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興和(興和新薬)
コルゲンコーワ顆粒かぜ薬
第2類医薬品
体力:充実している方
税抜価格
1.8g×6包・1000円
■ 効能・効果
体力充実して、かぜのひきはじめで、さむけがして発熱、頭痛があり、せきが出て身体のふしぶしが痛く汗が出ていないものの次の諸症:感冒、鼻かぜ、気管支炎、鼻づまり
■ 用法・用量
下記の量を、食前又は食間にそのまま水かお湯にて服用してください。またはお湯に溶かしてよくかき混ぜた後、温服してください。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
成人(15歳以上)・・・1包・・・2回 朝夕
7歳以上15歳未満・・・2/3包・・・2回 朝夕
4歳以上7歳未満・・・1/2包・・・2回 朝夕
2歳以上4歳未満・・・1/3包・・・2回 朝夕
2歳未満・・・服用しないこと
●食間とは「食事と食事の間」のことで、たとえば朝食と昼食の間のことをさします。食事中に服用するということではありません。
1.用法・用量を厳守してください。
2.小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
■ 成分・分量
2包:3.6g中
以下の生薬より抽出した麻黄湯エキス1.92gを含有しています。
マオウ5.0g ケイヒ4.0g キョウニン5.0g カンゾウ1.5g
〔添加物〕ケイ酸Al、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸Mg、乳糖
本剤には生薬が配合されていますので、製品により色が多少異なることがあります。
興和(興和新薬)
コルゲンコーワ顆粒かぜ薬
第2類医薬品
体力:充実している方
税抜価格
1.8g×6包・1000円
■ 効能・効果
体力充実して、かぜのひきはじめで、さむけがして発熱、頭痛があり、せきが出て身体のふしぶしが痛く汗が出ていないものの次の諸症:感冒、鼻かぜ、気管支炎、鼻づまり
■ 用法・用量
下記の量を、食前又は食間にそのまま水かお湯にて服用してください。またはお湯に溶かしてよくかき混ぜた後、温服してください。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
成人(15歳以上)・・・1包・・・2回 朝夕
7歳以上15歳未満・・・2/3包・・・2回 朝夕
4歳以上7歳未満・・・1/2包・・・2回 朝夕
2歳以上4歳未満・・・1/3包・・・2回 朝夕
2歳未満・・・服用しないこと
●食間とは「食事と食事の間」のことで、たとえば朝食と昼食の間のことをさします。食事中に服用するということではありません。
1.用法・用量を厳守してください。
2.小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
■ 成分・分量
2包:3.6g中
以下の生薬より抽出した麻黄湯エキス1.92gを含有しています。
マオウ5.0g ケイヒ4.0g キョウニン5.0g カンゾウ1.5g
〔添加物〕ケイ酸Al、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸Mg、乳糖
本剤には生薬が配合されていますので、製品により色が多少異なることがあります。
興和(興和新薬)
コルゲンコーワ顆粒かぜ薬
第2類医薬品
体力:充実している方
税抜価格
1.8g×6包・1000円
■ 効能・効果
体力充実して、かぜのひきはじめで、さむけがして発熱、頭痛があり、せきが出て身体のふしぶしが痛く汗が出ていないものの次の諸症:感冒、鼻かぜ、気管支炎、鼻づまり
■ 用法・用量
下記の量を、食前又は食間にそのまま水かお湯にて服用してください。またはお湯に溶かしてよくかき混ぜた後、温服してください。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
成人(15歳以上)・・・1包・・・2回 朝夕
7歳以上15歳未満・・・2/3包・・・2回 朝夕
4歳以上7歳未満・・・1/2包・・・2回 朝夕
2歳以上4歳未満・・・1/3包・・・2回 朝夕
2歳未満・・・服用しないこと
●食間とは「食事と食事の間」のことで、たとえば朝食と昼食の間のことをさします。食事中に服用するということではありません。
1.用法・用量を厳守してください。
2.小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
■ 成分・分量
2包:3.6g中
以下の生薬より抽出した麻黄湯エキス1.92gを含有しています。
マオウ5.0g ケイヒ4.0g キョウニン5.0g カンゾウ1.5g
〔添加物〕ケイ酸Al、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸Mg、乳糖
本剤には生薬が配合されていますので、製品により色が多少異なることがあります。
漢方処方:麻黄湯(まおうとう)
【顆粒】【1日2回】
かぜのひきはじめの
寒け、発熱、ふしぶしの痛みに
朝夕の1日2回だけの服用で効く
昼間忙しい方でも服用しやすい
注意すべき主な事項
該当がありません
相談事項が5件あります
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。