大正製薬
抗菌アイリス使いきり
第2類医薬品
税抜価格
0.4ml×18本・980円
■ 効能・効果
ものもらい、結膜炎(はやり目)、眼瞼炎(まぶたのただれ)、目のかゆみ
〔こんな目の症状に〕
○ものもらい
まつ毛の根もとやその付近に細菌が感染して炎症を起こしたもの。まぶたが赤くはれて、かゆみを伴います。
○結膜炎(はやり目)
プールなどで感染するケースが多く、結膜(白目、まぶたの裏)が充血して、かゆみを伴います。
○眼瞼炎(まぶたのただれ)
細菌感染などにより、まぶたのふちのはれやただれ、かゆみなどの症状があらわれます。
■ 用法・用量
1日3~6回、1回2~3滴を点眼してください。
<注意>
(1)定められた用法・用量を厳守してください。
(2)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(3)容器の先をまぶた、まつ毛にふれさせないでください。
また混濁したものは使用しないでください。
(4)ソフトコンタクトレンズを装着したまま使用しないでください。
(5)点眼用にのみ使用してください。
(6)無理にひっぱって開封しないでください。また、いきおいよく開封すると、薬液が飛び散ることがありますので注意してください。
(7)本剤は「1回使いきりタイプ」の点眼剤で、防腐剤を含有しておりませんので、使用後の残液は捨ててください。
※本剤は、滞留性のある製剤であるため、点眼後しばらく視野がぼやけることがありますので注意してください。
大正製薬
抗菌アイリス使いきり
第2類医薬品
税抜価格
0.4ml×18本・980円
■ 効能・効果
ものもらい、結膜炎(はやり目)、眼瞼炎(まぶたのただれ)、目のかゆみ
〔こんな目の症状に〕
○ものもらい
まつ毛の根もとやその付近に細菌が感染して炎症を起こしたもの。まぶたが赤くはれて、かゆみを伴います。
○結膜炎(はやり目)
プールなどで感染するケースが多く、結膜(白目、まぶたの裏)が充血して、かゆみを伴います。
○眼瞼炎(まぶたのただれ)
細菌感染などにより、まぶたのふちのはれやただれ、かゆみなどの症状があらわれます。
■ 用法・用量
1日3~6回、1回2~3滴を点眼してください。
<注意>
(1)定められた用法・用量を厳守してください。
(2)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(3)容器の先をまぶた、まつ毛にふれさせないでください。
また混濁したものは使用しないでください。
(4)ソフトコンタクトレンズを装着したまま使用しないでください。
(5)点眼用にのみ使用してください。
(6)無理にひっぱって開封しないでください。また、いきおいよく開封すると、薬液が飛び散ることがありますので注意してください。
(7)本剤は「1回使いきりタイプ」の点眼剤で、防腐剤を含有しておりませんので、使用後の残液は捨ててください。
※本剤は、滞留性のある製剤であるため、点眼後しばらく視野がぼやけることがありますので注意してください。
大正製薬
抗菌アイリス使いきり
第2類医薬品
税抜価格
0.4ml×18本・980円
■ 効能・効果
ものもらい、結膜炎(はやり目)、眼瞼炎(まぶたのただれ)、目のかゆみ
〔こんな目の症状に〕
○ものもらい
まつ毛の根もとやその付近に細菌が感染して炎症を起こしたもの。まぶたが赤くはれて、かゆみを伴います。
○結膜炎(はやり目)
プールなどで感染するケースが多く、結膜(白目、まぶたの裏)が充血して、かゆみを伴います。
○眼瞼炎(まぶたのただれ)
細菌感染などにより、まぶたのふちのはれやただれ、かゆみなどの症状があらわれます。
■ 用法・用量
1日3~6回、1回2~3滴を点眼してください。
<注意>
(1)定められた用法・用量を厳守してください。
(2)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(3)容器の先をまぶた、まつ毛にふれさせないでください。
また混濁したものは使用しないでください。
(4)ソフトコンタクトレンズを装着したまま使用しないでください。
(5)点眼用にのみ使用してください。
(6)無理にひっぱって開封しないでください。また、いきおいよく開封すると、薬液が飛び散ることがありますので注意してください。
(7)本剤は「1回使いきりタイプ」の点眼剤で、防腐剤を含有しておりませんので、使用後の残液は捨ててください。
※本剤は、滞留性のある製剤であるため、点眼後しばらく視野がぼやけることがありますので注意してください。
抗菌成分配合
ものもらい・結膜炎の原因菌の繁殖抑制
抗炎症成分W配合
かゆみなどの炎症を鎮めます
目にやさしく、しみないさし心地
小さなお子様にも使用可能
注意すべき主な事項
該当がありません
該当がありません
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。