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エスエス製薬
エスエスブロン錠
第❷類医薬品
濫用のおそれ
税抜価格
60錠・1100円
/
84錠・1500円
■ 効能・効果
せき、たん
■ 用法・用量
次の1回量を1日3回、水又はぬるま湯で服用してください。服用間隔は4時間以上おいてください。
年齢・・・1回量
成人(15才以上)・・・4錠
12才~14才・・・2錠
12才未満・・・服用しないこと
(1)用法・用量を厳守してください。
(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
■ 成分・分量
12錠中
成分・・・分量・・・作用
ジヒドロコデインリン酸塩・・・30mg・・・延髄にあるせきの中枢に作用し、せきの発生をおさえます。
dl-メチルエフェドリン塩酸塩・・・50mg・・・気管支筋の緊張をやわらげ、せきをしずめ、たんの排出をうながします。
クロルフェニラミンマレイン酸塩・・・8mg・・・アレルギー性のせきをしずめます。
無水カフェイン・・・90mg・・・他の成分の働きをたすけます。
添加物:カルメロースCa、無水ケイ酸、セルロース、乳糖、白糖、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、炭酸Ca、カルナウバロウ、ステアリン酸Mg、タルク、酸化チタン、プルラン、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリコール
■ 各症状に対する対応レベル目安
せき
たん
エスエス製薬
エスエスブロン錠
第❷類医薬品
濫用のおそれ
税抜価格
60錠・1100円
/
84錠・1500円
■ 効能・効果
せき、たん
■ 用法・用量
次の1回量を1日3回、水又はぬるま湯で服用してください。服用間隔は4時間以上おいてください。
年齢・・・1回量
成人(15才以上)・・・4錠
12才~14才・・・2錠
12才未満・・・服用しないこと
(1)用法・用量を厳守してください。
(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
■ 成分・分量
12錠中
成分・・・分量・・・作用
ジヒドロコデインリン酸塩・・・30mg・・・延髄にあるせきの中枢に作用し、せきの発生をおさえます。
dl-メチルエフェドリン塩酸塩・・・50mg・・・気管支筋の緊張をやわらげ、せきをしずめ、たんの排出をうながします。
クロルフェニラミンマレイン酸塩・・・8mg・・・アレルギー性のせきをしずめます。
無水カフェイン・・・90mg・・・他の成分の働きをたすけます。
添加物:カルメロースCa、無水ケイ酸、セルロース、乳糖、白糖、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、炭酸Ca、カルナウバロウ、ステアリン酸Mg、タルク、酸化チタン、プルラン、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリコール
■ 各症状に対する対応レベル目安
せき
たん
エスエス製薬
エスエスブロン錠
第❷類医薬品
濫用のおそれ
税抜価格
60錠・1100円
/
84錠・1500円
■ 効能・効果
せき、たん
■ 用法・用量
次の1回量を1日3回、水又はぬるま湯で服用してください。服用間隔は4時間以上おいてください。
年齢・・・1回量
成人(15才以上)・・・4錠
12才~14才・・・2錠
12才未満・・・服用しないこと
(1)用法・用量を厳守してください。
(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
■ 成分・分量
12錠中
成分・・・分量・・・作用
ジヒドロコデインリン酸塩・・・30mg・・・延髄にあるせきの中枢に作用し、せきの発生をおさえます。
dl-メチルエフェドリン塩酸塩・・・50mg・・・気管支筋の緊張をやわらげ、せきをしずめ、たんの排出をうながします。
クロルフェニラミンマレイン酸塩・・・8mg・・・アレルギー性のせきをしずめます。
無水カフェイン・・・90mg・・・他の成分の働きをたすけます。
添加物:カルメロースCa、無水ケイ酸、セルロース、乳糖、白糖、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、炭酸Ca、カルナウバロウ、ステアリン酸Mg、タルク、酸化チタン、プルラン、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリコール
■ 各症状に対する対応レベル目安
せき
たん
ジヒドロコデインリン酸塩配合
せきの中枢に作用してせきの発生を抑制
抗ヒスタミン成分配合
アレルギー性のせきをしずめる
気管支拡張成分配合
せきをしずめ、たんの排出を促す
注意すべき主な事項
車・機械等の運転禁止
妊婦授乳婦
相談事項が7件あります
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。