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ロート製薬
ロート養潤水α
第3類医薬品
税抜価格
13ml・880円
■ 効能・効果
目の疲れ、目のかすみ(目やにの多いときなど)、眼病予防(水泳のあと、
ほこりや汗が目に入ったときなど)、ハードコンタクトレンズを装着
しているときの不快感
■ 用法・用量
1回1~3滴、1日5~6回点眼してください。
(1)用法・用量を厳守してください。なお、就寝より5分以上前の点眼をおすすめします。
(2)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(3)容器の先をまぶた、まつ毛に触れさせないでください。
〔汚染や異物混入(目やにやホコリ等)の原因となる〕
また、混濁したものは使用しないでください。
(4)ソフトコンタクトレンズを装着したまま使用しないでください。
(5)点眼用にのみ使用してください。
■ 成分・分量
成分・・・分量
コンドロイチン硫酸エステルナトリウム・・・0.5%
タウリン・・・0.5%
酢酸d-α-トコフェロール(天然型ビタミンE)・・・0.03%
L-アスパラギン酸カリウム・・・0.5%
添加物として、ホウ酸、ホウ砂、l-メントール、ユーカリ油、ゲラニオール、ヒアルロン酸Na、塩酸ポリヘキサニド、エデト酸Na、ポリソルベート80、pH調節剤を含有します。
■ 各症状に対する対応レベル目安
目の疲れ
目のかすみ
目の乾き・コンタクトレンズ装着時の不快感
ロート製薬
ロート養潤水α
第3類医薬品
税抜価格
13ml・880円
■ 効能・効果
目の疲れ、目のかすみ(目やにの多いときなど)、眼病予防(水泳のあと、
ほこりや汗が目に入ったときなど)、ハードコンタクトレンズを装着
しているときの不快感
■ 用法・用量
1回1~3滴、1日5~6回点眼してください。
(1)用法・用量を厳守してください。なお、就寝より5分以上前の点眼をおすすめします。
(2)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(3)容器の先をまぶた、まつ毛に触れさせないでください。
〔汚染や異物混入(目やにやホコリ等)の原因となる〕
また、混濁したものは使用しないでください。
(4)ソフトコンタクトレンズを装着したまま使用しないでください。
(5)点眼用にのみ使用してください。
■ 成分・分量
成分・・・分量
コンドロイチン硫酸エステルナトリウム・・・0.5%
タウリン・・・0.5%
酢酸d-α-トコフェロール(天然型ビタミンE)・・・0.03%
L-アスパラギン酸カリウム・・・0.5%
添加物として、ホウ酸、ホウ砂、l-メントール、ユーカリ油、ゲラニオール、ヒアルロン酸Na、塩酸ポリヘキサニド、エデト酸Na、ポリソルベート80、pH調節剤を含有します。
■ 各症状に対する対応レベル目安
目の疲れ
目のかすみ
目の乾き・コンタクトレンズ装着時の不快感
ロート製薬
ロート養潤水α
第3類医薬品
税抜価格
13ml・880円
■ 効能・効果
目の疲れ、目のかすみ(目やにの多いときなど)、眼病予防(水泳のあと、
ほこりや汗が目に入ったときなど)、ハードコンタクトレンズを装着
しているときの不快感
■ 用法・用量
1回1~3滴、1日5~6回点眼してください。
(1)用法・用量を厳守してください。なお、就寝より5分以上前の点眼をおすすめします。
(2)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(3)容器の先をまぶた、まつ毛に触れさせないでください。
〔汚染や異物混入(目やにやホコリ等)の原因となる〕
また、混濁したものは使用しないでください。
(4)ソフトコンタクトレンズを装着したまま使用しないでください。
(5)点眼用にのみ使用してください。
■ 成分・分量
成分・・・分量
コンドロイチン硫酸エステルナトリウム・・・0.5%
タウリン・・・0.5%
酢酸d-α-トコフェロール(天然型ビタミンE)・・・0.03%
L-アスパラギン酸カリウム・・・0.5%
添加物として、ホウ酸、ホウ砂、l-メントール、ユーカリ油、ゲラニオール、ヒアルロン酸Na、塩酸ポリヘキサニド、エデト酸Na、ポリソルベート80、pH調節剤を含有します。
■ 各症状に対する対応レベル目安
目の疲れ
目のかすみ
目の乾き・コンタクトレンズ装着時の不快感
栄養成分タウリン配合
新陳代謝を促進し、疲れ目を回復
角膜保護成分配合
目の角膜表面を保護し眼病を予防
保水成分ヒアルロン酸配合
保湿能力に優れた粘性の成分
注意すべき主な事項
該当がありません
緑内障
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。