第一三共ヘルスケア

トラフルダイレクトa

第❷類医薬品
税抜価格
12枚・1200円 / 24枚・1800円
■ 効能・効果
口内炎(アフタ性)
■ 用法・用量
年齢・・・使用方法 成人(15歳以上)・・・1患部に、1回1枚、1日1~2回 白色面を患部粘膜に付着させて用います。 小児(5歳以上)・・・1患部に、1回1枚、1日1~2回 白色面を患部粘膜に付着させて用います。 5歳未満・・・使用しないで下さい。 使用方法 〔トラフルダイレクトaは貼って治すお薬です。〕 本剤は口腔内貼付剤ですので、内服せず(飲み込まないこと)下記の方法により患部に貼り付けて下さい。 本剤が対象とする「口内炎(アフタ性)」は、右図のように頬の内側や舌、唇の裏側などに、周りが赤っぽく、中央部が浅くくぼんだ白っぽい円形の痛みを伴う浅い小さな潰瘍(直径10mm未満)が1~数個できた炎症の総称です。 [患部を拭く] 1.口内炎ができている部分にティッシュペーパーやガーゼなどを軽くあてて、唾液を拭き取って下さい。 [パッチを取り出す] 2.アルミシートを開け口からゆっくりはがし、本剤(パッチ)だけを取り出して下さい。 3.指先で本剤(パッチ)をつまみ上げ、表裏(ピンク色の面と白色面)を確かめて下さい。 ピンク色(外側・外から見える面) 白色(患部側・貼り付ける面) [貼って押さえる] 鏡を見ながら患部をおおうように貼り、しっかりと押さえます。 4.白色面を患部に軽く押し当て、1、2、3と、約3秒間指先で押さえた後、指先を離して下さい。 ■うまく貼り付かない場合には、押さえる時間を長くして試してみて下さい。 ■周囲までしっかり押さえるように貼って下さい。貼り付きが弱いところがあると、はがれやすくなります。 [なるべく触れない] 5.貼付後、数分間は位置がずれることがあるので、なるべく舌で触れないようにして下さい。(就寝前にも使用できます) ■貼った直後は、飲食を控え、なるべくそっとしておいて下さい。 [はがさず溶けてなくなる] 6.時間がたつと自然に溶けてなくなりますので、無理にはがさないで下さい。 (1)用法・用量を厳守して下さい。 (2)本剤は時間がたつと自然に溶けてなくなりますので、無理にはがさないで下さい。 (3)痛みが治まったら使用を終了して下さい。(使用中のものをはがし取る必要はありません) (4)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させて下さい。 (5)5歳未満の乳幼児には使用させないで下さい。 (6)小児への使用においては、貼付後、指ではがし取るおそれがありますので注意して下さい。 (7)本剤は口腔内貼付剤ですので内服しないで下さい。内服しても効果はありません。 (8)誤って飲み込んでしまった場合、新しい薬を患部に貼り直して下さい。万一、症状が変わったり、不安に思うことがありましたら医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。 (9)本剤は、使用方法を間違えると付着しないことがありますので、使用方法をよく読んで正しく使用して下さい。使用部位によっては貼りにくい部分がありますので、うまく貼れない場合は医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。 (10)使用を忘れた場合は、気づいたとき、できるだけ早く貼って下さい。 (11)患部粘膜が唾液などで著しくぬれている場合は、本剤の付着が悪くなりますので、あらかじめ口内炎ができている部分にティッシュペーパーやガーゼなどを軽くあてて、唾液を拭き取った後に貼って下さい。 (12)本剤を患部粘膜に付着させた後、舌などで強くさわると、はがれることがありますので、注意して下さい。また、溶けてなくなる前にはがれた場合には、飲み込まずに捨てて下さい。 (13)薬剤の取り出し方 薬剤の入っているアルミシートを開け口からゆっくりはがし、取り出して使用して下さい。 (誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります)
■ 成分・分量
本剤は、円形の薄いフィルム状の貼付剤で、1枚中に次の成分を含有しています。 成分・・・分量・・・はたらき トリアムシノロンアセトニド・・・0.025mg・・・患部に直接作用し炎症を鎮め、口内炎を改善します。 添加物:ポビドン、ヒドロキシプロピルセルロース、タンニン酸、クエン酸、マクロゴール、酸化チタン、赤色102号、エチルセルロース
■ 各症状に対する対応レベル目安
口内炎
第一三共ヘルスケア

