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小林製薬
ムズメン
第2類医薬品
税抜価格
15g・950円
■ 効能・効果
かゆみ、かぶれ、湿疹、あせも、ただれ、皮ふ炎、じんましん、虫さされ、しもやけ
■ 用法・用量
1日数回、患部に適量を塗布してください
(1)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させること
(2)目に入らないように注意すること。万一、目に入った場合には、すぐに水または
ぬるま湯で洗うこと。なお、症状が重い場合には眼科医の診療を受けること
(3)外用にのみ使用すること
●同じ部位に他の外用剤との併用は避けること
●患部やその周囲が汚れたまま使用しないこと
■ 成分・分量
100g中
成 分 / 分量 / はたらき
リドカイン /2.0g/(局所麻酔剤)かゆみを素早く鎮める
ジフェンヒドラミン塩酸塩 /2.0g/(抗ヒスタミン剤)かゆみの発生を止める
イソプロピルメチルフェノール/0.1g/(殺菌剤)トラブルの元となる雑菌の発生を抑える
トコフェロール酢酸エステル /0.3g/(ビタミンE)新陳代謝を高め、患部の治りを早める
添加物として、モノステアリン酸グリセリン、ポリソルベート60、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、パラベン、ステアリルアルコール、セタノール、プロピレングリコール、カルボキシビニルポリマー、セバシン酸ジエチル、トリエタノールアミンを含有する
■ 各症状に対する対応レベル目安
かゆみ
虫さされ
湿疹
かぶれ
あせも
しもやけ
小林製薬
ムズメン
第2類医薬品
税抜価格
15g・950円
■ 効能・効果
かゆみ、かぶれ、湿疹、あせも、ただれ、皮ふ炎、じんましん、虫さされ、しもやけ
■ 用法・用量
1日数回、患部に適量を塗布してください
(1)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させること
(2)目に入らないように注意すること。万一、目に入った場合には、すぐに水または
ぬるま湯で洗うこと。なお、症状が重い場合には眼科医の診療を受けること
(3)外用にのみ使用すること
●同じ部位に他の外用剤との併用は避けること
●患部やその周囲が汚れたまま使用しないこと
■ 成分・分量
100g中
成 分 / 分量 / はたらき
リドカイン /2.0g/(局所麻酔剤)かゆみを素早く鎮める
ジフェンヒドラミン塩酸塩 /2.0g/(抗ヒスタミン剤)かゆみの発生を止める
イソプロピルメチルフェノール/0.1g/(殺菌剤)トラブルの元となる雑菌の発生を抑える
トコフェロール酢酸エステル /0.3g/(ビタミンE)新陳代謝を高め、患部の治りを早める
添加物として、モノステアリン酸グリセリン、ポリソルベート60、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、パラベン、ステアリルアルコール、セタノール、プロピレングリコール、カルボキシビニルポリマー、セバシン酸ジエチル、トリエタノールアミンを含有する
■ 各症状に対する対応レベル目安
かゆみ
虫さされ
湿疹
かぶれ
あせも
しもやけ
小林製薬
ムズメン
第2類医薬品
税抜価格
15g・950円
■ 効能・効果
かゆみ、かぶれ、湿疹、あせも、ただれ、皮ふ炎、じんましん、虫さされ、しもやけ
■ 用法・用量
1日数回、患部に適量を塗布してください
(1)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させること
(2)目に入らないように注意すること。万一、目に入った場合には、すぐに水または
ぬるま湯で洗うこと。なお、症状が重い場合には眼科医の診療を受けること
(3)外用にのみ使用すること
●同じ部位に他の外用剤との併用は避けること
●患部やその周囲が汚れたまま使用しないこと
■ 成分・分量
100g中
成 分 / 分量 / はたらき
リドカイン /2.0g/(局所麻酔剤)かゆみを素早く鎮める
ジフェンヒドラミン塩酸塩 /2.0g/(抗ヒスタミン剤)かゆみの発生を止める
イソプロピルメチルフェノール/0.1g/(殺菌剤)トラブルの元となる雑菌の発生を抑える
トコフェロール酢酸エステル /0.3g/(ビタミンE)新陳代謝を高め、患部の治りを早める
添加物として、モノステアリン酸グリセリン、ポリソルベート60、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、パラベン、ステアリルアルコール、セタノール、プロピレングリコール、カルボキシビニルポリマー、セバシン酸ジエチル、トリエタノールアミンを含有する
■ 各症状に対する対応レベル目安
かゆみ
虫さされ
湿疹
かぶれ
あせも
しもやけ
2種類のかゆみ止め成分配合
かゆみを素早く抑制
殺菌成配合
トラブルの元となる雑菌を抑制
低刺激性で
肌にやさしくしみない
注意すべき主な事項
該当がありません
妊婦授乳婦
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。