果
口内炎、のどの炎症によるのどの痛み・のどのはれ・のどのあれ・のどの不快感・声がれ
■ 用法・用量
1日数回、適量を患部に噴射塗布して用いてください。
<用法・用量に関連する注意>
①用法・用量を厳守してください。
②小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
③のどや口内の患部の塗布用にのみ使用し、内服しないでください。
④息を吸いながら使用すると、薬液が気管支や肺に入ることがありますので、のどに使用する場合には、噴射口をのどの患部に向けて、息または声を出しながら噴射してください。
⑤目に入らないように注意してください。万一目に入った場合は、すぐに水又はぬるま湯で洗い流し、直ちに眼科医の診療を受けてください。
■ 成分・分量
100mL中に次の成分を含みます。
〔成 分〕 アズレンスルホン酸ナトリウム水和物
〔含 量〕 20mg
〔働 き〕 粘膜を修復し、患部の治癒を促進します。
〔成 分〕 セチルピリジニウム塩化物水和物
〔含 量〕 300mg
〔働 き〕 患部を殺菌します。
[添加物]
安息香酸ベンジル、エタノール、グリセリン、サッカリンNa、D-ソルビトール、プロピレングリコール、ミツロウ、L-メントール、リン酸水素Na、香料、リン酸二水素Na
■ 各症状に対する対応レベル目安
のどの痛み・はれ
のどの殺菌・消毒
エーザイ
チョコラBB口内炎リペアショット
第3類医薬品
税抜価格
30ml・980円
■ 効能・効果
口内炎、のどの炎症によるのどの痛み・のどのはれ・のどのあれ・のどの不快感・声がれ
■ 用法・用量
1日数回、適量を患部に噴射塗布して用いてください。
<用法・用量に関連する注意>
①用法・用量を厳守してください。
②小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
③のどや口内の患部の塗布用にのみ使用し、内服しないでください。
④息を吸いながら使用すると、薬液が気管支や肺に入ることがありますので、のどに使用する場合には、噴射口をのどの患部に向けて、息または声を出しながら噴射してください。
⑤目に入らないように注意してください。万一目に入った場合は、すぐに水又はぬるま湯で洗い流し、直ちに眼科医の診療を受けてください。
■ 成分・分量
100mL中に次の成分を含みます。
〔成 分〕 アズレンスルホン酸ナトリウム水和物
〔含 量〕 20mg
〔働 き〕 粘膜を修復し、患部の治癒を促進します。
〔成 分〕 セチルピリジニウム塩化物水和物
〔含 量〕 300mg
〔働 き〕 患部を殺菌します。
[添加物]
安息香酸ベンジル、エタノール、グリセリン、サッカリンNa、D-ソルビトール、プロピレングリコール、ミツロウ、L-メントール、リン酸水素Na、香料、リン酸二水素Na
■ 各症状に対する対応レベル目安
のどの痛み・はれ
のどの殺菌・消毒
アズレンスルホン酸ナトリウム水和物
粘膜を修復し、患部の治癒を促進
セチルピリジニウム塩化物水和物配合
患部を殺菌
手が汚れにくいスプレータイプ
苦くない、さわやかメントール味
注意すべき主な事項
該当がありません
該当がありません
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。