興和(興和新薬)
キューピーコーワiドリンク
指定医薬部外品
税抜価格
100ml×50本・
/
100ml×10本・
/
100ml×3本・
/
100ml・
■ 効能・効果
●日常生活における栄養不良に伴う身体不調の改善・予防:目の疲れ
●疲労の回復・予防
■ 用法・用量
成人(15歳以上)1回1本、1日1回服用してください。
用法・用量を守ってください(他のビタミン等を含有する製品を同時に使用する場合には過剰摂取等に注意してください。)。
■ 成分・分量
100mL中
ベンフォチアミン・・・13.8mg
[チアミン塩化物塩酸塩(V.B1)として10mg]
リボフラビンリン酸エステルナトリウム・・・15mg
[リボフラビン(V.B2)として11.8mg]
ピリドキシン塩酸塩(V.B6)・・・10mg
オキソアミヂン・・・50mg
クコシ流エキス・・・0.2mL
(クコシとして200mg)
L-アスパラギン酸マグネシウム・カリウム・・・400mg
無水カフェイン・・・50mg
[添加物]クエン酸、クエン酸Na、DL-リンゴ酸、パラベン、安息香酸Na、白糖、D-ソルビトール、スクラロース、アセスルファムK、香料、エタノール、グリセリン(アルコール含有0.12mL以下)
(1)生薬成分配合のため、まれに混濁を生じることがあります。
(2)ビタミンB2(リボフラビンリン酸エステルナトリウム)により、尿が黄色になることがあります。
■ 各症状に対する対応レベル目安
肉体疲労・からだの不調等の栄養補給
目の疲れ
興和(興和新薬)
キューピーコーワiドリンク
指定医薬部外品
税抜価格
100ml×50本・
/
100ml×10本・
/
100ml×3本・
/
100ml・
■ 効能・効果
●日常生活における栄養不良に伴う身体不調の改善・予防:目の疲れ
●疲労の回復・予防
■ 用法・用量
成人(15歳以上)1回1本、1日1回服用してください。
用法・用量を守ってください(他のビタミン等を含有する製品を同時に使用する場合には過剰摂取等に注意してください。)。
■ 成分・分量
100mL中
ベンフォチアミン・・・13.8mg
[チアミン塩化物塩酸塩(V.B1)として10mg]
リボフラビンリン酸エステルナトリウム・・・15mg
[リボフラビン(V.B2)として11.8mg]
ピリドキシン塩酸塩(V.B6)・・・10mg
オキソアミヂン・・・50mg
クコシ流エキス・・・0.2mL
(クコシとして200mg)
L-アスパラギン酸マグネシウム・カリウム・・・400mg
無水カフェイン・・・50mg
[添加物]クエン酸、クエン酸Na、DL-リンゴ酸、パラベン、安息香酸Na、白糖、D-ソルビトール、スクラロース、アセスルファムK、香料、エタノール、グリセリン(アルコール含有0.12mL以下)
(1)生薬成分配合のため、まれに混濁を生じることがあります。
(2)ビタミンB2(リボフラビンリン酸エステルナトリウム)により、尿が黄色になることがあります。
■ 各症状に対する対応レベル目安
肉体疲労・からだの不調等の栄養補給
目の疲れ
興和(興和新薬)
キューピーコーワiドリンク
指定医薬部外品
税抜価格
100ml×50本・
/
100ml×10本・
/
100ml×3本・
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100ml・
■ 効能・効果
●日常生活における栄養不良に伴う身体不調の改善・予防:目の疲れ
●疲労の回復・予防
■ 用法・用量
成人(15歳以上)1回1本、1日1回服用してください。
用法・用量を守ってください(他のビタミン等を含有する製品を同時に使用する場合には過剰摂取等に注意してください。)。
■ 成分・分量
100mL中
ベンフォチアミン・・・13.8mg
[チアミン塩化物塩酸塩(V.B1)として10mg]
リボフラビンリン酸エステルナトリウム・・・15mg
[リボフラビン(V.B2)として11.8mg]
ピリドキシン塩酸塩(V.B6)・・・10mg
オキソアミヂン・・・50mg
クコシ流エキス・・・0.2mL
(クコシとして200mg)
L-アスパラギン酸マグネシウム・カリウム・・・400mg
無水カフェイン・・・50mg
[添加物]クエン酸、クエン酸Na、DL-リンゴ酸、パラベン、安息香酸Na、白糖、D-ソルビトール、スクラロース、アセスルファムK、香料、エタノール、グリセリン(アルコール含有0.12mL以下)
(1)生薬成分配合のため、まれに混濁を生じることがあります。
(2)ビタミンB2(リボフラビンリン酸エステルナトリウム)により、尿が黄色になることがあります。
■ 各症状に対する対応レベル目安
肉体疲労・からだの不調等の栄養補給
目の疲れ
注意すべき主な事項
該当がありません
該当がありません
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。