大鵬薬品工業
チオビタゴールド
第2類医薬品
税抜価格
30ml・403円
/
30ml×3本・1208円
/
30ml×10本・4025円
■ 効能・効果
■発熱性消耗性疾患・肉体疲労・病中病後・食欲不振・栄養障害・産前産後などの
場合の栄養補給
■滋養強壮
■虚弱体質
■ 用法・用量
成人(15歳以上)は、1日1回1本(30mL)を服用して下さい。
●小児(15歳未満)は服用しないで下さい。
●用法・用量を守って下さい。
■ 成分・分量
1本(30mL)中
ローヤルゼリー・・・100mg
ニンジン流エキス(原生薬600mgに相当)・・・0.6mL
インヨウカク流エキス(原生薬100mgに相当)・・・0.1mL
チアミン硝化物(ビタミンB1)・・・5mg
リボフラビンリン酸エステルナトリウム(ビタミンB2)・・・5mg
ピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6)・・・5mg
ニコチン酸アミド・・・30mg
無水カフェイン・・・50mg
(アルコール0.2mL以下)
添加物:果糖、クエン酸、没食子酸プロピル、アルコール、安息香酸Na、pH調整剤、バニリン、トウモロコシデンプン、香料
(1)生薬成分を含むため、沈殿を生じることがあるので、よく振ってから服用して下さい。
(2)本剤に配合されているビタミンB2により、尿が黄色になることがありますが、心配ありません。
■ 各症状に対する対応レベル目安
肉体疲労・からだの不調等の栄養補給
風邪等での発熱・体力消耗
大鵬薬品工業
チオビタゴールド
第2類医薬品
税抜価格
30ml・403円
/
30ml×3本・1208円
/
30ml×10本・4025円
■ 効能・効果
■発熱性消耗性疾患・肉体疲労・病中病後・食欲不振・栄養障害・産前産後などの
場合の栄養補給
■滋養強壮
■虚弱体質
■ 用法・用量
成人(15歳以上)は、1日1回1本(30mL)を服用して下さい。
●小児(15歳未満)は服用しないで下さい。
●用法・用量を守って下さい。
■ 成分・分量
1本(30mL)中
ローヤルゼリー・・・100mg
ニンジン流エキス(原生薬600mgに相当)・・・0.6mL
インヨウカク流エキス(原生薬100mgに相当)・・・0.1mL
チアミン硝化物(ビタミンB1)・・・5mg
リボフラビンリン酸エステルナトリウム(ビタミンB2)・・・5mg
ピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6)・・・5mg
ニコチン酸アミド・・・30mg
無水カフェイン・・・50mg
(アルコール0.2mL以下)
添加物:果糖、クエン酸、没食子酸プロピル、アルコール、安息香酸Na、pH調整剤、バニリン、トウモロコシデンプン、香料
(1)生薬成分を含むため、沈殿を生じることがあるので、よく振ってから服用して下さい。
(2)本剤に配合されているビタミンB2により、尿が黄色になることがありますが、心配ありません。
■ 各症状に対する対応レベル目安
肉体疲労・からだの不調等の栄養補給
風邪等での発熱・体力消耗
大鵬薬品工業
チオビタゴールド
第2類医薬品
税抜価格
30ml・403円
/
30ml×3本・1208円
/
30ml×10本・4025円
■ 効能・効果
■発熱性消耗性疾患・肉体疲労・病中病後・食欲不振・栄養障害・産前産後などの
場合の栄養補給
■滋養強壮
■虚弱体質
■ 用法・用量
成人(15歳以上)は、1日1回1本(30mL)を服用して下さい。
●小児(15歳未満)は服用しないで下さい。
●用法・用量を守って下さい。
■ 成分・分量
1本(30mL)中
ローヤルゼリー・・・100mg
ニンジン流エキス(原生薬600mgに相当)・・・0.6mL
インヨウカク流エキス(原生薬100mgに相当)・・・0.1mL
チアミン硝化物(ビタミンB1)・・・5mg
リボフラビンリン酸エステルナトリウム(ビタミンB2)・・・5mg
ピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6)・・・5mg
ニコチン酸アミド・・・30mg
無水カフェイン・・・50mg
(アルコール0.2mL以下)
添加物:果糖、クエン酸、没食子酸プロピル、アルコール、安息香酸Na、pH調整剤、バニリン、トウモロコシデンプン、香料
(1)生薬成分を含むため、沈殿を生じることがあるので、よく振ってから服用して下さい。
(2)本剤に配合されているビタミンB2により、尿が黄色になることがありますが、心配ありません。
■ 各症状に対する対応レベル目安
肉体疲労・からだの不調等の栄養補給
風邪等での発熱・体力消耗
注意すべき主な事項
該当がありません
該当がありません
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。