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大正製薬
大正胃腸薬P
第2類医薬品
税抜価格
10cp・1315円
■ 効能・効果
胃痛、腹痛、さしこみ(腹部疝痛)
(本剤は、胃腸の緊張をやわらげる成分を含んでいます)
■ 用法・用量
次の量を水又はぬるま湯で服用してください。
服用間隔は5時間以上おいてください。
年令・・・1回量・・・服用回数
成人(15才以上)・・・1カプセル・・・1日3回まで
15才未満・・・服用しないこと
(1)定められた用法・用量を厳守してください。
(2)服用後、数時間たっても激痛がおさまらない場合※や、5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
(3)カプセルの取り出し方
図のようにカプセルの入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出して服用してください。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります)
※他の重篤な疾患[穿孔(胃腸に穴があく)、ヘルニア嵌頓(正常位置から脱出した腸がもとにもどらず、腸閉塞症状を呈する)等]の可能性があります。
■ 成分・分量
1カプセル中
成分・・・分量・・・はたらき
チキジウム臭化物・・・5mg・・・副交感神経の働きを抑え、胃酸の分泌を抑制しつつ胃腸の緊張をやわらげることにより、胃痛、腹痛等の症状をしずめます。
添加物:乳糖、トウモロコシデンプン、ステアリン酸Mg、ゼラチン、酸化チタン、ラウリル硫酸Na
■ 各症状に対する対応レベル目安
胃痛
大正製薬
大正胃腸薬P
第2類医薬品
税抜価格
10cp・1315円
■ 効能・効果
胃痛、腹痛、さしこみ(腹部疝痛)
(本剤は、胃腸の緊張をやわらげる成分を含んでいます)
■ 用法・用量
次の量を水又はぬるま湯で服用してください。
服用間隔は5時間以上おいてください。
年令・・・1回量・・・服用回数
成人(15才以上)・・・1カプセル・・・1日3回まで
15才未満・・・服用しないこと
(1)定められた用法・用量を厳守してください。
(2)服用後、数時間たっても激痛がおさまらない場合※や、5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
(3)カプセルの取り出し方
図のようにカプセルの入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出して服用してください。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります)
※他の重篤な疾患[穿孔(胃腸に穴があく)、ヘルニア嵌頓(正常位置から脱出した腸がもとにもどらず、腸閉塞症状を呈する)等]の可能性があります。
■ 成分・分量
1カプセル中
成分・・・分量・・・はたらき
チキジウム臭化物・・・5mg・・・副交感神経の働きを抑え、胃酸の分泌を抑制しつつ胃腸の緊張をやわらげることにより、胃痛、腹痛等の症状をしずめます。
添加物:乳糖、トウモロコシデンプン、ステアリン酸Mg、ゼラチン、酸化チタン、ラウリル硫酸Na
■ 各症状に対する対応レベル目安
胃痛
大正製薬
大正胃腸薬P
第2類医薬品
税抜価格
10cp・1315円
■ 効能・効果
胃痛、腹痛、さしこみ(腹部疝痛)
(本剤は、胃腸の緊張をやわらげる成分を含んでいます)
■ 用法・用量
次の量を水又はぬるま湯で服用してください。
服用間隔は5時間以上おいてください。
年令・・・1回量・・・服用回数
成人(15才以上)・・・1カプセル・・・1日3回まで
15才未満・・・服用しないこと
(1)定められた用法・用量を厳守してください。
(2)服用後、数時間たっても激痛がおさまらない場合※や、5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
(3)カプセルの取り出し方
図のようにカプセルの入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出して服用してください。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります)
※他の重篤な疾患[穿孔(胃腸に穴があく)、ヘルニア嵌頓(正常位置から脱出した腸がもとにもどらず、腸閉塞症状を呈する)等]の可能性があります。
■ 成分・分量
1カプセル中
成分・・・分量・・・はたらき
チキジウム臭化物・・・5mg・・・副交感神経の働きを抑え、胃酸の分泌を抑制しつつ胃腸の緊張をやわらげることにより、胃痛、腹痛等の症状をしずめます。
添加物:乳糖、トウモロコシデンプン、ステアリン酸Mg、ゼラチン、酸化チタン、ラウリル硫酸Na
■ 各症状に対する対応レベル目安
胃痛
チキジウム臭化物配合
神経伝達物質をブロック
ダブル作用を発揮
平滑筋収縮抑制と胃酸分泌抑制
小型のカプセル剤
服用しやすい
注意すべき主な事項
禁忌事項が6件あります
妊婦授乳婦
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。