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第一三共ヘルスケア
ルルメディカルドロップG
第❷類医薬品
濫用のおそれ
税抜価格
20粒・400円
■ 効能・効果
のどの炎症によるのどの痛み・のどのはれ・のどのあれ・のどの不快感・声がれ、せき、たん、喘鳴(ぜーぜー、ひゅーひゅー)をともなうせき
■ 用法・用量
成人(15歳以上)及び11歳以上・・・1回2粒・・・1日5~6回 口中に含み、かまずにゆっくり溶かして服用して下さい。2時間以上の間隔をおいて服用して下さい。
5歳以上11歳未満・・・1回1粒・・・1日5~6回 口中に含み、かまずにゆっくり溶かして服用して下さい。2時間以上の間隔をおいて服用して下さい。
5歳未満・・・服用しないで下さい。
(1)用法・用量を厳守して下さい。
(2)5歳以上の小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させて下さい。
■ 成分・分量
12粒中
dl-メチルエフェドリン塩酸塩・・・・50mg
グアヤコールスルホン酸カリウム・・・180mg
セチルピリジニウム塩化物水和物・・・・・6mg
添加物:イソマル、グリセリン脂肪酸エステル、アセスルファムK、ステビア抽出物、クエン酸、l-メントール、香料、エタノール、プロピレングリコール、赤色106号、青色1号
■ 各症状に対する対応レベル目安
せき
たん
ゼーゼー、ヒューヒュー音の呼吸
のどの痛み・はれ
第一三共ヘルスケア
ルルメディカルドロップG
第❷類医薬品
濫用のおそれ
税抜価格
20粒・400円
■ 効能・効果
のどの炎症によるのどの痛み・のどのはれ・のどのあれ・のどの不快感・声がれ、せき、たん、喘鳴(ぜーぜー、ひゅーひゅー)をともなうせき
■ 用法・用量
成人(15歳以上)及び11歳以上・・・1回2粒・・・1日5~6回 口中に含み、かまずにゆっくり溶かして服用して下さい。2時間以上の間隔をおいて服用して下さい。
5歳以上11歳未満・・・1回1粒・・・1日5~6回 口中に含み、かまずにゆっくり溶かして服用して下さい。2時間以上の間隔をおいて服用して下さい。
5歳未満・・・服用しないで下さい。
(1)用法・用量を厳守して下さい。
(2)5歳以上の小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させて下さい。
■ 成分・分量
12粒中
dl-メチルエフェドリン塩酸塩・・・・50mg
グアヤコールスルホン酸カリウム・・・180mg
セチルピリジニウム塩化物水和物・・・・・6mg
添加物:イソマル、グリセリン脂肪酸エステル、アセスルファムK、ステビア抽出物、クエン酸、l-メントール、香料、エタノール、プロピレングリコール、赤色106号、青色1号
■ 各症状に対する対応レベル目安
せき
たん
ゼーゼー、ヒューヒュー音の呼吸
のどの痛み・はれ
第一三共ヘルスケア
ルルメディカルドロップG
第❷類医薬品
濫用のおそれ
税抜価格
20粒・400円
■ 効能・効果
のどの炎症によるのどの痛み・のどのはれ・のどのあれ・のどの不快感・声がれ、せき、たん、喘鳴(ぜーぜー、ひゅーひゅー)をともなうせき
■ 用法・用量
成人(15歳以上)及び11歳以上・・・1回2粒・・・1日5~6回 口中に含み、かまずにゆっくり溶かして服用して下さい。2時間以上の間隔をおいて服用して下さい。
5歳以上11歳未満・・・1回1粒・・・1日5~6回 口中に含み、かまずにゆっくり溶かして服用して下さい。2時間以上の間隔をおいて服用して下さい。
5歳未満・・・服用しないで下さい。
(1)用法・用量を厳守して下さい。
(2)5歳以上の小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させて下さい。
■ 成分・分量
12粒中
dl-メチルエフェドリン塩酸塩・・・・50mg
グアヤコールスルホン酸カリウム・・・180mg
セチルピリジニウム塩化物水和物・・・・・6mg
添加物:イソマル、グリセリン脂肪酸エステル、アセスルファムK、ステビア抽出物、クエン酸、l-メントール、香料、エタノール、プロピレングリコール、赤色106号、青色1号
■ 各症状に対する対応レベル目安
せき
たん
ゼーゼー、ヒューヒュー音の呼吸
のどの痛み・はれ
せきを抑える成分、たんに効く成分、
のどの殺菌成分をそれぞれ配合
のどの痛み、せきに効くドロップ
5歳以上のお子さまから服用できる
シュガーレス、低カロリー
カロリーを気にされる方にもおすすめ
せきを抑える成分、たんに効く成分、
のどの殺菌成分をそれぞれ配合
のどの痛み、せきに効くドロップ
5歳以上のお子さまから服用できる
シュガーレス、低カロリー
カロリーを気にされる方にもおすすめ
注意すべき主な事項
該当がありません
相談事項が5件あります
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。