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龍角散
龍角散ダイレクトスティックミント
第3類医薬品
税抜価格
16包・700円
■ 効能・効果
たん、せき、のどの炎症による声がれ・のどのあれ・のどの不快感
■ 用法・用量
次の量を水なしで服用してください。服用間隔は2時間以上おいてください。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
大人(15歳以上)・・・1包・・・6回
11歳以上15歳未満・・・2/3包・・・6回
7歳以上11歳未満・・・1/2包・・・6回
3歳以上7歳未満・・・1/3包・・・6回
3歳未満・・・服用しないこと
〈服用方法〉
舌の上に薬をおき、ゆっくり溶かすようにしながら、のどの方に運んでください。
(1)用法・用量を厳守してください。
(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
■ 成分・分量
6包(4.2g、大人1日量)中
成分・・・含量
キキョウ末・・・84.0mg
セネガ末・・・4.2mg
カンゾウ末・・・102.0mg
キョウニン・・・15.0mg
ニンジン末・・・84.0mg
アセンヤク末・・・8.4mg
添加物
ミント:バレイショデンプン、無水ケイ酸、エリスリトール、クエン酸、l-メントール、香料、黄色5号、青色1号
ピーチ:バレイショデンプン、メタケイ酸アルミン酸Mg、エリスリトール、フマル酸Na、l-メントール、香料、赤色102号
■ 各症状に対する対応レベル目安
せき
たん
のどの痛み・はれ
龍角散
龍角散ダイレクトスティックミント
第3類医薬品
税抜価格
16包・700円
■ 効能・効果
たん、せき、のどの炎症による声がれ・のどのあれ・のどの不快感
■ 用法・用量
次の量を水なしで服用してください。服用間隔は2時間以上おいてください。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
大人(15歳以上)・・・1包・・・6回
11歳以上15歳未満・・・2/3包・・・6回
7歳以上11歳未満・・・1/2包・・・6回
3歳以上7歳未満・・・1/3包・・・6回
3歳未満・・・服用しないこと
〈服用方法〉
舌の上に薬をおき、ゆっくり溶かすようにしながら、のどの方に運んでください。
(1)用法・用量を厳守してください。
(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
■ 成分・分量
6包(4.2g、大人1日量)中
成分・・・含量
キキョウ末・・・84.0mg
セネガ末・・・4.2mg
カンゾウ末・・・102.0mg
キョウニン・・・15.0mg
ニンジン末・・・84.0mg
アセンヤク末・・・8.4mg
添加物
ミント:バレイショデンプン、無水ケイ酸、エリスリトール、クエン酸、l-メントール、香料、黄色5号、青色1号
ピーチ:バレイショデンプン、メタケイ酸アルミン酸Mg、エリスリトール、フマル酸Na、l-メントール、香料、赤色102号
■ 各症状に対する対応レベル目安
せき
たん
のどの痛み・はれ
龍角散
龍角散ダイレクトスティックミント
第3類医薬品
税抜価格
16包・700円
■ 効能・効果
たん、せき、のどの炎症による声がれ・のどのあれ・のどの不快感
■ 用法・用量
次の量を水なしで服用してください。服用間隔は2時間以上おいてください。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
大人(15歳以上)・・・1包・・・6回
11歳以上15歳未満・・・2/3包・・・6回
7歳以上11歳未満・・・1/2包・・・6回
3歳以上7歳未満・・・1/3包・・・6回
3歳未満・・・服用しないこと
〈服用方法〉
舌の上に薬をおき、ゆっくり溶かすようにしながら、のどの方に運んでください。
(1)用法・用量を厳守してください。
(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
■ 成分・分量
6包(4.2g、大人1日量)中
成分・・・含量
キキョウ末・・・84.0mg
セネガ末・・・4.2mg
カンゾウ末・・・102.0mg
キョウニン・・・15.0mg
ニンジン末・・・84.0mg
アセンヤク末・・・8.4mg
添加物
ミント:バレイショデンプン、無水ケイ酸、エリスリトール、クエン酸、l-メントール、香料、黄色5号、青色1号
ピーチ:バレイショデンプン、メタケイ酸アルミン酸Mg、エリスリトール、フマル酸Na、l-メントール、香料、赤色102号
■ 各症状に対する対応レベル目安
せき
たん
のどの痛み・はれ
微粉末生薬成分がのど粘膜に直接作用
声がれ・のどの不快感に効果を発揮
水なしで、いつでもどこでも服用できる
顆粒タイプの生薬製剤
個包装なので携帯に便利
眠くなる成分未配合、シュガーフリー
注意すべき主な事項
該当がありません
該当がありません
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。