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ロート製薬
メンソレータム アクネス25 メディカルクリームc
第2類医薬品
税抜価格
16g・1200円
■ 効能・効果
ニキビ、吹き出物
■ 用法・用量
1日数回、石けんなどで洗顔後、適量を患部に塗布してください。
(1)使用前に腕の内側などに少量を塗布して一晩そのままにしておき翌朝、塗布部位に過敏症状(発疹・発赤、かゆみ等)があらわれた場合は使用をお避けください。
(2)本剤は吹き出物・ニキビのある部分のみに使用し周辺の広い部分には使用しないでください。
(3)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(4)目に入らないようご注意ください。万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗ってください。なお、症状が重い場合には、眼科医の診療を受けてください。
(5)外用にのみ使用してください。
■ 成分・分量
100g中
有効成分・・・分量
イブプロフェンピコノール・・・3g
イソプロピルメチルフェノール・・・1g
添加物として、1,3-ブチレングリコール、パルミチン酸イソプロピル、セバシン酸ジエチル、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、エタノール、グリセリン、ステアリン酸ソルビタン、スクワラン、カルボキシビニルポリマー、トリエタノールアミン、ニコチン酸アミド、大豆レシチン、コレステロール、クロロブタノール、パラベン、エデト酸Naを含有します。
■ 各症状に対する対応レベル目安
にきび・吹出物
ロート製薬
メンソレータム アクネス25 メディカルクリームc
第2類医薬品
税抜価格
16g・1200円
■ 効能・効果
ニキビ、吹き出物
■ 用法・用量
1日数回、石けんなどで洗顔後、適量を患部に塗布してください。
(1)使用前に腕の内側などに少量を塗布して一晩そのままにしておき翌朝、塗布部位に過敏症状(発疹・発赤、かゆみ等)があらわれた場合は使用をお避けください。
(2)本剤は吹き出物・ニキビのある部分のみに使用し周辺の広い部分には使用しないでください。
(3)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(4)目に入らないようご注意ください。万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗ってください。なお、症状が重い場合には、眼科医の診療を受けてください。
(5)外用にのみ使用してください。
■ 成分・分量
100g中
有効成分・・・分量
イブプロフェンピコノール・・・3g
イソプロピルメチルフェノール・・・1g
添加物として、1,3-ブチレングリコール、パルミチン酸イソプロピル、セバシン酸ジエチル、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、エタノール、グリセリン、ステアリン酸ソルビタン、スクワラン、カルボキシビニルポリマー、トリエタノールアミン、ニコチン酸アミド、大豆レシチン、コレステロール、クロロブタノール、パラベン、エデト酸Naを含有します。
■ 各症状に対する対応レベル目安
にきび・吹出物
ロート製薬
メンソレータム アクネス25 メディカルクリームc
第2類医薬品
税抜価格
16g・1200円
■ 効能・効果
ニキビ、吹き出物
■ 用法・用量
1日数回、石けんなどで洗顔後、適量を患部に塗布してください。
(1)使用前に腕の内側などに少量を塗布して一晩そのままにしておき翌朝、塗布部位に過敏症状(発疹・発赤、かゆみ等)があらわれた場合は使用をお避けください。
(2)本剤は吹き出物・ニキビのある部分のみに使用し周辺の広い部分には使用しないでください。
(3)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(4)目に入らないようご注意ください。万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗ってください。なお、症状が重い場合には、眼科医の診療を受けてください。
(5)外用にのみ使用してください。
■ 成分・分量
100g中
有効成分・・・分量
イブプロフェンピコノール・・・3g
イソプロピルメチルフェノール・・・1g
添加物として、1,3-ブチレングリコール、パルミチン酸イソプロピル、セバシン酸ジエチル、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、エタノール、グリセリン、ステアリン酸ソルビタン、スクワラン、カルボキシビニルポリマー、トリエタノールアミン、ニコチン酸アミド、大豆レシチン、コレステロール、クロロブタノール、パラベン、エデト酸Naを含有します。
■ 各症状に対する対応レベル目安
にきび・吹出物
Wの有効成分を“高濃度”配合!
ニキビの元からしっかり効く
うるおい成分配合
すぐに浸透し、べたつかない
素肌と同じ弱酸性
肌に塗ると透明になるクリーム
注意すべき主な事項
該当がありません
該当がありません
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。