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山本漢方製薬
山本漢方 センナ 顆粒S
第❷類医薬品
税抜価格
1.5g×40包・1000円
/
1.5g×80包・1800円
■ 効能・効果
便秘。便秘に伴う次の症状の緩和:頭重、のぼせ、肌あれ、吹出物、食欲不振(食欲減退)、腹部膨満、腸内異常ハッ酵、痔。
■ 用法・用量
年齢により次の量を服用してください。
年齢・・・1回量
15歳以上・・・1/2~1包
11歳以上15歳未満・・・1/3~2/3包
11歳未満・・・服用しないでください。
上記の量を、1日1回就寝前又は空腹時に服用してください。ただし、初回は最小量を用い、便通の具合や状態をみながら、少しずつ増量又は減量してください。
服用に際して、次のことに注意してください。
(1)本剤は定められた用法及び用量を厳守してください。
(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
■ 成分・分量
本品1日量1包(1.5g)中
成分・・・分量・・・作用
日本薬局方センナ末・・・750mg・・・大腸のぜん動運動を高め便通をうながします。
*添加物として結晶セルロース、乳糖、バレイショデンプン、クロスカルメロースナトリウム、合成ケイ酸アルミニウム、ステアリン酸マグネシウムを含有します。
■ 各症状に対する対応レベル目安
急性便秘(生活環境が変わったときなど)
加齢・運動不足による便秘、残便感・膨満感
便秘(便意感じにくい、固くて大きい便)
山本漢方製薬
山本漢方 センナ 顆粒S
第❷類医薬品
税抜価格
1.5g×40包・1000円
/
1.5g×80包・1800円
■ 効能・効果
便秘。便秘に伴う次の症状の緩和:頭重、のぼせ、肌あれ、吹出物、食欲不振(食欲減退)、腹部膨満、腸内異常ハッ酵、痔。
■ 用法・用量
年齢により次の量を服用してください。
年齢・・・1回量
15歳以上・・・1/2~1包
11歳以上15歳未満・・・1/3~2/3包
11歳未満・・・服用しないでください。
上記の量を、1日1回就寝前又は空腹時に服用してください。ただし、初回は最小量を用い、便通の具合や状態をみながら、少しずつ増量又は減量してください。
服用に際して、次のことに注意してください。
(1)本剤は定められた用法及び用量を厳守してください。
(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
■ 成分・分量
本品1日量1包(1.5g)中
成分・・・分量・・・作用
日本薬局方センナ末・・・750mg・・・大腸のぜん動運動を高め便通をうながします。
*添加物として結晶セルロース、乳糖、バレイショデンプン、クロスカルメロースナトリウム、合成ケイ酸アルミニウム、ステアリン酸マグネシウムを含有します。
■ 各症状に対する対応レベル目安
急性便秘(生活環境が変わったときなど)
加齢・運動不足による便秘、残便感・膨満感
便秘(便意感じにくい、固くて大きい便)
山本漢方製薬
山本漢方 センナ 顆粒S
第❷類医薬品
税抜価格
1.5g×40包・1000円
/
1.5g×80包・1800円
■ 効能・効果
便秘。便秘に伴う次の症状の緩和:頭重、のぼせ、肌あれ、吹出物、食欲不振(食欲減退)、腹部膨満、腸内異常ハッ酵、痔。
■ 用法・用量
年齢により次の量を服用してください。
年齢・・・1回量
15歳以上・・・1/2~1包
11歳以上15歳未満・・・1/3~2/3包
11歳未満・・・服用しないでください。
上記の量を、1日1回就寝前又は空腹時に服用してください。ただし、初回は最小量を用い、便通の具合や状態をみながら、少しずつ増量又は減量してください。
服用に際して、次のことに注意してください。
(1)本剤は定められた用法及び用量を厳守してください。
(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
■ 成分・分量
本品1日量1包(1.5g)中
成分・・・分量・・・作用
日本薬局方センナ末・・・750mg・・・大腸のぜん動運動を高め便通をうながします。
*添加物として結晶セルロース、乳糖、バレイショデンプン、クロスカルメロースナトリウム、合成ケイ酸アルミニウム、ステアリン酸マグネシウムを含有します。
■ 各症状に対する対応レベル目安
急性便秘(生活環境が変わったときなど)
加齢・運動不足による便秘、残便感・膨満感
便秘(便意感じにくい、固くて大きい便)
日本薬局方センナ末配合
大腸のぜん動運動を高め便通をうながす
1日1回のむだけの
植物性便秘薬
便通の具合や状態をみながら、
少しずつ増量又は減量して服用
注意すべき主な事項
妊婦授乳婦
妊婦授乳婦
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。