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第一三共ヘルスケア
ベトネベートN軟膏AS
第❷類医薬品
税抜価格
5g・1050円
/
10g・1900円
■ 効能・効果
化膿を伴う次の諸症:湿疹、皮膚炎、あせも、かぶれ、しもやけ、虫さされ、じんましん
化膿性皮膚疾患(とびひ、めんちょう、毛のう炎)
〈効能・効果に関連する注意〉
効能・効果に記載以外の症状では、本剤を使用しないで下さい。
■ 用法・用量
1日1~数回、適量を患部に塗布して下さい。
(1)使用法を厳守して下さい。
(2)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させて下さい。
(3)目に入らないように注意して下さい。万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗って下さい。なお、症状が重い場合には、眼科医の診療を受けて下さい。
(4)外用にのみ使用して下さい。
(5)使用部位をラップフィルム等の通気性のわるいもので覆わないで下さい。
(6)化粧下、ひげそり後などに使用しないで下さい。
■ 成分・分量
本剤は白色半透明の軟膏剤で、100g中に次の成分を含有しています。
成分・・・分量・・・はたらき
ベタメタゾン吉草酸エステル(抗炎症剤・ステロイド成分)・・・0.12g・・・皮膚の炎症をしずめます。
フラジオマイシン硫酸塩(抗生物質/力価)・・・0.35g・・・細菌の発育や増殖をおさえます。
添加物:流動パラフィン、ワセリン
■ 各症状に対する対応レベル目安
虫さされ
湿疹
化膿
かぶれ
あせも
しもやけ
第一三共ヘルスケア
ベトネベートN軟膏AS
第❷類医薬品
税抜価格
5g・1050円
/
10g・1900円
■ 効能・効果
化膿を伴う次の諸症:湿疹、皮膚炎、あせも、かぶれ、しもやけ、虫さされ、じんましん
化膿性皮膚疾患(とびひ、めんちょう、毛のう炎)
〈効能・効果に関連する注意〉
効能・効果に記載以外の症状では、本剤を使用しないで下さい。
■ 用法・用量
1日1~数回、適量を患部に塗布して下さい。
(1)使用法を厳守して下さい。
(2)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させて下さい。
(3)目に入らないように注意して下さい。万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗って下さい。なお、症状が重い場合には、眼科医の診療を受けて下さい。
(4)外用にのみ使用して下さい。
(5)使用部位をラップフィルム等の通気性のわるいもので覆わないで下さい。
(6)化粧下、ひげそり後などに使用しないで下さい。
■ 成分・分量
本剤は白色半透明の軟膏剤で、100g中に次の成分を含有しています。
成分・・・分量・・・はたらき
ベタメタゾン吉草酸エステル(抗炎症剤・ステロイド成分)・・・0.12g・・・皮膚の炎症をしずめます。
フラジオマイシン硫酸塩(抗生物質/力価)・・・0.35g・・・細菌の発育や増殖をおさえます。
添加物:流動パラフィン、ワセリン
■ 各症状に対する対応レベル目安
虫さされ
湿疹
化膿
かぶれ
あせも
しもやけ
第一三共ヘルスケア
ベトネベートN軟膏AS
第❷類医薬品
税抜価格
5g・1050円
/
10g・1900円
■ 効能・効果
化膿を伴う次の諸症:湿疹、皮膚炎、あせも、かぶれ、しもやけ、虫さされ、じんましん
化膿性皮膚疾患(とびひ、めんちょう、毛のう炎)
〈効能・効果に関連する注意〉
効能・効果に記載以外の症状では、本剤を使用しないで下さい。
■ 用法・用量
1日1~数回、適量を患部に塗布して下さい。
(1)使用法を厳守して下さい。
(2)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させて下さい。
(3)目に入らないように注意して下さい。万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗って下さい。なお、症状が重い場合には、眼科医の診療を受けて下さい。
(4)外用にのみ使用して下さい。
(5)使用部位をラップフィルム等の通気性のわるいもので覆わないで下さい。
(6)化粧下、ひげそり後などに使用しないで下さい。
■ 成分・分量
本剤は白色半透明の軟膏剤で、100g中に次の成分を含有しています。
成分・・・分量・・・はたらき
ベタメタゾン吉草酸エステル(抗炎症剤・ステロイド成分)・・・0.12g・・・皮膚の炎症をしずめます。
フラジオマイシン硫酸塩(抗生物質/力価)・・・0.35g・・・細菌の発育や増殖をおさえます。
添加物:流動パラフィン、ワセリン
■ 各症状に対する対応レベル目安
虫さされ
湿疹
化膿
かぶれ
あせも
しもやけ
ストロングステロイド成分配合
しっしん、かぶれ等の皮膚の炎症に
抗菌作用を有する抗生物質配合
化膿したおできなどにすぐれた効果
患部を保護する油性基剤で
じゅくじゅくした患部にもおすすめ
注意すべき主な事項
該当がありません
妊婦授乳婦
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。