ロート製薬
   ロート抗菌目薬i
第2類医薬品
          第2類医薬品
       	  第2類医薬品
       	  
	      税抜価格
   
   
               
   	 0.5ml×20本・980円
      
                 
   	  
	     税抜価格
   
   
               
   	 0.5ml×20本・980円
      
                 
      
	     税抜価格
   
   
               
   	 0.5ml×20本・980円
      
                 
      ■ 効能・効果
ものもらい、結膜炎(はやり目)、目のかゆみ、眼瞼炎(まぶたのただれ)
     ものもらい、結膜炎(はやり目)、目のかゆみ、眼瞼炎(まぶたのただれ)
     ものもらい、結膜炎(はやり目)、目のかゆみ、眼瞼炎(まぶたのただれ)
     ■ 用法・用量
1回2~3滴、1日5~6回点眼してください。
(1)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(2)容器の先を目やまぶた、まつ毛に触れさせないでください。
〔目にキズがついたり、汚染や異物混入(目やにやホコリ等)の原因となる〕また、混濁したものは使用しないでください。
(3)ソフトコンタクトレンズを装着したまま使用しないでください。
(4)点眼用にのみ使用してください。
     1回2~3滴、1日5~6回点眼してください。
(1)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(2)容器の先を目やまぶた、まつ毛に触れさせないでください。
〔目にキズがついたり、汚染や異物混入(目やにやホコリ等)の原因となる〕また、混濁したものは使用しないでください。
(3)ソフトコンタクトレンズを装着したまま使用しないでください。
(4)点眼用にのみ使用してください。
     1回2~3滴、1日5~6回点眼してください。
(1)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(2)容器の先を目やまぶた、まつ毛に触れさせないでください。
〔目にキズがついたり、汚染や異物混入(目やにやホコリ等)の原因となる〕また、混濁したものは使用しないでください。
(3)ソフトコンタクトレンズを装着したまま使用しないでください。
(4)点眼用にのみ使用してください。
	 ■ 成分・分量
スルファメトキサゾールナトリウム・・・・・・・・・4%
イプシロン-アミノカプロン酸・・・・・・・・・・・1%
グリチルリチン酸二カリウム・・・・・・・・・0.15%
添加物として、ホウ酸、ホウ砂、アルギン酸、ヒプロメロース、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリコール、ポリソルベート80、エデト酸Na、pH調節剤を含有します。
	 スルファメトキサゾールナトリウム・・・・・・・・・4%
イプシロン-アミノカプロン酸・・・・・・・・・・・1%
グリチルリチン酸二カリウム・・・・・・・・・0.15%
添加物として、ホウ酸、ホウ砂、アルギン酸、ヒプロメロース、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリコール、ポリソルベート80、エデト酸Na、pH調節剤を含有します。
	 スルファメトキサゾールナトリウム・・・・・・・・・4%
イプシロン-アミノカプロン酸・・・・・・・・・・・1%
グリチルリチン酸二カリウム・・・・・・・・・0.15%
添加物として、ホウ酸、ホウ砂、アルギン酸、ヒプロメロース、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリコール、ポリソルベート80、エデト酸Na、pH調節剤を含有します。
     ■ 各症状に対する対応レベル目安
     目のかゆみ
    
    
   
     紫外線等による眼炎(雪目など)
    
    
   
     結膜炎(はやり目)・ものもらい
    
    
   
     目のかゆみ
    
    
   
     紫外線等による眼炎(雪目など)
    
    
   
     結膜炎(はやり目)・ものもらい
    
    
   
     目のかゆみ
    
    
   
     紫外線等による眼炎(雪目など)
    
    
   
     結膜炎(はやり目)・ものもらい
    
    
   注意すべき主な事項
 該当がありません
       該当がありません
   「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
  「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
  ※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。