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ロート製薬
ロートリセグロウ
第3類医薬品
税抜価格
8ml・
■ 効能・効果
目の疲れ、ソフトコンタクトレンズまたはハードコンタクトレンズを装着している時の不快感、目のかすみ(目やにの多いときなど)、目のかゆみ、紫外線その他の光線による眼炎(雪目など)、眼病予防(水泳のあと、ほこりや汗が目に入ったときなど)
■ 用法・用量
1回1~3滴、1日5~6回点眼する。
(1)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させること。
(2)容器の先を目やまぶた、まつ毛に触れさせないこと。[汚染や異物混入(目やにやほこり等)の原因となる]また、混濁したものは使用しないこと。
(3)点眼用にのみ使用すること。
(4)コンタクトレンズを装着していないときも使用できる。
■ 成分・分量
ビタミンB12・・・0.02%
ビタミンB6・・・0.1%
ネオスチグミンメチル硫酸塩・・・0.005%
クロルフェニラミンマレイン酸塩・・・0.03%
コンドロイチン硫酸エステルナトリウム・・・0.5%
添加物として、ホウ酸、ホウ砂、l-メントール、d-カンフル、ゴマ油、ゲラニオール、ポビドン、ヒアルロン酸Na、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリコール、ポリオキシエチレンヒマシ油、塩化K、塩化Na、エデト酸Na、塩酸ポリヘキサニド、pH調節剤を含有する。
■ 各症状に対する対応レベル目安
目の疲れ
目のかすみ
目の乾き・コンタクトレンズ装着時の不快感
目のかゆみ
紫外線等による眼炎(雪目など)
ロート製薬
ロートリセグロウ
第3類医薬品
税抜価格
8ml・
■ 効能・効果
目の疲れ、ソフトコンタクトレンズまたはハードコンタクトレンズを装着している時の不快感、目のかすみ(目やにの多いときなど)、目のかゆみ、紫外線その他の光線による眼炎(雪目など)、眼病予防(水泳のあと、ほこりや汗が目に入ったときなど)
■ 用法・用量
1回1~3滴、1日5~6回点眼する。
(1)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させること。
(2)容器の先を目やまぶた、まつ毛に触れさせないこと。[汚染や異物混入(目やにやほこり等)の原因となる]また、混濁したものは使用しないこと。
(3)点眼用にのみ使用すること。
(4)コンタクトレンズを装着していないときも使用できる。
■ 成分・分量
ビタミンB12・・・0.02%
ビタミンB6・・・0.1%
ネオスチグミンメチル硫酸塩・・・0.005%
クロルフェニラミンマレイン酸塩・・・0.03%
コンドロイチン硫酸エステルナトリウム・・・0.5%
添加物として、ホウ酸、ホウ砂、l-メントール、d-カンフル、ゴマ油、ゲラニオール、ポビドン、ヒアルロン酸Na、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリコール、ポリオキシエチレンヒマシ油、塩化K、塩化Na、エデト酸Na、塩酸ポリヘキサニド、pH調節剤を含有する。
■ 各症状に対する対応レベル目安
目の疲れ
目のかすみ
目の乾き・コンタクトレンズ装着時の不快感
目のかゆみ
紫外線等による眼炎(雪目など)
ロート製薬
ロートリセグロウ
第3類医薬品
税抜価格
8ml・
■ 効能・効果
目の疲れ、ソフトコンタクトレンズまたはハードコンタクトレンズを装着している時の不快感、目のかすみ(目やにの多いときなど)、目のかゆみ、紫外線その他の光線による眼炎(雪目など)、眼病予防(水泳のあと、ほこりや汗が目に入ったときなど)
■ 用法・用量
1回1~3滴、1日5~6回点眼する。
(1)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させること。
(2)容器の先を目やまぶた、まつ毛に触れさせないこと。[汚染や異物混入(目やにやほこり等)の原因となる]また、混濁したものは使用しないこと。
(3)点眼用にのみ使用すること。
(4)コンタクトレンズを装着していないときも使用できる。
■ 成分・分量
ビタミンB12・・・0.02%
ビタミンB6・・・0.1%
ネオスチグミンメチル硫酸塩・・・0.005%
クロルフェニラミンマレイン酸塩・・・0.03%
コンドロイチン硫酸エステルナトリウム・・・0.5%
添加物として、ホウ酸、ホウ砂、l-メントール、d-カンフル、ゴマ油、ゲラニオール、ポビドン、ヒアルロン酸Na、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリコール、ポリオキシエチレンヒマシ油、塩化K、塩化Na、エデト酸Na、塩酸ポリヘキサニド、pH調節剤を含有する。
■ 各症状に対する対応レベル目安
目の疲れ
目のかすみ
目の乾き・コンタクトレンズ装着時の不快感
目のかゆみ
紫外線等による眼炎(雪目など)
乾きなどで疲れた瞳に
すべての有効成分を最大濃度配合
ノズル設計にこだわった「極小の一滴」
メイク崩れを気にせずオフィスで使える
裸眼でも、コンタクトをしたままでも
使用可能
注意すべき主な事項
該当がありません
緑内障
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。