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エスエス製薬
アレジオン20
第2類医薬品
税抜価格
6錠・1380円
/
12錠・1980円
/
24錠・3580円
■ 効能・効果
花粉、ハウスダスト(室内塵)などによる次のような鼻のアレルギー症状の緩和:鼻みず、鼻づまり、くしゃみ
■ 用法・用量
次の1回量を1日1回、就寝前に水又はぬるま湯で服用してください。
年齢・・・1回量
成人(15才以上)・・・1錠
15才未満・・・服用しないこと
(1)用法・用量を厳守してください。
(2)花粉などの季節性のアレルギー性鼻炎症状に使用する場合は、花粉飛散予測日から、又は、症状が出始めたら早めに服用を始めると効果的です。
(3)錠剤の取り出し方
右図のように錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出してお飲みください。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さるなど思わぬ事故につながります。)
■ 成分・分量
1錠(1日量)中
エピナスチン塩酸塩・・・20mg
添加物:無水ケイ酸、乳糖、ヒプロメロース、ポビドン、アクリル酸エチル・メタクリル酸メチルコポリマー、マクロゴール、シリコーン樹脂、ステアリン酸Mg、タルク、酸化チタン、トウモロコシデンプン
■ 各症状に対する対応レベル目安
鼻水
鼻づまり
くしゃみ
エスエス製薬
アレジオン20
第2類医薬品
税抜価格
6錠・1380円
/
12錠・1980円
/
24錠・3580円
■ 効能・効果
花粉、ハウスダスト(室内塵)などによる次のような鼻のアレルギー症状の緩和:鼻みず、鼻づまり、くしゃみ
■ 用法・用量
次の1回量を1日1回、就寝前に水又はぬるま湯で服用してください。
年齢・・・1回量
成人(15才以上)・・・1錠
15才未満・・・服用しないこと
(1)用法・用量を厳守してください。
(2)花粉などの季節性のアレルギー性鼻炎症状に使用する場合は、花粉飛散予測日から、又は、症状が出始めたら早めに服用を始めると効果的です。
(3)錠剤の取り出し方
右図のように錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出してお飲みください。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さるなど思わぬ事故につながります。)
■ 成分・分量
1錠(1日量)中
エピナスチン塩酸塩・・・20mg
添加物:無水ケイ酸、乳糖、ヒプロメロース、ポビドン、アクリル酸エチル・メタクリル酸メチルコポリマー、マクロゴール、シリコーン樹脂、ステアリン酸Mg、タルク、酸化チタン、トウモロコシデンプン
■ 各症状に対する対応レベル目安
鼻水
鼻づまり
くしゃみ
エスエス製薬
アレジオン20
第2類医薬品
税抜価格
6錠・1380円
/
12錠・1980円
/
24錠・3580円
■ 効能・効果
花粉、ハウスダスト(室内塵)などによる次のような鼻のアレルギー症状の緩和:鼻みず、鼻づまり、くしゃみ
■ 用法・用量
次の1回量を1日1回、就寝前に水又はぬるま湯で服用してください。
年齢・・・1回量
成人(15才以上)・・・1錠
15才未満・・・服用しないこと
(1)用法・用量を厳守してください。
(2)花粉などの季節性のアレルギー性鼻炎症状に使用する場合は、花粉飛散予測日から、又は、症状が出始めたら早めに服用を始めると効果的です。
(3)錠剤の取り出し方
右図のように錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出してお飲みください。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さるなど思わぬ事故につながります。)
■ 成分・分量
1錠(1日量)中
エピナスチン塩酸塩・・・20mg
添加物:無水ケイ酸、乳糖、ヒプロメロース、ポビドン、アクリル酸エチル・メタクリル酸メチルコポリマー、マクロゴール、シリコーン樹脂、ステアリン酸Mg、タルク、酸化チタン、トウモロコシデンプン
■ 各症状に対する対応レベル目安
鼻水
鼻づまり
くしゃみ
エピナスチン塩酸塩を最大量配合
1日1回、24時間しっかり効く
日中眠くなりにくい
眠くなりにくいアレルギー専用薬
口が渇きにくい
寝る前の服用で、飲み忘れしにくい
エピナスチン塩酸塩を最大量配合
1日1回、24時間しっかり効く
日中眠くなりにくい
眠くなりにくいアレルギー専用薬
口が渇きにくい
寝る前の服用で、飲み忘れしにくい
注意すべき主な事項
肝臓に関わる病気
車・機械等の運転禁止
妊婦授乳婦
飲酒禁止
妊婦授乳婦
ぜんそくを起こしたことがある
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。