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第一三共ヘルスケア
トラフル クイックショット
第3類医薬品
税抜価格
20ml・1050円
■ 効能・効果
●口内炎
●のどの炎症によるのどの痛み・のどのあれ・のどのはれ
・のどの不快感・声がれ
■ 用法・用量
1日数回、適量を患部に噴射塗布して下さい。
〔容器の使用方法〕
キャップをはずし、ノズルを患部に向けて噴射して下さい。
なお、初回使用時は、薬液が出るまで4~5回押して下さい。
(1)息を吸いながら使用すると、薬液が気管支や肺に入ることがありますので、のどの奥に使用する場合には、声を出しながら噴射して下さい。
(2)使用中、ノズルが口内にふれないようにして下さい。
(3)用法・用量を厳守して下さい。
(4)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させて下さい。
(5)目に入らないよう注意して下さい。万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗って下さい。なお、症状が重い場合には、眼科医の診療を受けて下さい。
■ 成分・分量
100g中
成分・・・分量・・・はたらき
アズレンスルホン酸ナトリウム水和物(水溶性アズレン)・・・20mg・・・粘膜に直接作用し炎症をしずめ、痛み・はれなどの症状を改善します。
添加物:l-メントール、ベンゼトニウム塩化物、グリセリン、プロピレングリコール、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、カルボキシビニルポリマー、エデト酸Na、ステビア抽出物、塩化Na、pH調節剤
■ 各症状に対する対応レベル目安
のどの痛み・はれ
第一三共ヘルスケア
トラフル クイックショット
第3類医薬品
税抜価格
20ml・1050円
■ 効能・効果
●口内炎
●のどの炎症によるのどの痛み・のどのあれ・のどのはれ
・のどの不快感・声がれ
■ 用法・用量
1日数回、適量を患部に噴射塗布して下さい。
〔容器の使用方法〕
キャップをはずし、ノズルを患部に向けて噴射して下さい。
なお、初回使用時は、薬液が出るまで4~5回押して下さい。
(1)息を吸いながら使用すると、薬液が気管支や肺に入ることがありますので、のどの奥に使用する場合には、声を出しながら噴射して下さい。
(2)使用中、ノズルが口内にふれないようにして下さい。
(3)用法・用量を厳守して下さい。
(4)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させて下さい。
(5)目に入らないよう注意して下さい。万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗って下さい。なお、症状が重い場合には、眼科医の診療を受けて下さい。
■ 成分・分量
100g中
成分・・・分量・・・はたらき
アズレンスルホン酸ナトリウム水和物(水溶性アズレン)・・・20mg・・・粘膜に直接作用し炎症をしずめ、痛み・はれなどの症状を改善します。
添加物:l-メントール、ベンゼトニウム塩化物、グリセリン、プロピレングリコール、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、カルボキシビニルポリマー、エデト酸Na、ステビア抽出物、塩化Na、pH調節剤
■ 各症状に対する対応レベル目安
のどの痛み・はれ
第一三共ヘルスケア
トラフル クイックショット
第3類医薬品
税抜価格
20ml・1050円
■ 効能・効果
●口内炎
●のどの炎症によるのどの痛み・のどのあれ・のどのはれ
・のどの不快感・声がれ
■ 用法・用量
1日数回、適量を患部に噴射塗布して下さい。
〔容器の使用方法〕
キャップをはずし、ノズルを患部に向けて噴射して下さい。
なお、初回使用時は、薬液が出るまで4~5回押して下さい。
(1)息を吸いながら使用すると、薬液が気管支や肺に入ることがありますので、のどの奥に使用する場合には、声を出しながら噴射して下さい。
(2)使用中、ノズルが口内にふれないようにして下さい。
(3)用法・用量を厳守して下さい。
(4)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させて下さい。
(5)目に入らないよう注意して下さい。万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗って下さい。なお、症状が重い場合には、眼科医の診療を受けて下さい。
■ 成分・分量
100g中
成分・・・分量・・・はたらき
アズレンスルホン酸ナトリウム水和物(水溶性アズレン)・・・20mg・・・粘膜に直接作用し炎症をしずめ、痛み・はれなどの症状を改善します。
添加物:l-メントール、ベンゼトニウム塩化物、グリセリン、プロピレングリコール、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、カルボキシビニルポリマー、エデト酸Na、ステビア抽出物、塩化Na、pH調節剤
■ 各症状に対する対応レベル目安
のどの痛み・はれ
水溶性アズレン配合
痛み・はれをしずめる抗炎症成分
ジェル状液のスプレータイプ
口の奥の患部にも使いやすい
すっきりとしたメントール味
1日数回、適量を患部に噴射塗布
注意すべき主な事項
該当がありません
該当がありません
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。