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第一三共ヘルスケア
NewマイティアCL-Wケア
第3類医薬品
税抜価格
15mL・680円
■ 効能・効果
目のかゆみ,目の疲れ,眼病予防(水泳のあと,ほこりや汗が目に入ったときなど),紫外線その他の光線による眼炎(雪目など),ソフトコンタクトレンズ又はハードコンタクトレンズを装着しているときの不快感,目のかすみ(目やにの多いときなど)
■ 用法・用量
1回2~3滴を1日5~6回点眼してください。
(1)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させること。
(2)容器の先を目、まぶた、まつ毛に触れさせないこと(目やにやその他異物等が混入することで、薬液が汚染あるいは混濁することがある。)。また、混濁したものは使用しないこと。
(3)点眼用にのみ使用すること。
(4)用法・用量を厳守すること。
(5)カラーコンタクトレンズを装着したまま使用しないこと。
■ 成分・分量
1mL中
成分・・・含量
クロルフェニラミンマレイン酸塩・・・0.3mg
ピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6)・・・0.1mg
タウリン・・・1mg
コンドロイチン硫酸エステルナトリウム・・・5mg
添加物:クエン酸ナトリウム水和物、ホウ酸、ホウ砂、エデト酸ナトリウム水和物、マクロゴール4000、クロロブタノール、l-メントール、pH調節剤
■ 各症状に対する対応レベル目安
目の疲れ
目のかすみ
目の乾き・コンタクトレンズ装着時の不快感
目のかゆみ
第一三共ヘルスケア
NewマイティアCL-Wケア
第3類医薬品
税抜価格
15mL・680円
■ 効能・効果
目のかゆみ,目の疲れ,眼病予防(水泳のあと,ほこりや汗が目に入ったときなど),紫外線その他の光線による眼炎(雪目など),ソフトコンタクトレンズ又はハードコンタクトレンズを装着しているときの不快感,目のかすみ(目やにの多いときなど)
■ 用法・用量
1回2~3滴を1日5~6回点眼してください。
(1)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させること。
(2)容器の先を目、まぶた、まつ毛に触れさせないこと(目やにやその他異物等が混入することで、薬液が汚染あるいは混濁することがある。)。また、混濁したものは使用しないこと。
(3)点眼用にのみ使用すること。
(4)用法・用量を厳守すること。
(5)カラーコンタクトレンズを装着したまま使用しないこと。
■ 成分・分量
1mL中
成分・・・含量
クロルフェニラミンマレイン酸塩・・・0.3mg
ピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6)・・・0.1mg
タウリン・・・1mg
コンドロイチン硫酸エステルナトリウム・・・5mg
添加物:クエン酸ナトリウム水和物、ホウ酸、ホウ砂、エデト酸ナトリウム水和物、マクロゴール4000、クロロブタノール、l-メントール、pH調節剤
■ 各症状に対する対応レベル目安
目の疲れ
目のかすみ
目の乾き・コンタクトレンズ装着時の不快感
目のかゆみ
第一三共ヘルスケア
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第3類医薬品
税抜価格
15mL・680円
■ 効能・効果
目のかゆみ,目の疲れ,眼病予防(水泳のあと,ほこりや汗が目に入ったときなど),紫外線その他の光線による眼炎(雪目など),ソフトコンタクトレンズ又はハードコンタクトレンズを装着しているときの不快感,目のかすみ(目やにの多いときなど)
■ 用法・用量
1回2~3滴を1日5~6回点眼してください。
(1)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させること。
(2)容器の先を目、まぶた、まつ毛に触れさせないこと(目やにやその他異物等が混入することで、薬液が汚染あるいは混濁することがある。)。また、混濁したものは使用しないこと。
(3)点眼用にのみ使用すること。
(4)用法・用量を厳守すること。
(5)カラーコンタクトレンズを装着したまま使用しないこと。
■ 成分・分量
1mL中
成分・・・含量
クロルフェニラミンマレイン酸塩・・・0.3mg
ピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6)・・・0.1mg
タウリン・・・1mg
コンドロイチン硫酸エステルナトリウム・・・5mg
添加物:クエン酸ナトリウム水和物、ホウ酸、ホウ砂、エデト酸ナトリウム水和物、マクロゴール4000、クロロブタノール、l-メントール、pH調節剤
■ 各症状に対する対応レベル目安
目の疲れ
目のかすみ
目の乾き・コンタクトレンズ装着時の不快感
目のかゆみ
コンタクト装着時の
目のかゆみ・疲れをWケア
4つの有効成分を配合
目のかゆみ・疲れに効果を発揮
コンタクト装着時の
目のかゆみ・疲れをWケア
4つの有効成分を配合
目のかゆみ・疲れに効果を発揮
注意すべき主な事項
該当がありません
緑内障
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。