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森下仁丹
パンパス軟膏
第2類医薬品
税抜価格
15g・1280円
■ 効能・効果
日やけ、やけど、きりきず、すりきず、しもやけ、ひび、あかぎれ、かぶれ、ただれ、よう、ちょう、くさ、痔
■ 用法・用量
1日2~3回患部に塗布又は貼用してください。
(1)定められた用法用量を厳守してください。
(2)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(3)目に入らないように注意してください。万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗ってください。なお、症状が重い場合には、眼科医の診療を受けてください。
(4)外用にのみ使用してください。
■ 成分・分量
100g中
成分・・・含量・・・はたらき
酸化亜鉛・・・6.0g・・・消炎・保護のはたらきがあります。
フェノール・・・0.5g・・・殺菌消毒作用があります。
サリチル酸・・・0.1g・・・角質軟化作用があります。
イソプロピルメチルフェノール・・・0.05g・・・患部を殺菌し、化膿を防ぎます。
ヨークレシチン・・・0.5g・・・血行を良くするはたらきがあります。
添加物として、コレステロール、ステアリルアルコール、サラシミツロウ、精製ラノリン、ワセリン、香料を含有します。
■ 各症状に対する対応レベル目安
かぶれ
しもやけ
きり傷、さし傷
やけど
森下仁丹
パンパス軟膏
第2類医薬品
税抜価格
15g・1280円
■ 効能・効果
日やけ、やけど、きりきず、すりきず、しもやけ、ひび、あかぎれ、かぶれ、ただれ、よう、ちょう、くさ、痔
■ 用法・用量
1日2~3回患部に塗布又は貼用してください。
(1)定められた用法用量を厳守してください。
(2)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(3)目に入らないように注意してください。万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗ってください。なお、症状が重い場合には、眼科医の診療を受けてください。
(4)外用にのみ使用してください。
■ 成分・分量
100g中
成分・・・含量・・・はたらき
酸化亜鉛・・・6.0g・・・消炎・保護のはたらきがあります。
フェノール・・・0.5g・・・殺菌消毒作用があります。
サリチル酸・・・0.1g・・・角質軟化作用があります。
イソプロピルメチルフェノール・・・0.05g・・・患部を殺菌し、化膿を防ぎます。
ヨークレシチン・・・0.5g・・・血行を良くするはたらきがあります。
添加物として、コレステロール、ステアリルアルコール、サラシミツロウ、精製ラノリン、ワセリン、香料を含有します。
■ 各症状に対する対応レベル目安
かぶれ
しもやけ
きり傷、さし傷
やけど
森下仁丹
パンパス軟膏
第2類医薬品
税抜価格
15g・1280円
■ 効能・効果
日やけ、やけど、きりきず、すりきず、しもやけ、ひび、あかぎれ、かぶれ、ただれ、よう、ちょう、くさ、痔
■ 用法・用量
1日2~3回患部に塗布又は貼用してください。
(1)定められた用法用量を厳守してください。
(2)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(3)目に入らないように注意してください。万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗ってください。なお、症状が重い場合には、眼科医の診療を受けてください。
(4)外用にのみ使用してください。
■ 成分・分量
100g中
成分・・・含量・・・はたらき
酸化亜鉛・・・6.0g・・・消炎・保護のはたらきがあります。
フェノール・・・0.5g・・・殺菌消毒作用があります。
サリチル酸・・・0.1g・・・角質軟化作用があります。
イソプロピルメチルフェノール・・・0.05g・・・患部を殺菌し、化膿を防ぎます。
ヨークレシチン・・・0.5g・・・血行を良くするはたらきがあります。
添加物として、コレステロール、ステアリルアルコール、サラシミツロウ、精製ラノリン、ワセリン、香料を含有します。
■ 各症状に対する対応レベル目安
かぶれ
しもやけ
きり傷、さし傷
やけど
炎症を起こした日やけ、やけどを
効果的に治療
酸化亜鉛が炎症を抑え、保護
フェノール等が殺菌・消毒し化膿を防ぐ
クリームのように柔かく、
しみにくい軟膏タイプ
炎症を起こした日やけ、やけどを
効果的に治療
酸化亜鉛が炎症を抑え、保護
フェノール等が殺菌・消毒し化膿を防ぐ
クリームのように柔かく、
しみにくい軟膏タイプ
注意すべき主な事項
該当がありません
該当がありません
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。