田辺三菱製薬
タリオンAR
第2類医薬品
税抜価格
10錠・1280円
/
30錠・2400円
/
60錠・4200円
■ 効能・効果
花粉、ハウスダスト(室内塵)などによる次のような鼻のアレルギー症状の緩和:
くしゃみ、鼻みず、鼻づまり
■ 用法・用量
成人(15才以上)1回1錠を1日2回、朝夕に服用してください。
[年 齢]成人(15才以上)
[1回量]1錠
[服用回数]1日2回朝夕
[年 齢]15才未満、服用しないこと
(1)用法・用量を厳守してください。
(2)花粉によるアレルギー症状に対して服用する場合は、花粉飛散予測日から、
又は、症状が出始めたら早めに服用を始めると効果的です。
(3)継続して服用することで効果が得られます。
(4)1週間服用しても症状の改善が見られない場合又は症状の改善が見られても
2週間を超えて服用する場合は、医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
(5)錠剤の取り出し方
錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミを破り、
取り出してお飲みください。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に
突き刺さるなど思わぬ事故につながります。)
■ 成分・分量
成分(1日量:2錠中)
ベポタスチンベシル酸塩 20mg
添加物:ステアリン酸Mg、セルロース、タルク、ヒプロメロース、マクロゴール、D-マンニトール
■ 各症状に対する対応レベル目安
鼻水
鼻づまり
くしゃみ
田辺三菱製薬
タリオンAR
第2類医薬品
税抜価格
10錠・1280円
/
30錠・2400円
/
60錠・4200円
■ 効能・効果
花粉、ハウスダスト(室内塵)などによる次のような鼻のアレルギー症状の緩和:
くしゃみ、鼻みず、鼻づまり
■ 用法・用量
成人(15才以上)1回1錠を1日2回、朝夕に服用してください。
[年 齢]成人(15才以上)
[1回量]1錠
[服用回数]1日2回朝夕
[年 齢]15才未満、服用しないこと
(1)用法・用量を厳守してください。
(2)花粉によるアレルギー症状に対して服用する場合は、花粉飛散予測日から、
又は、症状が出始めたら早めに服用を始めると効果的です。
(3)継続して服用することで効果が得られます。
(4)1週間服用しても症状の改善が見られない場合又は症状の改善が見られても
2週間を超えて服用する場合は、医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
(5)錠剤の取り出し方
錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミを破り、
取り出してお飲みください。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に
突き刺さるなど思わぬ事故につながります。)
■ 成分・分量
成分(1日量:2錠中)
ベポタスチンベシル酸塩 20mg
添加物:ステアリン酸Mg、セルロース、タルク、ヒプロメロース、マクロゴール、D-マンニトール
■ 各症状に対する対応レベル目安
鼻水
鼻づまり
くしゃみ
田辺三菱製薬
タリオンAR
第2類医薬品
税抜価格
10錠・1280円
/
30錠・2400円
/
60錠・4200円
■ 効能・効果
花粉、ハウスダスト(室内塵)などによる次のような鼻のアレルギー症状の緩和:
くしゃみ、鼻みず、鼻づまり
■ 用法・用量
成人(15才以上)1回1錠を1日2回、朝夕に服用してください。
[年 齢]成人(15才以上)
[1回量]1錠
[服用回数]1日2回朝夕
[年 齢]15才未満、服用しないこと
(1)用法・用量を厳守してください。
(2)花粉によるアレルギー症状に対して服用する場合は、花粉飛散予測日から、
又は、症状が出始めたら早めに服用を始めると効果的です。
(3)継続して服用することで効果が得られます。
(4)1週間服用しても症状の改善が見られない場合又は症状の改善が見られても
2週間を超えて服用する場合は、医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
(5)錠剤の取り出し方
錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミを破り、
取り出してお飲みください。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に
突き刺さるなど思わぬ事故につながります。)
■ 成分・分量
成分(1日量:2錠中)
ベポタスチンベシル酸塩 20mg
添加物:ステアリン酸Mg、セルロース、タルク、ヒプロメロース、マクロゴール、D-マンニトール
■ 各症状に対する対応レベル目安
鼻水
鼻づまり
くしゃみ
注意すべき主な事項
腎臓に関わる病気
妊婦授乳婦
飲酒禁止
車・機械等の運転禁止
ぜんそくを起こしたことがある
妊婦授乳婦
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。