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ロート製薬
メンソレータムエクシブEXスプレー
第❷類医薬品
税抜価格
60g・2000円
■ 効能・効果
水虫、いんきんたむし、ぜにたむし
■ 用法・用量
1日1回、適量を患部に噴霧する
(1)定められた用法を厳守すること
(2)患部やその周囲が汚れたまま使用しないこと
(3)目に入らないよう注意すること。万一目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗い、直ちに眼科医の診療を受けること
(4)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させること
(5)外用にのみ使用すること
(6)本剤のついた手で目や粘膜に触れないこと
(7)使用前によく振ること
(8)患部まで10cmの距離で噴霧すること。なお、噴霧口をよく確かめ、顔面特に目に向けて噴霧したり、吸入しないこと
(9)凍傷などの恐れがあるので、同じ箇所に連続して1秒以上噴霧しないこと
☆缶を横向きに使用しないこと
■ 成分・分量
原液100g中
テルビナフィン塩酸塩・・・1.0g
イソプロピルメチルフェノール・・・1.0g
クロルフェニラミンマレイン酸塩・・・0.5g
クロタミトン・・・1.0g
リドカイン・・・2.0g
グリチルレチン酸・・・0.5g
添加物:DME、トウモロコシデンプン、二酸化ケイ素、アジピン酸ジイソプロピル、タルク、セスキオレイン酸ソルビタン、エタノール、香料
■ 各症状に対する対応レベル目安
水虫
ロート製薬
メンソレータムエクシブEXスプレー
第❷類医薬品
税抜価格
60g・2000円
■ 効能・効果
水虫、いんきんたむし、ぜにたむし
■ 用法・用量
1日1回、適量を患部に噴霧する
(1)定められた用法を厳守すること
(2)患部やその周囲が汚れたまま使用しないこと
(3)目に入らないよう注意すること。万一目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗い、直ちに眼科医の診療を受けること
(4)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させること
(5)外用にのみ使用すること
(6)本剤のついた手で目や粘膜に触れないこと
(7)使用前によく振ること
(8)患部まで10cmの距離で噴霧すること。なお、噴霧口をよく確かめ、顔面特に目に向けて噴霧したり、吸入しないこと
(9)凍傷などの恐れがあるので、同じ箇所に連続して1秒以上噴霧しないこと
☆缶を横向きに使用しないこと
■ 成分・分量
原液100g中
テルビナフィン塩酸塩・・・1.0g
イソプロピルメチルフェノール・・・1.0g
クロルフェニラミンマレイン酸塩・・・0.5g
クロタミトン・・・1.0g
リドカイン・・・2.0g
グリチルレチン酸・・・0.5g
添加物:DME、トウモロコシデンプン、二酸化ケイ素、アジピン酸ジイソプロピル、タルク、セスキオレイン酸ソルビタン、エタノール、香料
■ 各症状に対する対応レベル目安
水虫
ロート製薬
メンソレータムエクシブEXスプレー
第❷類医薬品
税抜価格
60g・2000円
■ 効能・効果
水虫、いんきんたむし、ぜにたむし
■ 用法・用量
1日1回、適量を患部に噴霧する
(1)定められた用法を厳守すること
(2)患部やその周囲が汚れたまま使用しないこと
(3)目に入らないよう注意すること。万一目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗い、直ちに眼科医の診療を受けること
(4)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させること
(5)外用にのみ使用すること
(6)本剤のついた手で目や粘膜に触れないこと
(7)使用前によく振ること
(8)患部まで10cmの距離で噴霧すること。なお、噴霧口をよく確かめ、顔面特に目に向けて噴霧したり、吸入しないこと
(9)凍傷などの恐れがあるので、同じ箇所に連続して1秒以上噴霧しないこと
☆缶を横向きに使用しないこと
■ 成分・分量
原液100g中
テルビナフィン塩酸塩・・・1.0g
イソプロピルメチルフェノール・・・1.0g
クロルフェニラミンマレイン酸塩・・・0.5g
クロタミトン・・・1.0g
リドカイン・・・2.0g
グリチルレチン酸・・・0.5g
添加物:DME、トウモロコシデンプン、二酸化ケイ素、アジピン酸ジイソプロピル、タルク、セスキオレイン酸ソルビタン、エタノール、香料
■ 各症状に対する対応レベル目安
水虫
テルビナフィン塩酸塩配合
奥に潜む水虫菌も逃さず破壊
しつこい痒みもしっかり抑える
足のニオイの原因菌も殺菌
使用後の爽快感も実感できるパウダー
清潔感のある爽やかなせっけんの香り
注意すべき主な事項
該当がありません
妊婦授乳婦
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。