お店を探す
お気に入り
TOPに戻る
サイト詳細
協和薬品工業
サンクトリート アクネ
第2類医薬品
税抜価格
24g・
■ 効能・効果
にきび、吹き出物
■ 用法・用量
1日数回、石けんで洗顔後、適量を患部に塗布して下さい。
<用法及び用量に関連する注意>
(1)用法・用量を厳守して下さい。
(2)本剤はにきび・吹き出物のある部位のみに使用し、周辺の広い部分には使用しないで下さい。
(3)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させて下さい。
(4)目に入らないように注意して下さい。万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗って下さい。なお、症状が重い場合には、眼科医の診療を受けて下さい。
(5)本剤は外用にのみ使用して下さい。
■ 成分・分量
100g中に次の成分を含みます。
〔成 分〕 イブプロフェンピコノール
〔分 量〕 3.0g
〔はたらき〕 アクネ菌によるコメドの成長を抑えるとともに、にきびの炎症をし
ずめます。
〔成 分〕 イソプロピルメチルフェノール
〔分 量〕 0.3g
〔はたらき〕 殺菌効果があります。
添加物として、モノラウリン酸ポリエチレングリコール、チオ硫酸ナトリウム水和物、エデト酸ナトリウム水和物、パラオキシ安息香酸プロピル、パラオキシ安息香酸メチル、カルボキシビニルポリマー、ジイソプロパノールアミン、オクチルドデカノールを含有します。
■ 各症状に対する対応レベル目安
にきび・吹出物
協和薬品工業
サンクトリート アクネ
第2類医薬品
税抜価格
24g・
■ 効能・効果
にきび、吹き出物
■ 用法・用量
1日数回、石けんで洗顔後、適量を患部に塗布して下さい。
<用法及び用量に関連する注意>
(1)用法・用量を厳守して下さい。
(2)本剤はにきび・吹き出物のある部位のみに使用し、周辺の広い部分には使用しないで下さい。
(3)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させて下さい。
(4)目に入らないように注意して下さい。万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗って下さい。なお、症状が重い場合には、眼科医の診療を受けて下さい。
(5)本剤は外用にのみ使用して下さい。
■ 成分・分量
100g中に次の成分を含みます。
〔成 分〕 イブプロフェンピコノール
〔分 量〕 3.0g
〔はたらき〕 アクネ菌によるコメドの成長を抑えるとともに、にきびの炎症をし
ずめます。
〔成 分〕 イソプロピルメチルフェノール
〔分 量〕 0.3g
〔はたらき〕 殺菌効果があります。
添加物として、モノラウリン酸ポリエチレングリコール、チオ硫酸ナトリウム水和物、エデト酸ナトリウム水和物、パラオキシ安息香酸プロピル、パラオキシ安息香酸メチル、カルボキシビニルポリマー、ジイソプロパノールアミン、オクチルドデカノールを含有します。
■ 各症状に対する対応レベル目安
にきび・吹出物
協和薬品工業
サンクトリート アクネ
第2類医薬品
税抜価格
24g・
■ 効能・効果
にきび、吹き出物
■ 用法・用量
1日数回、石けんで洗顔後、適量を患部に塗布して下さい。
<用法及び用量に関連する注意>
(1)用法・用量を厳守して下さい。
(2)本剤はにきび・吹き出物のある部位のみに使用し、周辺の広い部分には使用しないで下さい。
(3)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させて下さい。
(4)目に入らないように注意して下さい。万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗って下さい。なお、症状が重い場合には、眼科医の診療を受けて下さい。
(5)本剤は外用にのみ使用して下さい。
■ 成分・分量
100g中に次の成分を含みます。
〔成 分〕 イブプロフェンピコノール
〔分 量〕 3.0g
〔はたらき〕 アクネ菌によるコメドの成長を抑えるとともに、にきびの炎症をし
ずめます。
〔成 分〕 イソプロピルメチルフェノール
〔分 量〕 0.3g
〔はたらき〕 殺菌効果があります。
添加物として、モノラウリン酸ポリエチレングリコール、チオ硫酸ナトリウム水和物、エデト酸ナトリウム水和物、パラオキシ安息香酸プロピル、パラオキシ安息香酸メチル、カルボキシビニルポリマー、ジイソプロパノールアミン、オクチルドデカノールを含有します。
■ 各症状に対する対応レベル目安
にきび・吹出物
ニキビの初期段階の生成抑制・消炎
アクネ菌殺菌
にきび、吹き出物に効果を発揮
メイク前など日中にも使用できる
お肌にやさしい弱酸性のクリーム
のびがよくベタつかない
注意すべき主な事項
該当がありません
該当がありません
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。