トラフルダイレクトa

第❷類医薬品
税抜価格
12枚・1200円 / 24枚・1800円
■ 効能・効果
口内炎(アフタ性)
■ 用法・用量
年齢・・・使用方法 成人(15歳以上)・・・1患部に、1回1枚、1日1~2回 白色面を患部粘膜に付着させて用います。 小児(5歳以上)・・・1患部に、1回1枚、1日1~2回 白色面を患部粘膜に付着させて用います。 5歳未満・・・使用しないで下さい。 使用方法 〔トラフルダイレクトaは貼って治すお薬です。〕 本剤は口腔内貼付剤ですので、内服せず(飲み込まないこと)下記の方法により患部に貼り付けて下さい。 本剤が対象とする「口内炎(アフタ性)」は、右図のように頬の内側や舌、唇の裏側などに、周りが赤っぽく、中央部が浅くくぼんだ白っぽい円形の痛みを伴う浅い小さな潰瘍(直径10mm未満)が1~数個できた炎症の総称です。 [患部を拭く] 1.口内炎ができている部分にティッシュペーパーやガーゼなどを軽くあてて、唾液を拭き取って下さい。 [パッチを取り出す] 2.アルミシートを開け口からゆっくりはがし、本剤(パッチ)だけを取り出して下さい。 3.指先で本剤(パッチ)をつまみ上げ、表裏(ピンク色の面と白色面)を確かめて下さい。 ピンク色(外側・外から見える面) 白色(患部側・貼り付ける面) [貼って押さえる] 鏡を見ながら患部をおおうように貼り、しっかりと押さえます。 4.白色面を患部に軽く押し当て、1、2、3と、約3秒間指先で押さえた後、指先を離して下さい。 ■うまく貼り付かない場合には、押さえる時間を長くして試してみて下さい。 ■周囲までしっかり押さえるように貼って下さい。貼り付きが弱いところがあると、はがれやすくなります。 [なるべく触れない] 5.貼付後、数分間は位置がずれることがあるので、なるべく舌で触れないようにして下さい。(就寝前にも使用できます) ■貼った直後は、飲食を控え、なるべくそっとしておいて下さい。 [はがさず溶けてなくなる] 6.時間がたつと自然に溶けてなくなりますので、無理にはがさないで下さい。 (1)用法・用量を厳守して下さい。 (2)本剤は時間がたつと自然に溶けてなくなりますので、無理にはがさないで下さい。 (3)痛みが治まったら使用を終了して下さい。(使用中のものをはがし取る必要はありません) (4)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させて下さい。 (5)5歳未満の乳幼児には使用させないで下さい。 (6)小児への使用においては、貼付後、指ではがし取るおそれがありますので注意して下さい。 (7)本剤は口腔内貼付剤ですので内服しないで下さい。内服しても効果はありません。 (8)誤って飲み込んでしまった場合、新しい薬を患部に貼り直して下さい。万一、症状が変わったり、不安に思うことがありましたら医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。 (9)本剤は、使用方法を間違えると付着しないことがありますので、使用方法をよく読んで正しく使用して下さい。使用部位によっては貼りにくい部分がありますので、うまく貼れない場合は医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。 (10)使用を忘れた場合は、気づいたとき、できるだけ早く貼って下さい。 (11)患部粘膜が唾液などで著しくぬれている場合は、本剤の付着が悪くなりますので、あらかじめ口内炎ができている部分にティッシュペーパーやガーゼなどを軽くあてて、唾液を拭き取った後に貼って下さい。 (12)本剤を患部粘膜に付着させた後、舌などで強くさわると、はがれることがありますので、注意して下さい。また、溶けてなくなる前にはがれた場合には、飲み込まずに捨てて下さい。 (13)薬剤の取り出し方 薬剤の入っているアルミシートを開け口からゆっくりはがし、取り出して使用して下さい。 (誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります)
■ 成分・分量
本剤は、円形の薄いフィルム状の貼付剤で、1枚中に次の成分を含有しています。 成分・・・分量・・・はたらき トリアムシノロンアセトニド・・・0.025mg・・・患部に直接作用し炎症を鎮め、口内炎を改善します。 添加物:ポビドン、ヒドロキシプロピルセルロース、タンニン酸、クエン酸、マクロゴール、酸化チタン、赤色102号、エチルセルロース
■ 各症状に対する対応レベル目安
口内炎
第一三共ヘルスケア

