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久光製薬
ブテナロックVα液
第❷類医薬品
税抜価格
18mL・2900円
■ 効能・効果
みずむし、いんきんたむし、ぜにたむし
ブテナロックVα【液】の適応例
(その他の症状にも使えます。)
足の指の間のカサカサした水虫に(趾間型)
水疱でつぶれていない水虫に(小水疱型)
らく塗りボトルの特徴
先端が曲がっている「らく塗りボトル」を採用し、足の指の患部にもさしやすくなりました。
安定して持ち易いよう根元にくぼみを入れています。
■ 用法・用量
1日1回、適量を患部に塗布してください。
(1)患部やその周囲が汚れたまま使用しないでください。
(2)目に入らないように注意してください。
万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗い、直ちに眼科医の診療を受けてください。
(3)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(4)外用にのみ使用してください。
■ 成分・分量
[成 分] : [含量](1mL中)
ブテナフィン塩酸塩 : 10mg
ジブカイン塩酸塩 : 2mg
クロルフェニラミンマレイン酸塩 : 5mg
グリチルレチン酸 : 2mg
l-メントール : 20mg
クロタミトン : 10mg
イソプロピルメチルフェノール : 3mg
添加物:エタノール、マクロゴール
アルコールを含んでいますので、塗布時にしみることがあります。
■ 各症状に対する対応レベル目安
水虫
久光製薬
ブテナロックVα液
第❷類医薬品
税抜価格
18mL・2900円
■ 効能・効果
みずむし、いんきんたむし、ぜにたむし
ブテナロックVα【液】の適応例
(その他の症状にも使えます。)
足の指の間のカサカサした水虫に(趾間型)
水疱でつぶれていない水虫に(小水疱型)
らく塗りボトルの特徴
先端が曲がっている「らく塗りボトル」を採用し、足の指の患部にもさしやすくなりました。
安定して持ち易いよう根元にくぼみを入れています。
■ 用法・用量
1日1回、適量を患部に塗布してください。
(1)患部やその周囲が汚れたまま使用しないでください。
(2)目に入らないように注意してください。
万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗い、直ちに眼科医の診療を受けてください。
(3)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(4)外用にのみ使用してください。
■ 成分・分量
[成 分] : [含量](1mL中)
ブテナフィン塩酸塩 : 10mg
ジブカイン塩酸塩 : 2mg
クロルフェニラミンマレイン酸塩 : 5mg
グリチルレチン酸 : 2mg
l-メントール : 20mg
クロタミトン : 10mg
イソプロピルメチルフェノール : 3mg
添加物:エタノール、マクロゴール
アルコールを含んでいますので、塗布時にしみることがあります。
■ 各症状に対する対応レベル目安
水虫
久光製薬
ブテナロックVα液
第❷類医薬品
税抜価格
18mL・2900円
■ 効能・効果
みずむし、いんきんたむし、ぜにたむし
ブテナロックVα【液】の適応例
(その他の症状にも使えます。)
足の指の間のカサカサした水虫に(趾間型)
水疱でつぶれていない水虫に(小水疱型)
らく塗りボトルの特徴
先端が曲がっている「らく塗りボトル」を採用し、足の指の患部にもさしやすくなりました。
安定して持ち易いよう根元にくぼみを入れています。
■ 用法・用量
1日1回、適量を患部に塗布してください。
(1)患部やその周囲が汚れたまま使用しないでください。
(2)目に入らないように注意してください。
万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗い、直ちに眼科医の診療を受けてください。
(3)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(4)外用にのみ使用してください。
■ 成分・分量
[成 分] : [含量](1mL中)
ブテナフィン塩酸塩 : 10mg
ジブカイン塩酸塩 : 2mg
クロルフェニラミンマレイン酸塩 : 5mg
グリチルレチン酸 : 2mg
l-メントール : 20mg
クロタミトン : 10mg
イソプロピルメチルフェノール : 3mg
添加物:エタノール、マクロゴール
アルコールを含んでいますので、塗布時にしみることがあります。
■ 各症状に対する対応レベル目安
水虫
優れた殺菌力のブテナフィン塩酸塩配合
水虫菌の増殖初期段階にしっかりと作用
かゆみ止め成分4成分配合
かゆみのメカニズムの各ポイントに作用
足の嫌なニオイのもとの雑菌を殺菌
狭い部位にもさしやすいらく塗りボトル
注意すべき主な事項
該当がありません
妊婦授乳婦
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。