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シオノギヘルスケア
リンデロンVs軟膏
第❷類医薬品
税抜価格
5g・1080円
/
10g・1980円
■ 効能・効果
しっしん、皮ふ炎、あせも、かぶれ、かゆみ、しもやけ、虫さされ、じんましん
■ 用法・用量
1日1回~数回 適量を患部に塗布してください。
(1)定められた用法・用量を厳守してください。
(2)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(3)目に入らないようにご注意ください。万一、目に入った場合には、すぐに水またはぬるま湯で洗ってください。なお、症状が重い場合には、眼科医の診療を受けてください。
(4)外用のみに使用し、内服しないでください。
(5)使用部位をラップフィルム等の通気性の悪いもので覆わないでください。また、おむつのあたる部分に使うときは、ぴったりとしたおむつやビニール製等の密封性のあるパンツは使用しないでください。
(6)化粧下、ひげそり後などに使用しないでください。
■ 成分・分量
リンデロンVs軟膏は白色~微黄色の軟膏で、1g中に次の成分を含有しています。
成分・・・分量(1g中)・・・はたらき
ベタメタゾン吉草酸エステル・・・1.2mg・・・副腎皮質ホルモンの一つで、炎症をおさえ、かゆみをしずめる
添加物として
流動パラフィン、白色ワセリンを含有しています。
■ 各症状に対する対応レベル目安
かゆみ
虫さされ
湿疹
かぶれ
あせも
しもやけ
シオノギヘルスケア
リンデロンVs軟膏
第❷類医薬品
税抜価格
5g・1080円
/
10g・1980円
■ 効能・効果
しっしん、皮ふ炎、あせも、かぶれ、かゆみ、しもやけ、虫さされ、じんましん
■ 用法・用量
1日1回~数回 適量を患部に塗布してください。
(1)定められた用法・用量を厳守してください。
(2)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(3)目に入らないようにご注意ください。万一、目に入った場合には、すぐに水またはぬるま湯で洗ってください。なお、症状が重い場合には、眼科医の診療を受けてください。
(4)外用のみに使用し、内服しないでください。
(5)使用部位をラップフィルム等の通気性の悪いもので覆わないでください。また、おむつのあたる部分に使うときは、ぴったりとしたおむつやビニール製等の密封性のあるパンツは使用しないでください。
(6)化粧下、ひげそり後などに使用しないでください。
■ 成分・分量
リンデロンVs軟膏は白色~微黄色の軟膏で、1g中に次の成分を含有しています。
成分・・・分量(1g中)・・・はたらき
ベタメタゾン吉草酸エステル・・・1.2mg・・・副腎皮質ホルモンの一つで、炎症をおさえ、かゆみをしずめる
添加物として
流動パラフィン、白色ワセリンを含有しています。
■ 各症状に対する対応レベル目安
かゆみ
虫さされ
湿疹
かぶれ
あせも
しもやけ
シオノギヘルスケア
リンデロンVs軟膏
第❷類医薬品
税抜価格
5g・1080円
/
10g・1980円
■ 効能・効果
しっしん、皮ふ炎、あせも、かぶれ、かゆみ、しもやけ、虫さされ、じんましん
■ 用法・用量
1日1回~数回 適量を患部に塗布してください。
(1)定められた用法・用量を厳守してください。
(2)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(3)目に入らないようにご注意ください。万一、目に入った場合には、すぐに水またはぬるま湯で洗ってください。なお、症状が重い場合には、眼科医の診療を受けてください。
(4)外用のみに使用し、内服しないでください。
(5)使用部位をラップフィルム等の通気性の悪いもので覆わないでください。また、おむつのあたる部分に使うときは、ぴったりとしたおむつやビニール製等の密封性のあるパンツは使用しないでください。
(6)化粧下、ひげそり後などに使用しないでください。
■ 成分・分量
リンデロンVs軟膏は白色~微黄色の軟膏で、1g中に次の成分を含有しています。
成分・・・分量(1g中)・・・はたらき
ベタメタゾン吉草酸エステル・・・1.2mg・・・副腎皮質ホルモンの一つで、炎症をおさえ、かゆみをしずめる
添加物として
流動パラフィン、白色ワセリンを含有しています。
■ 各症状に対する対応レベル目安
かゆみ
虫さされ
湿疹
かぶれ
あせも
しもやけ
OTC医薬品では最も強い
ストロングに分類されるステロイド剤
日常の皮膚トラブルや
様々な皮膚炎に効果を発揮
クリームと比べて刺激が少ない
(べたつき感あり)
注意すべき主な事項
該当がありません
妊婦授乳婦
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。