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ロート製薬
メンソレータムアクネスニキビ治療薬
第2類医薬品
税抜価格
18g・1100円
■ 効能・効果
ニキビ
■ 用法・用量
一日数回、適量を患部およびその周辺の皮フにぬってください。
1.使用前に腕の内側などに少量を塗布して一晩そのままにしておき、翌朝、塗布部位に過敏症状(発疹・発赤、かゆみ等)があらわれた場合は使用をお避けください。
2.目に入らないようご注意ください。万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗い、直ちに眼科医の診療を受けてください。
3.小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
乳幼児にはご使用にならないでください。
4.外用にのみ使用してください。
■ 成分・分量
有効成分・・・分量・・・作用
イオウ・・・3.0%・・・角質軟化作用、脱脂作用、抗菌作用でニキビを治す。
レゾルシン・・・2.0%・・・アクネ菌を殺菌。
グリチルレチン酸・・・0.3%・・・炎症・赤みを抑える。
トコフェロール酢酸エステル(ビタミンE誘導体)・・・0.5%・・・血行を促進し、患部の治りを助ける。
添加物として、自己乳化型ステアリン酸グリセリン、1,3-ブチレングリコール、ミリスチン酸イソプロピル、ベントナイト、アルコール、セルロース、CMC-Na、水酸化Al、エデト酸Na、亜硫酸水素Na、ジメチルポリシロキサン、パラベン、香料
■ 各症状に対する対応レベル目安
にきび・吹出物
ロート製薬
メンソレータムアクネスニキビ治療薬
第2類医薬品
税抜価格
18g・1100円
■ 効能・効果
ニキビ
■ 用法・用量
一日数回、適量を患部およびその周辺の皮フにぬってください。
1.使用前に腕の内側などに少量を塗布して一晩そのままにしておき、翌朝、塗布部位に過敏症状(発疹・発赤、かゆみ等)があらわれた場合は使用をお避けください。
2.目に入らないようご注意ください。万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗い、直ちに眼科医の診療を受けてください。
3.小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
乳幼児にはご使用にならないでください。
4.外用にのみ使用してください。
■ 成分・分量
有効成分・・・分量・・・作用
イオウ・・・3.0%・・・角質軟化作用、脱脂作用、抗菌作用でニキビを治す。
レゾルシン・・・2.0%・・・アクネ菌を殺菌。
グリチルレチン酸・・・0.3%・・・炎症・赤みを抑える。
トコフェロール酢酸エステル(ビタミンE誘導体)・・・0.5%・・・血行を促進し、患部の治りを助ける。
添加物として、自己乳化型ステアリン酸グリセリン、1,3-ブチレングリコール、ミリスチン酸イソプロピル、ベントナイト、アルコール、セルロース、CMC-Na、水酸化Al、エデト酸Na、亜硫酸水素Na、ジメチルポリシロキサン、パラベン、香料
■ 各症状に対する対応レベル目安
にきび・吹出物
ロート製薬
メンソレータムアクネスニキビ治療薬
第2類医薬品
税抜価格
18g・1100円
■ 効能・効果
ニキビ
■ 用法・用量
一日数回、適量を患部およびその周辺の皮フにぬってください。
1.使用前に腕の内側などに少量を塗布して一晩そのままにしておき、翌朝、塗布部位に過敏症状(発疹・発赤、かゆみ等)があらわれた場合は使用をお避けください。
2.目に入らないようご注意ください。万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗い、直ちに眼科医の診療を受けてください。
3.小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
乳幼児にはご使用にならないでください。
4.外用にのみ使用してください。
■ 成分・分量
有効成分・・・分量・・・作用
イオウ・・・3.0%・・・角質軟化作用、脱脂作用、抗菌作用でニキビを治す。
レゾルシン・・・2.0%・・・アクネ菌を殺菌。
グリチルレチン酸・・・0.3%・・・炎症・赤みを抑える。
トコフェロール酢酸エステル(ビタミンE誘導体)・・・0.5%・・・血行を促進し、患部の治りを助ける。
添加物として、自己乳化型ステアリン酸グリセリン、1,3-ブチレングリコール、ミリスチン酸イソプロピル、ベントナイト、アルコール、セルロース、CMC-Na、水酸化Al、エデト酸Na、亜硫酸水素Na、ジメチルポリシロキサン、パラベン、香料
■ 各症状に対する対応レベル目安
にきび・吹出物
4つの有効成分がニキビを効果的に改善
ニキビの芯・汚れを吸収
炎症をおさえ、腫れ・赤みをしずめる
血行を促進し、患部の治りを助ける
素肌と同じ弱酸性
肌に塗っても目立ちにくいクリーム
4つの有効成分がニキビを効果的に改善
ニキビの芯・汚れを吸収
炎症をおさえ、腫れ・赤みをしずめる
血行を促進し、患部の治りを助ける
素肌と同じ弱酸性
肌に塗っても目立ちにくいクリーム
注意すべき主な事項
該当がありません
該当がありません
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。