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ゼリア新薬工業
ヘパリーゼドリンクⅡ
第3類医薬品
税抜価格
50ml・495円
/
50ml×3本・1485円
/
50ml×10本・4950円
■ 効能・効果
滋養強壮,胃腸障害・栄養障害・病中病後・肉体疲労・発熱性消耗性疾患・妊娠授乳期などの場合の栄養補給,虚弱体質
■ 用法・用量
成人(15才以上)1回1瓶(50mL)を1日1回服用する。なお,15才未満は服用しないこと。
●用法・用量を守ること。
■ 成分・分量
1瓶(50mL)中
肝臓水解物・・・200mg
コンドロイチン硫酸エステルナトリウム・・・120mg
ジクロロ酢酸ジイソプロピルアミン・・・20mg
ゴミシエキス(ゴミシ300mgに相当)・・・54mg
クコシ流エキス(クコシ200mgに相当)・・・0.2mL
オウギ流エキス(オウギ100mgに相当)・・・0.1mL
タウリン・・・1000mg
ビタミンB2リン酸エステル・・・5mg
ビタミンB6・・・10mg
ニコチン酸アミド・・・20mg
添加物:異性化糖,カラメル,安息香酸Na,ブチルパラベン,クエン酸Na水和物,香料,エタノール,プロピレングリコール,バニリン,エチルバニリン,pH調節剤2成分(アルコール0.1mL以下)
●本剤に配合されているビタミンB2リン酸エステルにより,尿が黄色になることがあります。
■ 各症状に対する対応レベル目安
肉体疲労・からだの不調等の栄養補給
風邪等での発熱・体力消耗
胃腸障害
ゼリア新薬工業
ヘパリーゼドリンクⅡ
第3類医薬品
税抜価格
50ml・495円
/
50ml×3本・1485円
/
50ml×10本・4950円
■ 効能・効果
滋養強壮,胃腸障害・栄養障害・病中病後・肉体疲労・発熱性消耗性疾患・妊娠授乳期などの場合の栄養補給,虚弱体質
■ 用法・用量
成人(15才以上)1回1瓶(50mL)を1日1回服用する。なお,15才未満は服用しないこと。
●用法・用量を守ること。
■ 成分・分量
1瓶(50mL)中
肝臓水解物・・・200mg
コンドロイチン硫酸エステルナトリウム・・・120mg
ジクロロ酢酸ジイソプロピルアミン・・・20mg
ゴミシエキス(ゴミシ300mgに相当)・・・54mg
クコシ流エキス(クコシ200mgに相当)・・・0.2mL
オウギ流エキス(オウギ100mgに相当)・・・0.1mL
タウリン・・・1000mg
ビタミンB2リン酸エステル・・・5mg
ビタミンB6・・・10mg
ニコチン酸アミド・・・20mg
添加物:異性化糖,カラメル,安息香酸Na,ブチルパラベン,クエン酸Na水和物,香料,エタノール,プロピレングリコール,バニリン,エチルバニリン,pH調節剤2成分(アルコール0.1mL以下)
●本剤に配合されているビタミンB2リン酸エステルにより,尿が黄色になることがあります。
■ 各症状に対する対応レベル目安
肉体疲労・からだの不調等の栄養補給
風邪等での発熱・体力消耗
胃腸障害
ゼリア新薬工業
ヘパリーゼドリンクⅡ
第3類医薬品
税抜価格
50ml・495円
/
50ml×3本・1485円
/
50ml×10本・4950円
■ 効能・効果
滋養強壮,胃腸障害・栄養障害・病中病後・肉体疲労・発熱性消耗性疾患・妊娠授乳期などの場合の栄養補給,虚弱体質
■ 用法・用量
成人(15才以上)1回1瓶(50mL)を1日1回服用する。なお,15才未満は服用しないこと。
●用法・用量を守ること。
■ 成分・分量
1瓶(50mL)中
肝臓水解物・・・200mg
コンドロイチン硫酸エステルナトリウム・・・120mg
ジクロロ酢酸ジイソプロピルアミン・・・20mg
ゴミシエキス(ゴミシ300mgに相当)・・・54mg
クコシ流エキス(クコシ200mgに相当)・・・0.2mL
オウギ流エキス(オウギ100mgに相当)・・・0.1mL
タウリン・・・1000mg
ビタミンB2リン酸エステル・・・5mg
ビタミンB6・・・10mg
ニコチン酸アミド・・・20mg
添加物:異性化糖,カラメル,安息香酸Na,ブチルパラベン,クエン酸Na水和物,香料,エタノール,プロピレングリコール,バニリン,エチルバニリン,pH調節剤2成分(アルコール0.1mL以下)
●本剤に配合されているビタミンB2リン酸エステルにより,尿が黄色になることがあります。
■ 各症状に対する対応レベル目安
肉体疲労・からだの不調等の栄養補給
風邪等での発熱・体力消耗
胃腸障害
肝臓水解物・コンドロイチン配合
胃腸の働きや肉体疲労などを改善
飲みやすいパイン風味
50mLのミニドリンク
肝臓水解物・コンドロイチン配合
胃腸の働きや肉体疲労などを改善
飲みやすいパイン風味
50mLのミニドリンク
注意すべき主な事項
該当がありません
該当がありません
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。