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第一三共ヘルスケア
マキロンパッチエース
第❷類医薬品
税抜価格
24枚・500円
■ 効能・効果
虫さされによるかゆみ
■ 用法・用量
1日1~3回患部に貼って下さい。
(1)使用法を厳守して下さい。
(2)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させて下さい。
(3)外用にのみ使用して下さい。
(4)汗をかいたり、皮膚がぬれているときは、よくふき取ってから使用して下さい。
(5)数時間使用してかゆみがなくなれば、本剤をはがして下さい。
(6)同じ場所に長時間の使用はしないで下さい。
■ 成分・分量
本品の膏体100g(1.25平方メートル)中
成分・・・分量・・・はたらき
デキサメタゾン酢酸エステル・・・0.025g・・・かゆみや炎症をおさえます。(抗炎症剤)
ジフェンヒドラミン・・・1.00g・・・かゆみをおさえます。(抗ヒスタミン剤)
イソプロピルメチルフェノール・・・1.00g・・・殺菌作用があります。(殺菌剤)
トコフェロール酢酸エステル(ビタミンE酢酸エステル)・・・0.50g・・・血行促進作用により、皮膚の新陳代謝をよくします。
添加物:アジピン酸ジイソプロピル、メタクリル酸・アクリル酸ブチルコポリマー、BHT、l-メントール
副腎皮質ホルモン(ステロイド)のデキサメタゾン酢酸エステルを配合しています。
■ 各症状に対する対応レベル目安
かゆみ
虫さされ
第一三共ヘルスケア
マキロンパッチエース
第❷類医薬品
税抜価格
24枚・500円
■ 効能・効果
虫さされによるかゆみ
■ 用法・用量
1日1~3回患部に貼って下さい。
(1)使用法を厳守して下さい。
(2)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させて下さい。
(3)外用にのみ使用して下さい。
(4)汗をかいたり、皮膚がぬれているときは、よくふき取ってから使用して下さい。
(5)数時間使用してかゆみがなくなれば、本剤をはがして下さい。
(6)同じ場所に長時間の使用はしないで下さい。
■ 成分・分量
本品の膏体100g(1.25平方メートル)中
成分・・・分量・・・はたらき
デキサメタゾン酢酸エステル・・・0.025g・・・かゆみや炎症をおさえます。(抗炎症剤)
ジフェンヒドラミン・・・1.00g・・・かゆみをおさえます。(抗ヒスタミン剤)
イソプロピルメチルフェノール・・・1.00g・・・殺菌作用があります。(殺菌剤)
トコフェロール酢酸エステル(ビタミンE酢酸エステル)・・・0.50g・・・血行促進作用により、皮膚の新陳代謝をよくします。
添加物:アジピン酸ジイソプロピル、メタクリル酸・アクリル酸ブチルコポリマー、BHT、l-メントール
副腎皮質ホルモン(ステロイド)のデキサメタゾン酢酸エステルを配合しています。
■ 各症状に対する対応レベル目安
かゆみ
虫さされ
第一三共ヘルスケア
マキロンパッチエース
第❷類医薬品
税抜価格
24枚・500円
■ 効能・効果
虫さされによるかゆみ
■ 用法・用量
1日1~3回患部に貼って下さい。
(1)使用法を厳守して下さい。
(2)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させて下さい。
(3)外用にのみ使用して下さい。
(4)汗をかいたり、皮膚がぬれているときは、よくふき取ってから使用して下さい。
(5)数時間使用してかゆみがなくなれば、本剤をはがして下さい。
(6)同じ場所に長時間の使用はしないで下さい。
■ 成分・分量
本品の膏体100g(1.25平方メートル)中
成分・・・分量・・・はたらき
デキサメタゾン酢酸エステル・・・0.025g・・・かゆみや炎症をおさえます。(抗炎症剤)
ジフェンヒドラミン・・・1.00g・・・かゆみをおさえます。(抗ヒスタミン剤)
イソプロピルメチルフェノール・・・1.00g・・・殺菌作用があります。(殺菌剤)
トコフェロール酢酸エステル(ビタミンE酢酸エステル)・・・0.50g・・・血行促進作用により、皮膚の新陳代謝をよくします。
添加物:アジピン酸ジイソプロピル、メタクリル酸・アクリル酸ブチルコポリマー、BHT、l-メントール
副腎皮質ホルモン(ステロイド)のデキサメタゾン酢酸エステルを配合しています。
■ 各症状に対する対応レベル目安
かゆみ
虫さされ
ステロイド成分配合
赤くはれた虫さされによるかゆみに
かきこわしを防ぐことで
あとが残りにくくなる
半透明パッチで貼っていても目立ない
患部に直接貼ってピンポイント集中ケア
注意すべき主な事項
該当がありません
妊婦授乳婦
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。