トラフルダイレクトa

第❷類医薬品
税抜価格
12枚・1200円 / 24枚・1800円
■ 効能・効果
口内炎(アフタ性)
■ 用法・用量
年齢・・・使用方法 成人(15歳以上)・・・1患部に、1回1枚、1日1~2回 白色面を患部粘膜に付着させて用います。 小児(5歳以上)・・・1患部に、1回1枚、1日1~2回 白色面を患部粘膜に付着させて用います。 5歳未満・・・使用しないで下さい。 使用方法 〔トラフルダイレクトaは貼って治すお薬です。〕 本剤は口腔内貼付剤ですので、内服せず(飲み込まないこと)下記の方法により患部に貼り付けて下さい。 本剤が対象とする「口内炎(アフタ性)」は、右図のように頬の内側や舌、唇の裏側などに、周りが赤っぽく、中央部が浅くくぼんだ白っぽい円形の痛みを伴う浅い小さな潰瘍(直径10mm未満)が1~数個できた炎症の総称です。 [患部を拭く] 1.口内炎ができている部分にティッシュペーパーやガーゼなどを軽くあてて、唾液を拭き取って下さい。 [パッチを取り出す] 2.アルミシートを開け口からゆっくりはがし、本剤(パッチ)だけを取り出して下さい。 3.指先で本剤(パッチ)をつまみ上げ、表裏(ピンク色の面と白色面)を確かめて下さい。 ピンク色(外側・外から見える面) 白色(患部側・貼り付ける面) [貼って押さえる] 鏡を見ながら患部をおおうように貼り、しっかりと押さえます。 4.白色面を患部に軽く押し当て、1、2、3と、約3秒間指先で押さえた後、指先を離して下さい。 ■うまく貼り付かない場合には、押さえる時間を長くして試してみて下さい。 ■周囲までしっかり押さえるように貼って下さい。貼り付きが弱いところがあると、はがれやすくなります。 [なるべく触れない] 5.貼付後、数分間は位置がずれることがあるので、なるべく舌で触れないようにして下さい。(就寝前にも使用できます) ■貼った直後は、飲食を控え、なるべくそっとしておいて下さい。 [はがさず溶けてなくなる] 6.時間がたつと自然に溶けてなくなりますので、無理にはがさないで下さい。 (1)用法・用量を厳守して下さい。 (2)本剤は時間がたつと自然に溶けてなくなりますので、無理にはがさないで下さい。 (3)痛みが治まったら使用を終了して下さい。(使用中のものをはがし取る必要はありません) (4)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させて下さい。 (5)5歳未満の乳幼児には使用させないで下さい。 (6)小児への使用においては、貼付後、指ではがし取るおそれがありますので注意して下さい。 (7)本剤は口腔内貼付剤ですので内服しないで下さい。内服しても効果はありません。 (8)誤って飲み込んでしまった場合、新しい薬を患部に貼り直して下さい。万一、症状が変わったり、不安に思うことがありましたら医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。 (9)本剤は、使用方法を間違えると付着しないことがありますので、使用方法をよく読んで正しく使用して下さい。使用部位によっては貼りにくい部分がありますので、うまく貼れない場合は医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。 (10)使用を忘れた場合は、気づいたとき、できるだけ早く貼って下さい。 (11)患部粘膜が唾液などで著しくぬれている場合は、本剤の付着が悪くなりますので、あらかじめ口内炎ができている部分にティッシュペーパーやガーゼなどを軽くあてて、唾液を拭き取った後に貼って下さい。 (12)本剤を患部粘膜に付着させた後、舌などで強くさわると、はがれることがありますので、注意して下さい。また、溶けてなくなる前にはがれた場合には、飲み込まずに捨てて下さい。 (13)薬剤の取り出し方 薬剤の入っているアルミシートを開け口からゆっくりはがし、取り出して使用して下さい。 (誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります)
■ 成分・分量
本剤は、円形の薄いフィルム状の貼付剤で、1枚中に次の成分を含有しています。 成分・・・分量・・・はたらき トリアムシノロンアセトニド・・・0.025mg・・・患部に直接作用し炎症を鎮め、口内炎を改善します。 添加物:ポビドン、ヒドロキシプロピルセルロース、タンニン酸、クエン酸、マクロゴール、酸化チタン、赤色102号、エチルセルロース
■ 各症状に対する対応レベル目安
口内炎
痛い口内炎、貼って治す 口内炎(アフタ性)専用貼る治療薬
口内でも目立ちにくいフィルムタイプ
薄いフィルムから有効成分が溶け出す
効き目のすぐれた抗炎症成分
はれや痛み等をともなう、つらい症状に
貼っている間は刺激から患部を守る
溶けてなくなるので、はがす必要無し
注意すべき主な事項
該当がありません
妊婦授乳婦
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。
■ 禁忌事項リスト
■ 相談事項リスト
■星印の記号について
症状に示した☆記号は、各症状に対する対応レベルの高低の目安を示したものです(★の数が多いほど対応レベルが高い)。成分の効能や成分量等を基に、独自のアルゴリズム(算出方式)によって記号化をしています(当アルゴリズムは特許取得済:第7341418号)。実際の効能・効果は服用する方の体質や体調により異なります。商品選定の参考としてご覧ください。

