第一三共ヘルスケア
マキロン アクネージュ メディカルクリーム
第2類医薬品
税抜価格
18g・1200円
/
28g・1700円
■ 効能・効果
にきび、吹き出物
■ 用法・用量
1日数回、石けんなどで洗顔後、適量を患部に塗布して下さい。
(1)用法・用量を厳守して下さい。
(2)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させて下さい。
(3)目に入らないように注意して下さい。万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗って下さい。
なお、症状が重い場合には、眼科医の診療を受けて下さい。
(4)本剤はにきび、吹き出物のある部分にのみ使用し、周辺の広い部分には使用しないで下さい。
(5)外用にのみ使用して下さい。
■ 成分・分量
本品は、白色～微黄色のクリームで、100g中に次の成分を含有しています。
成分・・・分量・・・はたらき
ベンゼトニウム塩化物・・・0.05g・・・殺菌作用を発揮します。
イブプロフェンピコノール・・・3g・・・抗炎症作用により、赤みや炎症をしずめます。
トコフェロール酢酸エステル・・・0.5g・・・血行促進作用により、皮膚の新陳代謝を促します。
添加物:セトステアリルアルコール、中鎖脂肪酸トリグリセリド、パラフィン、ポリオキシエチレンベヘニルエーテル、ポリオキシエチレンオレイルエーテル、ステアリン酸グリセリン、1,3-ブチレングリコール、ジメチルポリシロキサン、クエン酸、クエン酸Na、パラベン
■ 各症状に対する対応レベル目安
にきび・吹出物
第一三共ヘルスケア
マキロン アクネージュ メディカルクリーム
第2類医薬品
税抜価格
18g・1200円
/
28g・1700円
■ 効能・効果
にきび、吹き出物
■ 用法・用量
1日数回、石けんなどで洗顔後、適量を患部に塗布して下さい。
(1)用法・用量を厳守して下さい。
(2)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させて下さい。
(3)目に入らないように注意して下さい。万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗って下さい。
なお、症状が重い場合には、眼科医の診療を受けて下さい。
(4)本剤はにきび、吹き出物のある部分にのみ使用し、周辺の広い部分には使用しないで下さい。
(5)外用にのみ使用して下さい。
■ 成分・分量
本品は、白色～微黄色のクリームで、100g中に次の成分を含有しています。
成分・・・分量・・・はたらき
ベンゼトニウム塩化物・・・0.05g・・・殺菌作用を発揮します。
イブプロフェンピコノール・・・3g・・・抗炎症作用により、赤みや炎症をしずめます。
トコフェロール酢酸エステル・・・0.5g・・・血行促進作用により、皮膚の新陳代謝を促します。
添加物:セトステアリルアルコール、中鎖脂肪酸トリグリセリド、パラフィン、ポリオキシエチレンベヘニルエーテル、ポリオキシエチレンオレイルエーテル、ステアリン酸グリセリン、1,3-ブチレングリコール、ジメチルポリシロキサン、クエン酸、クエン酸Na、パラベン
■ 各症状に対する対応レベル目安
にきび・吹出物
第一三共ヘルスケア
マキロン アクネージュ メディカルクリーム
第2類医薬品
税抜価格
18g・1200円
/
28g・1700円
■ 効能・効果
にきび、吹き出物
■ 用法・用量
1日数回、石けんなどで洗顔後、適量を患部に塗布して下さい。
(1)用法・用量を厳守して下さい。
(2)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させて下さい。
(3)目に入らないように注意して下さい。万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗って下さい。
なお、症状が重い場合には、眼科医の診療を受けて下さい。
(4)本剤はにきび、吹き出物のある部分にのみ使用し、周辺の広い部分には使用しないで下さい。
(5)外用にのみ使用して下さい。
■ 成分・分量
本品は、白色～微黄色のクリームで、100g中に次の成分を含有しています。
成分・・・分量・・・はたらき
ベンゼトニウム塩化物・・・0.05g・・・殺菌作用を発揮します。
イブプロフェンピコノール・・・3g・・・抗炎症作用により、赤みや炎症をしずめます。
トコフェロール酢酸エステル・・・0.5g・・・血行促進作用により、皮膚の新陳代謝を促します。
添加物:セトステアリルアルコール、中鎖脂肪酸トリグリセリド、パラフィン、ポリオキシエチレンベヘニルエーテル、ポリオキシエチレンオレイルエーテル、ステアリン酸グリセリン、1,3-ブチレングリコール、ジメチルポリシロキサン、クエン酸、クエン酸Na、パラベン
■ 各症状に対する対応レベル目安
にきび・吹出物
3つの作用でニキビを集中治療
繰り返す、しつこいニキビに
無香料・無着色・弱酸性
お肌のことを考えた処方設計
さらっとべたつかない
肌なじみよく塗ると透明になるクリーム
注意すべき主な事項
該当がありません
該当がありません
「禁忌（きんき）」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです（使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること）。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。
