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第一三共ヘルスケア
新タカヂア錠
指定医薬部外品
税抜価格
250錠・1200円
■ 効能・効果
○消化促進、消化不良
○食欲不振(食欲減退)、食べ過ぎ、もたれ、胸つかえ
○消化不良による胃部・腹部膨満感
■ 用法・用量
次の量を水又はお湯で服用して下さい。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
15歳以上・・・4錠・・・3回 食後に服用して下さい。
11歳以上15歳未満・・・3錠・・・3回 食後に服用して下さい。
8歳以上11歳未満・・・2錠・・・3回 食後に服用して下さい。
5歳以上8歳未満・・・1錠・・・3回 食後に服用して下さい。
5歳未満・・・服用しないで下さい。
(1)用法・用量を厳守して下さい。
(2)5歳以上の小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させて下さい。
■ 成分・分量
本剤は、淡灰褐色~淡褐色の錠剤で、わずかに特異なにおいがあります。
12錠中に次の成分を含有しています。
成分・・・分量・・・はたらき
タカヂアスターゼN1・・・600mg
(広いpH域ではたらく消化酵素で、消化を助け、栄養の吸収をよくします。)
添加物:タルク、ステアリン酸Mg、ヒドロキシプロピルセルロース、カルメロースCa、メタケイ酸アルミン酸Mg、デキストリン、D-マンニトール
■ 各症状に対する対応レベル目安
胃もたれ・胃部不快感
消化不良・食欲不振
第一三共ヘルスケア
新タカヂア錠
指定医薬部外品
税抜価格
250錠・1200円
■ 効能・効果
○消化促進、消化不良
○食欲不振(食欲減退)、食べ過ぎ、もたれ、胸つかえ
○消化不良による胃部・腹部膨満感
■ 用法・用量
次の量を水又はお湯で服用して下さい。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
15歳以上・・・4錠・・・3回 食後に服用して下さい。
11歳以上15歳未満・・・3錠・・・3回 食後に服用して下さい。
8歳以上11歳未満・・・2錠・・・3回 食後に服用して下さい。
5歳以上8歳未満・・・1錠・・・3回 食後に服用して下さい。
5歳未満・・・服用しないで下さい。
(1)用法・用量を厳守して下さい。
(2)5歳以上の小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させて下さい。
■ 成分・分量
本剤は、淡灰褐色~淡褐色の錠剤で、わずかに特異なにおいがあります。
12錠中に次の成分を含有しています。
成分・・・分量・・・はたらき
タカヂアスターゼN1・・・600mg
(広いpH域ではたらく消化酵素で、消化を助け、栄養の吸収をよくします。)
添加物:タルク、ステアリン酸Mg、ヒドロキシプロピルセルロース、カルメロースCa、メタケイ酸アルミン酸Mg、デキストリン、D-マンニトール
■ 各症状に対する対応レベル目安
胃もたれ・胃部不快感
消化不良・食欲不振
第一三共ヘルスケア
新タカヂア錠
指定医薬部外品
税抜価格
250錠・1200円
■ 効能・効果
○消化促進、消化不良
○食欲不振(食欲減退)、食べ過ぎ、もたれ、胸つかえ
○消化不良による胃部・腹部膨満感
■ 用法・用量
次の量を水又はお湯で服用して下さい。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
15歳以上・・・4錠・・・3回 食後に服用して下さい。
11歳以上15歳未満・・・3錠・・・3回 食後に服用して下さい。
8歳以上11歳未満・・・2錠・・・3回 食後に服用して下さい。
5歳以上8歳未満・・・1錠・・・3回 食後に服用して下さい。
5歳未満・・・服用しないで下さい。
(1)用法・用量を厳守して下さい。
(2)5歳以上の小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させて下さい。
■ 成分・分量
本剤は、淡灰褐色~淡褐色の錠剤で、わずかに特異なにおいがあります。
12錠中に次の成分を含有しています。
成分・・・分量・・・はたらき
タカヂアスターゼN1・・・600mg
(広いpH域ではたらく消化酵素で、消化を助け、栄養の吸収をよくします。)
添加物:タルク、ステアリン酸Mg、ヒドロキシプロピルセルロース、カルメロースCa、メタケイ酸アルミン酸Mg、デキストリン、D-マンニトール
■ 各症状に対する対応レベル目安
胃もたれ・胃部不快感
消化不良・食欲不振
消化酵素タカヂアスターゼN1配合
消化を助け、栄養の吸収をよくする
幅広いpH領域(pH3~8の範囲)
胃酸(胃液)中でも消化力が低下しない
緑茶、紅茶及びコーヒーによって、
でんぷん消化力にほとんど影響受けない
注意すべき主な事項
該当がありません
該当がありません
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。