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参天製薬
サンテ抗菌新目薬
第2類医薬品
税抜価格
12mL・1000円
■ 効能・効果
結膜炎(はやり目)、ものもらい、眼瞼炎(まぶたのただれ)、目のかゆみ
■ 用法・用量
1回1~2滴、1日3~5回点眼してください
●次の注意事項をお守りください。
(1)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(2)容器の先を、目やまぶた、まつ毛に触れさせないでください
(目やにや雑菌などの混入のため、薬液が汚染または混濁することがあります)。
また、混濁したものは使用しないでください。
(3)ソフトコンタクトレンズを装着したまま使用しないで下さい。
(4)点眼用にのみ使用してください
■ 成分・分量
スルファメトキサゾール 4.0%
クロルフェニラミンマレイン酸塩 0.03%
グリチルリチン酸二カリウム 0.25%
タウリン 0.5%
<成分・分量に関連する注意>
本剤は点眼後、ときに口中に苦味または甘味を感じることがあります。
これは主成分スルファメトキサゾールおよびグリチルリチン酸二カリウムが、
涙道を通って口中に流れ出てくることによるもので、
品質などの異常によるものではありません。
添加物として、エデト酸ナトリウム水和物、ヒプロメロース、塩化ベンザルコニウム、
pH調節剤を含有します。
■ 各症状に対する対応レベル目安
目のかゆみ
紫外線等による眼炎(雪目など)
結膜炎(はやり目)・ものもらい
参天製薬
サンテ抗菌新目薬
第2類医薬品
税抜価格
12mL・1000円
■ 効能・効果
結膜炎(はやり目)、ものもらい、眼瞼炎(まぶたのただれ)、目のかゆみ
■ 用法・用量
1回1~2滴、1日3~5回点眼してください
●次の注意事項をお守りください。
(1)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(2)容器の先を、目やまぶた、まつ毛に触れさせないでください
(目やにや雑菌などの混入のため、薬液が汚染または混濁することがあります)。
また、混濁したものは使用しないでください。
(3)ソフトコンタクトレンズを装着したまま使用しないで下さい。
(4)点眼用にのみ使用してください
■ 成分・分量
スルファメトキサゾール 4.0%
クロルフェニラミンマレイン酸塩 0.03%
グリチルリチン酸二カリウム 0.25%
タウリン 0.5%
<成分・分量に関連する注意>
本剤は点眼後、ときに口中に苦味または甘味を感じることがあります。
これは主成分スルファメトキサゾールおよびグリチルリチン酸二カリウムが、
涙道を通って口中に流れ出てくることによるもので、
品質などの異常によるものではありません。
添加物として、エデト酸ナトリウム水和物、ヒプロメロース、塩化ベンザルコニウム、
pH調節剤を含有します。
■ 各症状に対する対応レベル目安
目のかゆみ
紫外線等による眼炎(雪目など)
結膜炎(はやり目)・ものもらい
参天製薬
サンテ抗菌新目薬
第2類医薬品
税抜価格
12mL・1000円
■ 効能・効果
結膜炎(はやり目)、ものもらい、眼瞼炎(まぶたのただれ)、目のかゆみ
■ 用法・用量
1回1~2滴、1日3~5回点眼してください
●次の注意事項をお守りください。
(1)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(2)容器の先を、目やまぶた、まつ毛に触れさせないでください
(目やにや雑菌などの混入のため、薬液が汚染または混濁することがあります)。
また、混濁したものは使用しないでください。
(3)ソフトコンタクトレンズを装着したまま使用しないで下さい。
(4)点眼用にのみ使用してください
■ 成分・分量
スルファメトキサゾール 4.0%
クロルフェニラミンマレイン酸塩 0.03%
グリチルリチン酸二カリウム 0.25%
タウリン 0.5%
<成分・分量に関連する注意>
本剤は点眼後、ときに口中に苦味または甘味を感じることがあります。
これは主成分スルファメトキサゾールおよびグリチルリチン酸二カリウムが、
涙道を通って口中に流れ出てくることによるもので、
品質などの異常によるものではありません。
添加物として、エデト酸ナトリウム水和物、ヒプロメロース、塩化ベンザルコニウム、
pH調節剤を含有します。
■ 各症状に対する対応レベル目安
目のかゆみ
紫外線等による眼炎(雪目など)
結膜炎(はやり目)・ものもらい
持続性サルファ剤配合
細菌性の炎症に抗菌効果を発揮
粘稠剤ヒプロメロース配合
目の中の滞在時間を長くします
抗ヒスタミン成分配合
目のかゆみにも効果的
注意すべき主な事項
該当がありません
該当がありません
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。