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ライオン
フェルゼアHA20クリーム
第3類医薬品
税抜価格
80g・980円
/
160g・1380円
■ 効能・効果
手指のあれ、ひじ・ひざ・かかと・くるぶしの角化症、老人の乾皮症、さめ肌
※小児(15歳未満)は使用できません。
■ 用法・用量
1日数回、適量を患部に塗擦してください。
(1)定められた用法・用量を守ってください。
(2)小児(15歳未満)には使用させないでください。
(3)目に入らないように注意してください。万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗ってください。なお、症状が重い場合には、眼科医の診療を受けてください。
(4)外用にのみ使用してください。
(5)化粧品ではありませんので、効能で定められた患部のみに使用し、基礎化粧等の目的で顔面には使用しないでください。
■ 成分・分量
100g中
成分・・・分量
尿素・・・20.0g
グリチルリチン酸二カリウム・・・0.5g
トコフェロール酢酸エステル・・・0.5g
添加物として、流動パラフィン、セタノール、ステアリン酸、ワセリン、ミリスチン酸イソプロピル、ベヘン酸、ジメチルポリシロキサン、ステアリン酸グリセリン、ステアリン酸ポリオキシル、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、グリセリン、1,3-ブチレングリコール、ヒアルロン酸Na、クエン酸Na、水酸化Na、エデト酸Na、パラベン、その他1成分を含有。
■ 各症状に対する対応レベル目安
保湿
ライオン
フェルゼアHA20クリーム
第3類医薬品
税抜価格
80g・980円
/
160g・1380円
■ 効能・効果
手指のあれ、ひじ・ひざ・かかと・くるぶしの角化症、老人の乾皮症、さめ肌
※小児(15歳未満)は使用できません。
■ 用法・用量
1日数回、適量を患部に塗擦してください。
(1)定められた用法・用量を守ってください。
(2)小児(15歳未満)には使用させないでください。
(3)目に入らないように注意してください。万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗ってください。なお、症状が重い場合には、眼科医の診療を受けてください。
(4)外用にのみ使用してください。
(5)化粧品ではありませんので、効能で定められた患部のみに使用し、基礎化粧等の目的で顔面には使用しないでください。
■ 成分・分量
100g中
成分・・・分量
尿素・・・20.0g
グリチルリチン酸二カリウム・・・0.5g
トコフェロール酢酸エステル・・・0.5g
添加物として、流動パラフィン、セタノール、ステアリン酸、ワセリン、ミリスチン酸イソプロピル、ベヘン酸、ジメチルポリシロキサン、ステアリン酸グリセリン、ステアリン酸ポリオキシル、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、グリセリン、1,3-ブチレングリコール、ヒアルロン酸Na、クエン酸Na、水酸化Na、エデト酸Na、パラベン、その他1成分を含有。
■ 各症状に対する対応レベル目安
保湿
ライオン
フェルゼアHA20クリーム
第3類医薬品
税抜価格
80g・980円
/
160g・1380円
■ 効能・効果
手指のあれ、ひじ・ひざ・かかと・くるぶしの角化症、老人の乾皮症、さめ肌
※小児(15歳未満)は使用できません。
■ 用法・用量
1日数回、適量を患部に塗擦してください。
(1)定められた用法・用量を守ってください。
(2)小児(15歳未満)には使用させないでください。
(3)目に入らないように注意してください。万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗ってください。なお、症状が重い場合には、眼科医の診療を受けてください。
(4)外用にのみ使用してください。
(5)化粧品ではありませんので、効能で定められた患部のみに使用し、基礎化粧等の目的で顔面には使用しないでください。
■ 成分・分量
100g中
成分・・・分量
尿素・・・20.0g
グリチルリチン酸二カリウム・・・0.5g
トコフェロール酢酸エステル・・・0.5g
添加物として、流動パラフィン、セタノール、ステアリン酸、ワセリン、ミリスチン酸イソプロピル、ベヘン酸、ジメチルポリシロキサン、ステアリン酸グリセリン、ステアリン酸ポリオキシル、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、グリセリン、1,3-ブチレングリコール、ヒアルロン酸Na、クエン酸Na、水酸化Na、エデト酸Na、パラベン、その他1成分を含有。
■ 各症状に対する対応レベル目安
保湿
尿素20%配合
硬くなった肌をやわらかく
無香料、無着色で
しっとり、ベタつかないクリーム
注意すべき主な事項
該当がありません
該当がありません
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。