佐藤製薬
ストナファミリー
第2類医薬品
第2類医薬品
第2類医薬品
税抜価格
40錠・1600円
/
70錠・2200円
税抜価格
40錠・1600円
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70錠・2200円
税抜価格
40錠・1600円
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70錠・2200円
■ 効能・効果
かぜの諸症状(鼻水、鼻づまり、くしゃみ、のどの痛み、せき、たん、悪寒(発熱によるさむけ)、発熱、頭痛、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和
かぜの諸症状(鼻水、鼻づまり、くしゃみ、のどの痛み、せき、たん、悪寒(発熱によるさむけ)、発熱、頭痛、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和
かぜの諸症状(鼻水、鼻づまり、くしゃみ、のどの痛み、せき、たん、悪寒(発熱によるさむけ)、発熱、頭痛、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和
■ 用法・用量
下記の1回服用量を食後なるべく30分以内に服用します。
年齢・・・1回服用量・・・1日服用回数
成人(15歳以上)・・・2錠・・・3回
7~14歳・・・1錠・・・3回
7歳未満・・・服用しないでください
(1)定められた用法・用量を厳守してください。
(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
(3)取り出した錠剤は早めにお飲みください。
下記の1回服用量を食後なるべく30分以内に服用します。
年齢・・・1回服用量・・・1日服用回数
成人(15歳以上)・・・2錠・・・3回
7~14歳・・・1錠・・・3回
7歳未満・・・服用しないでください
(1)定められた用法・用量を厳守してください。
(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
(3)取り出した錠剤は早めにお飲みください。
下記の1回服用量を食後なるべく30分以内に服用します。
年齢・・・1回服用量・・・1日服用回数
成人(15歳以上)・・・2錠・・・3回
7~14歳・・・1錠・・・3回
7歳未満・・・服用しないでください
(1)定められた用法・用量を厳守してください。
(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
(3)取り出した錠剤は早めにお飲みください。
■ 成分・分量
6錠中
成分・・・分量・・・働き
アセトアミノフェン・・・900mg・・・発熱、発熱によるさむけ、頭痛、のどの痛み、ふしぶしの痛みに効果をあらわします。
デキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物・・・45mg・・・非麻薬性の鎮咳薬で、咳中枢に作用してせきを鎮めます。
クロルフェニラミンマレイン酸塩・・・7.5mg・・・鼻水、鼻づまりなどの症状を抑えます。
グアイフェネシン・・・150mg・・・たんのきれをよくします。
添加物として、リン酸水素Ca、CMC、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、ステアリン酸Mg、マクロゴール、乳糖を含有します。
6錠中
成分・・・分量・・・働き
アセトアミノフェン・・・900mg・・・発熱、発熱によるさむけ、頭痛、のどの痛み、ふしぶしの痛みに効果をあらわします。
デキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物・・・45mg・・・非麻薬性の鎮咳薬で、咳中枢に作用してせきを鎮めます。
クロルフェニラミンマレイン酸塩・・・7.5mg・・・鼻水、鼻づまりなどの症状を抑えます。
グアイフェネシン・・・150mg・・・たんのきれをよくします。
添加物として、リン酸水素Ca、CMC、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、ステアリン酸Mg、マクロゴール、乳糖を含有します。
6錠中
成分・・・分量・・・働き
アセトアミノフェン・・・900mg・・・発熱、発熱によるさむけ、頭痛、のどの痛み、ふしぶしの痛みに効果をあらわします。
デキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物・・・45mg・・・非麻薬性の鎮咳薬で、咳中枢に作用してせきを鎮めます。
クロルフェニラミンマレイン酸塩・・・7.5mg・・・鼻水、鼻づまりなどの症状を抑えます。
グアイフェネシン・・・150mg・・・たんのきれをよくします。
添加物として、リン酸水素Ca、CMC、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、ステアリン酸Mg、マクロゴール、乳糖を含有します。
■ 各症状に対する対応レベル目安
発熱
頭痛
鼻水
鼻づまり
くしゃみ
せき
たん
のどの痛み・はれ
発熱
頭痛
鼻水
鼻づまり
くしゃみ
せき
たん
のどの痛み・はれ
発熱
頭痛
鼻水
鼻づまり
くしゃみ
せき
たん
のどの痛み・はれ
注意すべき主な事項
かぜ薬等によるぜんそく
車・機械等の運転禁止
飲酒禁止
相談事項が6件あります
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。