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大正製薬
ダマリングランデX
第❷類医薬品
税抜価格
15g・2000円
■ 効能・効果
水虫、いんきんたむし、ぜにたむし
■ 用法・用量
1日1回、適量を患部に塗布してください。
(1)定められた用法・用量を厳守してください。
(2)患部やその周囲が汚れたまま使用しないでください。
(3)目に入らないように注意してください。万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗い、直ちに眼科医の診療を受けてください。
(4)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(5)外用にのみ使用してください。
(6)本剤のついた手で、目や粘膜にふれないでください。
■ 成分・分量
100g中
成分・・・分量・・・作用
テルビナフィン塩酸塩・・・1.0g・・・白癬菌を殺菌します。
イソプロピルメチルフェノール・・・0.3g・・・患部を殺菌・消毒します。
リドカイン・・・2.0g・・・患部のかゆみ・痛みを一時的にしずめます。
グリチルレチン酸・・・0.5g・・・患部の炎症を改善します。
l-メントール・・・2.0g・・・清涼感を与え、患部の炎症をやわらげます。
添加物:ステアリルアルコール、ミリスチン酸オクチルドデシル、ハードファット、ステアリン酸ポリオキシル、ジメチルポリシロキサン、カルボキシビニルポリマー、エデト酸Na
■ 各症状に対する対応レベル目安
水虫
大正製薬
ダマリングランデX
第❷類医薬品
税抜価格
15g・2000円
■ 効能・効果
水虫、いんきんたむし、ぜにたむし
■ 用法・用量
1日1回、適量を患部に塗布してください。
(1)定められた用法・用量を厳守してください。
(2)患部やその周囲が汚れたまま使用しないでください。
(3)目に入らないように注意してください。万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗い、直ちに眼科医の診療を受けてください。
(4)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(5)外用にのみ使用してください。
(6)本剤のついた手で、目や粘膜にふれないでください。
■ 成分・分量
100g中
成分・・・分量・・・作用
テルビナフィン塩酸塩・・・1.0g・・・白癬菌を殺菌します。
イソプロピルメチルフェノール・・・0.3g・・・患部を殺菌・消毒します。
リドカイン・・・2.0g・・・患部のかゆみ・痛みを一時的にしずめます。
グリチルレチン酸・・・0.5g・・・患部の炎症を改善します。
l-メントール・・・2.0g・・・清涼感を与え、患部の炎症をやわらげます。
添加物:ステアリルアルコール、ミリスチン酸オクチルドデシル、ハードファット、ステアリン酸ポリオキシル、ジメチルポリシロキサン、カルボキシビニルポリマー、エデト酸Na
■ 各症状に対する対応レベル目安
水虫
大正製薬
ダマリングランデX
第❷類医薬品
税抜価格
15g・2000円
■ 効能・効果
水虫、いんきんたむし、ぜにたむし
■ 用法・用量
1日1回、適量を患部に塗布してください。
(1)定められた用法・用量を厳守してください。
(2)患部やその周囲が汚れたまま使用しないでください。
(3)目に入らないように注意してください。万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗い、直ちに眼科医の診療を受けてください。
(4)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(5)外用にのみ使用してください。
(6)本剤のついた手で、目や粘膜にふれないでください。
■ 成分・分量
100g中
成分・・・分量・・・作用
テルビナフィン塩酸塩・・・1.0g・・・白癬菌を殺菌します。
イソプロピルメチルフェノール・・・0.3g・・・患部を殺菌・消毒します。
リドカイン・・・2.0g・・・患部のかゆみ・痛みを一時的にしずめます。
グリチルレチン酸・・・0.5g・・・患部の炎症を改善します。
l-メントール・・・2.0g・・・清涼感を与え、患部の炎症をやわらげます。
添加物:ステアリルアルコール、ミリスチン酸オクチルドデシル、ハードファット、ステアリン酸ポリオキシル、ジメチルポリシロキサン、カルボキシビニルポリマー、エデト酸Na
■ 各症状に対する対応レベル目安
水虫
5種類の有効成分配合
1日1回で水虫・たむしに効果的
かゆみ防止成分配合
かゆみも伴う水虫に効く
サラッとべたつかないクリーム
ジュクジュクした患部におすすめ
注意すべき主な事項
該当がありません
妊婦授乳婦
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。