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クラシエ薬品
「クラシエ」漢方桂枝加苓朮附湯エキス顆粒
第2類医薬品
体力:弱い方
税抜価格
45包・3850円
■ 効能・効果
体力虚弱で、手足が冷えてこわばり、尿量が少なく、ときに動悸、めまい、筋肉のぴくつきがあるものの次の諸症:
関節痛、神経痛
■ 用法・用量
次の量を1日3回食前又は食間に水又は白湯にて服用。
〔 年 齢 〕 成人(15才以上)
〔1 回 量 〕 1包
〔1日服用回数〕 3回
〔 年 齢 〕 15才未満7才以上
〔1 回 量 〕 2/3包
〔1日服用回数〕 3回
〔 年 齢 〕 7才未満4才以上
〔1 回 量 〕 1/2包
〔1日服用回数〕 3回
〔 年 齢 〕 4才未満
〔1 回 量 〕 服用しないこと
〔1日服用回数〕 服用しないこと
<用法・用量に関連する注意>
小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
■ 成分・分量
成人1日の服用量3包(1包1.2g)中、次の成分を含んでいます。
桂枝加苓朮附湯エキス粉末M・・・・・・・・・・・・・・・・2,200mg
〔ケイヒ・シャクヤク・タイソウ・ビャクジュツ・ブクリョウ各2.0g、ショウキョウ0.5g、カンゾウ1.0g、ブシ末0.25gより抽出。〕
添加物として、ヒドロキシプロピルセルロース、乳糖、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリコールを含有する。
<成分に関連する注意>
本剤は天然物(生薬)のエキスを用いていますので、顆粒の色が多少異なることがあります。
クラシエ薬品
「クラシエ」漢方桂枝加苓朮附湯エキス顆粒
第2類医薬品
体力:弱い方
税抜価格
45包・3850円
■ 効能・効果
体力虚弱で、手足が冷えてこわばり、尿量が少なく、ときに動悸、めまい、筋肉のぴくつきがあるものの次の諸症:
関節痛、神経痛
■ 用法・用量
次の量を1日3回食前又は食間に水又は白湯にて服用。
〔 年 齢 〕 成人(15才以上)
〔1 回 量 〕 1包
〔1日服用回数〕 3回
〔 年 齢 〕 15才未満7才以上
〔1 回 量 〕 2/3包
〔1日服用回数〕 3回
〔 年 齢 〕 7才未満4才以上
〔1 回 量 〕 1/2包
〔1日服用回数〕 3回
〔 年 齢 〕 4才未満
〔1 回 量 〕 服用しないこと
〔1日服用回数〕 服用しないこと
<用法・用量に関連する注意>
小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
■ 成分・分量
成人1日の服用量3包(1包1.2g)中、次の成分を含んでいます。
桂枝加苓朮附湯エキス粉末M・・・・・・・・・・・・・・・・2,200mg
〔ケイヒ・シャクヤク・タイソウ・ビャクジュツ・ブクリョウ各2.0g、ショウキョウ0.5g、カンゾウ1.0g、ブシ末0.25gより抽出。〕
添加物として、ヒドロキシプロピルセルロース、乳糖、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリコールを含有する。
<成分に関連する注意>
本剤は天然物(生薬)のエキスを用いていますので、顆粒の色が多少異なることがあります。
クラシエ薬品
「クラシエ」漢方桂枝加苓朮附湯エキス顆粒
第2類医薬品
体力:弱い方
税抜価格
45包・3850円
■ 効能・効果
体力虚弱で、手足が冷えてこわばり、尿量が少なく、ときに動悸、めまい、筋肉のぴくつきがあるものの次の諸症:
関節痛、神経痛
■ 用法・用量
次の量を1日3回食前又は食間に水又は白湯にて服用。
〔 年 齢 〕 成人(15才以上)
〔1 回 量 〕 1包
〔1日服用回数〕 3回
〔 年 齢 〕 15才未満7才以上
〔1 回 量 〕 2/3包
〔1日服用回数〕 3回
〔 年 齢 〕 7才未満4才以上
〔1 回 量 〕 1/2包
〔1日服用回数〕 3回
〔 年 齢 〕 4才未満
〔1 回 量 〕 服用しないこと
〔1日服用回数〕 服用しないこと
<用法・用量に関連する注意>
小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
■ 成分・分量
成人1日の服用量3包(1包1.2g)中、次の成分を含んでいます。
桂枝加苓朮附湯エキス粉末M・・・・・・・・・・・・・・・・2,200mg
〔ケイヒ・シャクヤク・タイソウ・ビャクジュツ・ブクリョウ各2.0g、ショウキョウ0.5g、カンゾウ1.0g、ブシ末0.25gより抽出。〕
添加物として、ヒドロキシプロピルセルロース、乳糖、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリコールを含有する。
<成分に関連する注意>
本剤は天然物(生薬)のエキスを用いていますので、顆粒の色が多少異なることがあります。
(けいしかじゅつぶとう)
【顆粒】
関節の炎症や腫れ、痛みに
血流を促進
関節痛や神経痛に
抗炎症作用と鎮痛作用
注意すべき主な事項
該当がありません
高血圧
心臓に関わる病気
腎臓に関わる病気
妊婦授乳婦
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。