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小林製薬
フェミニーナ軟膏S
第2類医薬品
税抜価格
15g・924円
/
30g・1470円
■ 効能・効果
かゆみ、かぶれ、湿疹、虫さされ、皮ふ炎、じんましん、あせも、ただれ、しもやけ
■ 用法・用量
1日数回、患部に適量を塗布してください
(1)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させること
(2)目に入らないように注意すること。
万一、目に入った場合には、すぐに水またはぬるま湯で洗うこと。
なお、症状が重い場合には、眼科医の診療を受けること
(3)外用にのみ使用すること
● 同じ部位に他の外用剤との併用は避けること
● 患部やその周囲が汚れたまま使用しないこと
■ 成分・分量
(100g中)
成 分 / 分量 / は た ら き
リドカイン /2.0g/かゆみを素早く鎮めます
ジフェンヒドラミン塩酸塩 /2.0g/かゆみの発生を抑えます
イソプロピルメチルフェノール/0.1g/雑菌の発生を抑えます
トコフェロール酢酸エステル /0.3g/肌の新陳代謝を高めます
添加物として、エデト酸Na、グリセリン、パラベン、ベヘニルアルコール、ポリオキシエチレンステアリルエーテル、ポリオキシエチレンセチルエーテル、ミリスチン酸イソプロピル、ステアリン酸グリセリン、ラノリンアルコール、流動パラフィンを含有する
■ 各症状に対する対応レベル目安
かゆみ
虫さされ
湿疹
かぶれ
あせも
しもやけ
小林製薬
フェミニーナ軟膏S
第2類医薬品
税抜価格
15g・924円
/
30g・1470円
■ 効能・効果
かゆみ、かぶれ、湿疹、虫さされ、皮ふ炎、じんましん、あせも、ただれ、しもやけ
■ 用法・用量
1日数回、患部に適量を塗布してください
(1)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させること
(2)目に入らないように注意すること。
万一、目に入った場合には、すぐに水またはぬるま湯で洗うこと。
なお、症状が重い場合には、眼科医の診療を受けること
(3)外用にのみ使用すること
● 同じ部位に他の外用剤との併用は避けること
● 患部やその周囲が汚れたまま使用しないこと
■ 成分・分量
(100g中)
成 分 / 分量 / は た ら き
リドカイン /2.0g/かゆみを素早く鎮めます
ジフェンヒドラミン塩酸塩 /2.0g/かゆみの発生を抑えます
イソプロピルメチルフェノール/0.1g/雑菌の発生を抑えます
トコフェロール酢酸エステル /0.3g/肌の新陳代謝を高めます
添加物として、エデト酸Na、グリセリン、パラベン、ベヘニルアルコール、ポリオキシエチレンステアリルエーテル、ポリオキシエチレンセチルエーテル、ミリスチン酸イソプロピル、ステアリン酸グリセリン、ラノリンアルコール、流動パラフィンを含有する
■ 各症状に対する対応レベル目安
かゆみ
虫さされ
湿疹
かぶれ
あせも
しもやけ
小林製薬
フェミニーナ軟膏S
第2類医薬品
税抜価格
15g・924円
/
30g・1470円
■ 効能・効果
かゆみ、かぶれ、湿疹、虫さされ、皮ふ炎、じんましん、あせも、ただれ、しもやけ
■ 用法・用量
1日数回、患部に適量を塗布してください
(1)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させること
(2)目に入らないように注意すること。
万一、目に入った場合には、すぐに水またはぬるま湯で洗うこと。
なお、症状が重い場合には、眼科医の診療を受けること
(3)外用にのみ使用すること
● 同じ部位に他の外用剤との併用は避けること
● 患部やその周囲が汚れたまま使用しないこと
■ 成分・分量
(100g中)
成 分 / 分量 / は た ら き
リドカイン /2.0g/かゆみを素早く鎮めます
ジフェンヒドラミン塩酸塩 /2.0g/かゆみの発生を抑えます
イソプロピルメチルフェノール/0.1g/雑菌の発生を抑えます
トコフェロール酢酸エステル /0.3g/肌の新陳代謝を高めます
添加物として、エデト酸Na、グリセリン、パラベン、ベヘニルアルコール、ポリオキシエチレンステアリルエーテル、ポリオキシエチレンセチルエーテル、ミリスチン酸イソプロピル、ステアリン酸グリセリン、ラノリンアルコール、流動パラフィンを含有する
■ 各症状に対する対応レベル目安
かゆみ
虫さされ
湿疹
かぶれ
あせも
しもやけ
かゆみ止め成分、抗ヒスタミン成分配合
つらいかゆみを、素早く鎮める、抑える
低刺激で、肌にやさしい処方
メントールや香料不使用。非ステロイド
ムレやすいデリケートゾーンに適した
ベタつかない使い心地
注意すべき主な事項
該当がありません
妊婦授乳婦
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。