■市販薬の区分について
●医薬品区分
第1類医薬品
市販薬の中で副作用など安全性上、特に注意を要するものは第1類医薬品として分類されています。販売店では、生活者が薬剤師の説明を聞かずに購入することがないよう、すぐには手の届かない場所に陳列などすることとされ、販売は薬剤師に限られ書面による情報提供が義務付けられています。薬剤師を設置していない販売店もあり、そこでは第1類医薬品は購入できませんので注意してください。
第2類医薬品
副作用など安全性上、注意を要するものは第2類医薬品として分類されており、かぜ薬や解熱鎮痛薬など日常生活で必要性の高い製品が多く含まれます。薬剤師や登録販売者からの情報提供は努力義務となっています。
第❷類医薬品
第2類医薬品の中で、より注意を要するものは指定第2類医薬品として区別されています。
第3類医薬品
第1類医薬品や第2類医薬品に相当するもの以外の一般用医薬品は、第3類医薬品として分類されています。
指定医薬部外品
医薬品の販売規制緩和に伴い、一部の医薬品が指定医薬部外品に移行してきたものです。薬剤師や登録販売者のいる薬局やドラッグストアでしか販売できない医薬品と異なり、コンビニやスーパーでも購入が可能です。

●その他区分
濫用のおそれ
咳止め薬に使用される成分のなかには、長期間使用することで依存が生じやすい成分を含む医薬品を、厚生労働大臣が濫用等のおそれのある医薬品として指定しています。一度に購入できる個数が制限されています。添付文書の用量・用法を守り、使用することが重要です。
その年中に自己又は自己と生計を一にする配偶者その他の親族のために12,000円以上の対象医薬品を購入した場合には、「セルフメディケーション税制」を受けることができます。詳細は厚労省のサイト等をご確認ください。
添付文書について
添付文書は効能・効果、用法・用量、使用上の注意など医薬品を正しく使用する上で大切な情報を記載した文書です。添付文書は通常、医薬品に添付(パッケージに内包)されていますが、ドリンク剤等には容器やラベル又は外箱などに表示されています。購入したことがある医薬品でも、新しい情報が追加されていることがありますので、購入するたびに必ず読みましょう。
よくある疑問
該当するカテゴリーの薬で、よくある疑問とそれに対する専門家からの回答を記載していますので、お薬選びの参考にしてください。